加納愛子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
加納さん(Aマッソ)の印象はアメトーークの本屋で読書芸人、ビビリな人、最近CM出てる、漫才もコントもYouTubeもラジオもやる大衆にもコアなお笑いファンにも人気な芸人というイメージだった。この本を読んで自分の脳内を文章化するのが上手なんだなぁ。という新しい印象も加わった。
一気に読み終わってしまうのが勿体無くて、時間をかけて読んだ。憂鬱な移動時間も楽しく過ごせる1冊。ちょっとご機嫌になって一歩一歩が軽く踏み出せる。階段を一段飛ばしで降りちゃう感じ!
お気に入りの話『拳銃!』『雑談もせずに、』『今日は機嫌が良くない一日やったわ』『ありがとーぅ』
最後のフワちゃんの解説にちょっと感動しちゃっ -
Posted by ブクログ
Aマッソとの出会いは、2015年にNHKで放送されていた『笑けずり』という番組だった。
無名な芸人がお笑い合宿しながら、有名な先輩芸人の講義を聞き、ネタで対決し、面白くない人から脱落していくという企画で、Aマッソは最終日まで生き残る活躍をしていて、当時からとにかく印象に残っていた。
無名な芸人とはいうが、いや、確かに当時は無名だったものの参加者10組の中にはとんでもない逸材がたくさんいて、「ぺこぱ」「(のちの)ひょっこりはん」「(のちの)岡田康太」「(のちの)ダイヤモンド小野」。2ndシーズンでは「男性ブランコ」「ハナコ」「オダウエダ」まで排出している。
そんな未来の逸材だらけの参加者の -
Posted by ブクログ
おもしろい。前作のエッセイよりも肩肘の張ってない、加納さんのそのままの声が聞こえてくるようだった。でも加納さんの考えた、「どやこれ、おもろいやろ」という文章も好きなので少し寂しい気もした。くーちゃんの話、バスクの話、うっちーの話、ねこの話、新宿駅の話がお気に入り。
Aマッソが昔バスクという名前のライブをやっていたことは知っていた。そして最近、マイナー言語の翻訳家の方を話を集めた本を読み、バスク語について知り、その時点では結びつかなかったが、この本を読んでそういうことだったのか、と納得がいった。ちなみにバスクチーズケーキのバスクもこのバスクである。私はレアチーズケーキが好きだ。