加納愛子のレビュー一覧

  • 行儀は悪いが天気は良い

    Posted by ブクログ

    加納さんの文章はなぜかすごく頭に入ってきます。文章を書くということ、文字をそのまま誰かに読ませるということ、の可能性を勝手に感じてしまいます。
    映画を撮ること、詩を書くこと、音楽を聴くこと、ドラマを見ること、私がやりたいと思うことは全て文章が起源であることに最近気がつきました。お笑いや音楽をやっている方、わかりやすさと複雑さを兼ね備えた表現を持っている方はどこまでも羨ましい。
    そんなことを日々思っていた矢先にこの本を読んだことで、まだまだやれることいっぱいあるじゃんと思えました。まずはわかりやすく伝えること、ポップに伝えること、そのためには自分がまず楽しいと思えること、それを積み重ねてどんな形

    0
    2026年08月07日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    「拳銃」ウケてしまった
    テレビだとキレキャラみたいだけど、エッセイでは意外な一面になるのかな、ユニークな方でした!
    感性が豊かだなと思いました。

    0
    2026年07月03日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    加納さんの思考回路がはちゃめちゃで面白かったです。普段言葉にしない曖昧な感覚が言葉になって読めて、共感と時々よく分からない結果があって、ん?って思ってたけど、フワちゃんの解説でこれでいいんだって思いました。
    書き下ろしの帰路酒も最後のセリフが面白く、どこかで使ってみたいです。

    0
    2026年04月04日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    Aマッソの加納さんが出したエッセイ本です。

    独自の視点が鋭い加納さんの、独特な切り口で始まる自分語り。これはオモロイ人の自分語りだから、ずっと読めます。

    センス系とか努力系みたいにお笑い芸人って分けられがちだけど、たぶん、みんなそれぞれ努力とセンスを兼ね備えているので、だから人を笑わせることができるんだと思う。自分たちだけが面白いんじゃなく、見ている人を笑わせるっていうのは、実は意外と難しいから。

    どんどん、加納さんの本読みたくなってきました。

    0
    2025年10月04日
  • 行儀は悪いが天気は良い

    Posted by ブクログ

    Aマッソ加納さん前作のエッセイが面白かったので読んでみた。
    前作と比べ自身の経験や思想、葛藤など、具体的に書かれていてリアリティがあった。直接話を聞いているような質感の文章だと思う。
    好きな芸人さんではあるが、これを読み進めると人となりを知り過ぎているのではという感覚になる。それほどエッセイの為に自分を棚卸して書き続けてきたのだろうなと力強さが伝わってくる。
    それでいてもちろん面白いので、この人の今後の活躍を見ていたい気持ちが強くなった。

    0
    2025年06月03日
  • かわいないで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ◎黄色いか黄色くないか
    →不安の大きさが、灰皿の上の吸い終えたたばこの長さで表現されてるの秀逸だった
    「親友(名前忘れた)は死ななかったね」と言いたくなる気持ちすごくわかる。けど言えるのすごい。言えるだけの関係の相手だと思って言っていたのならいいな

    ◎かわいないで
    「遠いけど制服可愛い学校行く感覚」的確。周りの友だちこれにピンときてなかったってもったいない。千尋のおもしろさが宝の持ち腐れ。
    →途中まで読んでたところで書いてたのがこれで、今読み終えてからの気持ちが下!

    いいぞ〜千尋、友だちってそう言うことだよね、グループみたいな属性とかでなくてその人の立ち振る舞いとか喋り方とか使う言葉を見聞

    0
    2025年01月22日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    何気ない出来事も特別なものにとらえられる感性と、それをまた面白く表現して伝えられる力がすごい。ふとした「イルカも泳ぐわい。」という漫才のツッコミに立ち止まって愉しむ姿勢を私も取り入れたい!

    0
    2024年10月05日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    最寄り駅の書店で本作を探した。 いつも使っている書店ではなかったから見つけるのに苦労した。 その書店で黒縁のメガネをかけたパンキッシュな美しい女性がこのタイトルの本を持っていた。 「どこにこの本が置いていましたか?」と聞こうと思いましたが、女性のすぐ側にあったので黙って手に取り購入しました。 後から来た妻に一連を報告し、「付き合う流れやったやん!」と笑い合いました。 この作品もこのような日常を切り取った芸人さんのエッセイです。

    Aマッソはどこまで行くねん。 ずっと好きです。

    0
    2024年07月24日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    つながりが予想外すぎるからすごく飛躍してる気がしてしまうけど、思考回路ほぼ全部書かれてるのが不思議。意味わからんけど分かるような変な感情になって、内容思い返せばやっぱり何も分からない。情報量多くてすごい頭回った感あるのに空っぽな感覚になる。コントもそうだけど意味わからない前提を受け入れて振り回されると謎の充足感得られる。

    0
    2024年07月15日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    朝井リョウさんが帯を書いていたので
    気になり手にとった。
    加納愛子さんのことが一気に大好きになった。
    思わず笑って、意図せずふふっと声が漏れた。
    本を読んで肩を振るわせたのは初めてかもしれない。それくらい面白くて不思議なエピソードが満載。加納さんのように、日常をこんな風に切り取れたら毎日がとても素敵だと思う。

    0
    2024年06月19日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    日常の一コマを面白がって、これでもかってぐらい広げてく。エッセイっていうよりファンタジー読んでるみたいでワクワクにやにや楽しかった!

    0
    2024年05月14日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    加納さんのことが少しわかったような、さらにわからなくなったような、不思議な気持ちになるエッセイ集でした!笑
    加納さんが目の前で話してくれているようで、すごく楽しくあっという間に読めました!

    私は特に「ありがとーぅ」が好きで、相手の感性を『「ぅ」的』と表現しているところに痺れました。「ぅ」という文面ならではの表現にきゅんとしましたし、コミュニケーションの中で「なんだそれ!自分の感性にはない!」という違和感を、面白くかつ共感もできるような言葉に落とし込んでいるというところに、加納さんの感性の鋭さと表現力の凄さを感じました。

    また、ところどころにめちゃくちゃ尖っていそうな幼少期が垣間見えるところ

    0
    2026年08月20日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    めっちゃおもろかった。
    自分の中でこの人はこういう人やろうなという像がある。
    その中の尖っているところを見て、自分との違いについて頷くことが多い。たまに自分と同じを見つけると急に親近感が湧いて心が開く。
    加納さんは豪快な人かと思ってたけどかなり繊細な人やった。

    エッセイなだけあって共感ができん時、というより何を言いたいのかわからんことも多かったけど、それでも面白い文章になってたので笑いながら読めた。効く話もいっぱいあった。

    こんなふうに面白い短い文章を書いてみたいね

    0
    2026年04月21日
  • これはちゃうか

    Posted by ブクログ

    Aマッソの加納さんの小説とのことで。実はコントは見たことないのだけど、100億年LOVEなんかのコンテンツで加納さんは既知で。

    ラランドとも仲良いのでニシダが評価してるのもあったので、文庫になったところで買ってみた、と。

    最初の一本でお笑いの要素もあって、それもさして面白くないな、大丈夫かなと思ったものの。それ以降の作品はどれも面白かった。

    イトコ、最終日、カーテンの頃、あたりが特に印象に残ったかな。どれも小気味良いテンポはお笑いの人って感じよね。

    エッセイはどうなんだろ。小説は次も文庫化したら読もうかなー。

    0
    2026年04月20日
  • これはちゃうか

    Posted by ブクログ

    面白いとちょいホラーがあった。
    最初の子ひょうきんすぎた。お笑いの思考を見せてくれてる?
    ドリンクサーバーと同じ音だすのわろた。それ私も得意です笑

    0
    2026年03月19日
  • かわいないで

    Posted by ブクログ

    かわいないで、かわいい。
    欲しかった返答がきて喜んでんの面白い。
    透子がずっと三浦透子で再生されてた。
    仲良くなりたいなて思ってる時勇気出してたな。

    0
    2026年02月12日
  • これはちゃうか

    Posted by ブクログ

    「これはちゃうか」をなかったことにせず、別のアウトプット先を探す強かさ。大事に抱えて秘めておくことがプラスに転がることもある。

    0
    2025年12月24日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    加藤さんの脳内が垣間見える。感覚的に思って、わざわざこれを文字に起こすとしょうもない、けど理解できる、みたいな感覚。

    0
    2025年08月24日
  • かわいないで

    Posted by ブクログ

    表題作の「かわいないで」がすごく良かった、千尋の気持ちがよく分かるし数年前の自分と重ね合わせてあっという間に読み終えてしまった!頭の中がおしゃべりなのもちょろいのも人の話に耳を傾けてしまうのも全部わかる

    0
    2025年06月23日
  • イルカも泳ぐわい。

    Posted by ブクログ

    今も昔も全て含めて、これだけ話のネタの引き出しがあるのすごい。いや、引き出しが多いというより、日常に対する見え方に独特なフィルターがかかってるのか、フワちゃんが言ってたように。
    加えて、その思考回路を言語化する能力。文才ってこーゆう人のことを言うんだろうか。
    こんな感受性持って生きれたら、日常も違った楽しみ方ができそう。

    基本身の回りのことを書いてるから、展開という意味では面白いのそんなないなあ、って思ってたけど、「帰路酒」しっかりおもしろかった。

    ただ、「イルカも泳ぐわい。」って加納さんの言葉ではないのね。いろんなメディア見てて、加納さん発祥みたいな見え方してたから少しモヤッとした。

    0
    2025年04月05日