加納愛子のレビュー一覧

  • イルカも泳ぐわい。

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    Aマッソとの出会いは、2015年にNHKで放送されていた『笑けずり』という番組だった。

    無名な芸人がお笑い合宿しながら、有名な先輩芸人の講義を聞き、ネタで対決し、面白くない人から脱落していくという企画で、Aマッソは最終日まで生き残る活躍をしていて、当時からとにかく印象に残っていた。

    無名な芸人とはいうが、いや、確かに当時は無名だったものの参加者10組の中にはとんでもない逸材がたくさんいて、「ぺこぱ」「(のちの)ひょっこりはん」「(のちの)岡田康太」「(のちの)ダイヤモンド小野」。2ndシーズンでは「男性ブランコ」「ハナコ」「オダウエダ」まで排出している。

    そんな未来の逸材だらけの参加者の

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    2024年06月02日
  • イルカも泳ぐわい。

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    加納さんと言えば__YouTubeの本ツイ!企画の印象が強烈で、この本を見た時もそれが真っ先に浮かんで購入。記憶に残るって大事!序盤から大阪出身なのに青森での青春話(妄想)をしててツボでした。ゆるさと独創性が相まった世界観好きです。

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    2024年05月20日
  • 行儀は悪いが天気は良い

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    『イルカも泳ぐわい。』から意識的に手法と題材を変えながらも、文章の切れ味とその介抱力は相変わらず抜群で。「あっ、そういうことも書いちゃうんだ」という驚きの先に際立つのは「Aマッソ・加納愛子」としての矜持であり。いつか単独公演に行ってみたい。

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    2024年02月18日
  • 行儀は悪いが天気は良い

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    おもしろい。前作のエッセイよりも肩肘の張ってない、加納さんのそのままの声が聞こえてくるようだった。でも加納さんの考えた、「どやこれ、おもろいやろ」という文章も好きなので少し寂しい気もした。くーちゃんの話、バスクの話、うっちーの話、ねこの話、新宿駅の話がお気に入り。

    Aマッソが昔バスクという名前のライブをやっていたことは知っていた。そして最近、マイナー言語の翻訳家の方を話を集めた本を読み、バスク語について知り、その時点では結びつかなかったが、この本を読んでそういうことだったのか、と納得がいった。ちなみにバスクチーズケーキのバスクもこのバスクである。私はレアチーズケーキが好きだ。

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    2024年02月08日
  • 行儀は悪いが天気は良い

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    個人的に大ファンでお渡し会にてご本人にもお会いできた。
    とにかく可愛い人。

    ファンといいながらも恥ずかしながら本を読むのは初めてで、加納さんのコントなどからすると凡人には少し理解しにくい雰囲気なのかと思っていた。
    そんなことは全然なく読みやすくてとにかくクスッと笑える。
    さすが芸人さん。
    お父さんの話や実家に出入りしていたおっさんたちの話最高だった。

    新宿駅の話も好き。

    こういう環境が加納さんを作ったんだと思うと感慨深い。
    物事をおもしろく捉える考え方が加納さんみたいにできたら毎日おもしろいだろうなと思った。

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    2023年12月16日
  • これはちゃうか

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    「宵」と「カーテンの頃」がすきでした。
    居酒屋のバイトの描写が、自分の若くて未熟な時の思い出と重なってぐぐぐっとなった。

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    2026年02月11日
  • イルカも泳ぐわい。

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    加納さんの思考回路を知りたい人にはこの本。
    ユニークで面白い。
    書き下ろしの「帰路酒」よかったなぁ。

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    2025年12月28日
  • イルカも泳ぐわい。

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    最後に載っている帰路酒という小説、なんだか筒井康隆みたいで面白かった。

    加納さんが書いた文章だから、加納さんの声で読んでもらおうとするのだけど、加納さんは関西弁やから上手く標準語を読み上げてくれなくて困った。

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    2025年12月20日
  • かわいないで

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    自分もわりと人の話聞いてるフリして違うところに意識行きがちなので、そういうの全部バレてるんだろうなと思って自省

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    2025年11月05日
  • かわいないで

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    大好きなAマッソ加納さんの中編ふたつ

    なんで、芸人さんの書く小説って純文感溢れるのだろう?
    内容は純文ぽくないので、より余所行きな感じがしてしまう

    なにさ純文学に憧れとかあるのかな
    エンタメの最前線にいる人たちから純文が出てくることの違和感が余所行きって感じるんだろな

    と、偉そうに評論してみる
    そもそも純文学がなにか分かってないくせに純文感とか言ってるし

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    2025年05月15日
  • かわいないで

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    ネタバレ

    2作入っていて、共にお笑いが含まれる話です。『かわいないで』は女子高生の話で、タイムスリップした感じになりました。私が通っていた高校はバイト禁止だったし化粧もNGだったしここまでではないけれど、関西あるあるの懐かしいノリだなぁと思いました。

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    2025年01月16日
  • イルカも泳ぐわい。

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    意味わからん!いや、文脈はなんとなくわかるけど、その思考回路についていけない。そんなスピード感のある謎のセンス発揮しまくりのエッセイ。
    表題作はまだ分かりやすかった。最後の小説『帰路酒』がちゃんと短編としておもしろくて、やっぱりこの人凄いな、とも。

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    2024年12月21日
  • かわいないで

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    かのうさんが好きやから呼んだ本
    二つの話が入ってる小説

    お笑い劇場で働く正社員女子の話
    女子高での女子高生の話

    結構読むのに時間はかかってしまったけど、言い回しや表現が好きやった
    女子高生の話に関しては、感情を事細かに読み取ってるなあという感じ

    透子という、絶対に勝てないキャラクター。
    そんな人間になりたいけど、きっとなれへんから、皆憧れてしまうんやろうなぁ…

    ゆっくりする土曜の午後に読んで、まどろむ前みたいな、非常に良い気持ちになりました
    ありがとうございました

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    2024年10月12日
  • 行儀は悪いが天気は良い

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    芸人Aマッソの加納さん2作目エッセイ。
    思わず笑ってしまうようなお話ばかり。
    外出先ではあまり読まない方がいいかも?
    人目を気にせず思いっきり笑える場所で読むのをおすすめします。
    高頻度で実家を出入りするおっちゃん、大親友フワちゃんとのお話が特に好き。
    加納さんの人柄が溢れている軽快で明るい文章。
    時々鋭いツッコミが入るのも最高。
    元気が欲しい時読み返したくなる 一冊。

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    2024年10月11日
  • イルカも泳ぐわい。

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    良くも悪くも芸人のエッセイ
    途中から笑わせたろがうっすら見えてきた
    1つの話が短くて浅くて、同じような終わり方

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    2024年10月02日
  • イルカも泳ぐわい。

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    漫才とコント、トークもできるAマッソ加納さんの思考に触れることができました。ネタづくりをする人の、物事の捉え方や視点はどれも柔軟で面白かったです。ただ、想像が突飛すぎて共感できない部分も多々あります。だからこそのクリエイターなのかもしれないけど、もっと共感しやすいテーマだったら良かった。1作目からとがりすぎ!らしさは出てました!

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    2024年08月28日
  • イルカも泳ぐわい。

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    なんかずっとトムとジェリーとかカートゥーンネットワークのアニメを見てるみたいなんだなと途中で気づいた。加納さんが視聴者だった笑

    ときどきいいこと言ってんよな〜
    ふわふわ楽しい気持ちになる本でした。

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    2024年08月24日
  • かわいないで

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    かわいないで

    私も女子校だったからかな
    千尋の気持ちよくわかる。
    透子と友達になりたい!わかるよー!

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    2024年08月06日
  • かわいないで

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    あぁ、それなんかわかるなぁ〜っていうリアルな描写とか表現力。

    「かわいないで」では、主人公たちの会話をずっと覗き見しているかのような、教室の隅っこで一緒にその場にいて話を聞いているかのような、そんな不思議な感覚。

    「黄色いか黄色くないか」は、芸人さんならではの視点から見えてくるリアルさや、情景がより伝わってきて、引き込まれたし、他の作品も読んでみたくなったなぁ。

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    2024年08月01日
  • 行儀は悪いが天気は良い

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    人に対する客観的な捉え方が痛快でおもしろかった。誰かを傷つけるわけでもなく、とにかく自分はこう思う!を大阪弁とツッコミを駆使して表現しているので柔らかいおもしろさになる。

    お笑いに対する考え方も「好き」の部分から始まり、何をしたいか、何ができるか、どうあるべきか、、どうおもわれているか、何をしてはいけないかの理想的思想の順を掲げていて、この人デキル!と思わされた。

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    2024年07月02日