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Posted by ブクログ
加納さんの文章はなぜかすごく頭に入ってきます。文章を書くということ、文字をそのまま誰かに読ませるということ、の可能性を勝手に感じてしまいます。
映画を撮ること、詩を書くこと、音楽を聴くこと、ドラマを見ること、私がやりたいと思うことは全て文章が起源であることに最近気がつきました。お笑いや音楽をやっている方、わかりやすさと複雑さを兼ね備えた表現を持っている方はどこまでも羨ましい。
そんなことを日々思っていた矢先にこの本を読んだことで、まだまだやれることいっぱいあるじゃんと思えました。まずはわかりやすく伝えること、ポップに伝えること、そのためには自分がまず楽しいと思えること、それを積み重ねてどんな形であれ少しでも憧れに及ぶことができたと胸を張れる夏を過ごしたいです。
Posted by ブクログ
おもしろい。前作のエッセイよりも肩肘の張ってない、加納さんのそのままの声が聞こえてくるようだった。でも加納さんの考えた、「どやこれ、おもろいやろ」という文章も好きなので少し寂しい気もした。くーちゃんの話、バスクの話、うっちーの話、ねこの話、新宿駅の話がお気に入り。
Aマッソが昔バスクという名前のライブをやっていたことは知っていた。そして最近、マイナー言語の翻訳家の方を話を集めた本を読み、バスク語について知り、その時点では結びつかなかったが、この本を読んでそういうことだったのか、と納得がいった。ちなみにバスクチーズケーキのバスクもこのバスクである。私はレアチーズケーキが好きだ。
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