雨川透子のレビュー一覧

【溺愛編】comicコロナ 人気10タイトル試し読み冊子

轟斗ソラ / 雨川透子 / 宛 / 稲井田そう / 八美☆わん / 篠宮しぐ / くまだ乙夜 / さがら梨々 / krage / 榛名丼 / 雲屋ゆきお / 樋木ゆいち / 櫻田りん / 紫藤むらさき / 風見まつり / 三月叶姫 / whimhalooo / 百畑うな / かのん / Shabon / 椎名秋乃 / 須王あや / AkiZero / 画仁本にも / 琴子 / 笹原亜美 / 七星郁斗 / 琴子

[りんご]

1話だけ！

似たような話が多いと言えますが、異世界や転生ものが好きな人には好みな漫画が見つかると思います。1つ、知らなかった好みの物があったのでチェックしました。

訳アリ悪役令嬢たちが幸せな溺愛生活を掴むまで アンソロジーコミック

黒水かなた / 牧田ロン / 新城一 / 海人井槙 / 十的々マト / 雨川透子 / 琴子 / 宮之みやこ

[肉まん]

リベンジ

令嬢達の華麗なリベンジにスカッとします。あれ？なんか見たことある設定だな？というのもありましたが数が溢れてるから仕方ないかもしれませんが。手軽に読めるので安心です！

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 6

雨川透子 / 八美☆わん

くじけそうな時頑張る気力が得ら

理不尽な婚約破棄から、ループを前向きに捉えて、スキルアップをはかっている。

＃アツい ＃ハッピー ＃胸キュン

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 7

木乃ひのき / 雨川透子 / 八美☆わん

Webサイト「コミックガルド」で連載中の木乃ひのき(漫画)、雨川透子(原作)、八美☆わん(原作イラスト)による「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の第7巻。2024年にTVアニメが放送されました。リーシェとアルノルトは、それぞれの目的でドマナ聖王国にあるクルシェード教の教会へ。そして、リーシェは前世で関わりのあった少女ミリアと少年レオに出会う。今回もリーシェの機転で2人が抱える問題を無事に解決できるのか。そして、リーシェとアルノルトの関係性も良好なようで良かった。

偽り姫の内緒ごと ～後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました～ 分冊版（３）

桜倉メグ / 雨川透子

護衛の剣士と主人公が良い感じなんだけど、皇帝陛下が当て馬ってあり得るのかな？と、そんなことが気になってしまう。

偽り姫の内緒ごと ～後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました～ 分冊版（２）

桜倉メグ / 雨川透子

目が覚めたら後宮に居て、皇帝を騙すという大変な役割を押し付けられているのに、自分の演技へのダメ出しまでしてしまう主人公はずいぶん肝が据わってるなあ、と。
いつかはバレちゃうんだよね、、、。

偽り姫の内緒ごと ～後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました～ 分冊版（１）

桜倉メグ / 雨川透子

[tknk]

お芝居に一生懸命で天真爛漫な主人公が可愛らしい。望まない策略に巻き込まれてしまったようですが、ここからどう寵愛に行き着くのか楽しみです。

訳アリ悪役令嬢たちが幸せな溺愛生活を掴むまで アンソロジーコミック

黒水かなた / 牧田ロン / 新城一 / 海人井槙 / 十的々マト / 雨川透子 / 琴子 / 宮之みやこ

[みづき]

綺麗にまとまっています

どのお話も読後感は良く綺麗にまとまっています。3話目の悪役令嬢の名のもと国を良くしようとするお話が一番好みでした。

悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。（とはいえ、嫌われているのですが）【特典SS付】

雨川透子 / 小田すずか

目覚めたら記憶はなく、夫となった人が格好良くて一目惚れ、そこからバカな感じ丸出しな主人公、力を封印された元悪虐聖女。どうやら自分は回りから恐れられるくらい酷い聖女で、力押さえるためにこのイケメンと結婚させられ、夫は封印出来るくらい突出した力あるらしい。主人公がとにかく夫大好きでバカな行動ばかり取っているけど、話進むにつれて、少しずつ聖女の力が封印されたわけや、夫の事情などわかってきて、謎解きのように楽しみながらラブラブを楽しめます。一冊できれいにまとまってるとおもったけど、2巻もあるのか!それは楽しみ。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 1

雨川透子 / 八美☆わん

20歳で命を落としては婚約破棄の瞬間にループしてしまう公爵令嬢リーシェの7回目の人生のお話。
・タイトルにある「悪役令嬢」的な場面は一瞬
・リーシェはループしてしまうことを諦め的に捉えているのではなく、どの人生も別の生き方を満喫するくらいに前向き
・リーシェ過去のループ人生、どれも常人を逸するレベルになるくらい一生懸命
・リーシェは過去の人生で得た知識や経験も活かしながら、今世は「だらだら」するために動くが、動き方がだらだらからはかけ離れてる
・いずれの過去もリーシェの死の要因をつくりだしている隣国の皇太子アルノルトとリーシェが婚約

リーシェかわいい〜〜前向きで努力家で強くて頭も良くてかわいいし、アルノルトに翻弄されてる姿もかわいい。ギャップ。
アルノルトもかわいい〜〜ハイスペすぎるけど、リーシェの色々を見守ったり助けたり予想外のことも全部受け止めてる懐の深さと慈愛の感じが良いし、時々不本意なこともありつつ受け入れる様子もまたかわいい。

訳アリ悪役令嬢たちが幸せな溺愛生活を掴むまで アンソロジーコミック

黒水かなた / 牧田ロン / 新城一 / 海人井槙 / 十的々マト / 雨川透子 / 琴子 / 宮之みやこ

[momokuri]

アンソロジー、短編集というところですね。1話完結がそろってるので読みやすいです。続きものも面白いですが、途中で飽きてきてしまう、意地悪がしつこい、などあってやめてしまう事もあるので。1話完結ものはあっさりしすぎてて物足りないところもあるかもしれませんが私は好きです。ちょっと楽しむのにいいです。

＃スカッとする ＃笑える ＃カッコいい

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 1

木乃ひのき / 雨川透子 / 八美☆わん

[にこまる]

アニメから入りました

アニメを見て興味を持ったので購入しました。
期待通り面白く、続刊が出るのをいつも楽しみにしています。
絵柄も綺麗で、しっかりして肝の座った主人公がかっこよくて可愛くて大好きです。

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 7

木乃ひのき / 雨川透子 / 八美☆わん

ここから原作3巻教団編突入。あの職業って何回目だっけって、いちいち探していたので、巻頭にリーシェのこれまでの人生とその関係者をまとめてくれていてありがたい。書き下ろしの海の花ににやにやが止まらない。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 5

木乃ひのき / 雨川透子 / 八美☆わん

表紙も蛍のシーン。アルノルト殿下にわかってもらえたらいいね。男装バレのきっかけが、テオドールの推薦があったから視察に行ったっていう。これはこれは。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 4

木乃ひのき / 雨川透子 / 八美☆わん

テオドールからの手紙やらお忍びデートやら好きなシーンがいっぱい。「御守り」のできあがりが楽しみですね。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 6

雨川透子 / 八美☆わん

今回のリーシェは騎士時代の先輩、ヨエルに会いに行きたくて、ウェディングドレスをその地に依頼し運命を引き寄せていく。ヨエルはどうやら前世からリーシェのことを女子と思って好いていた?よね?狩人の師匠ラウルも微妙に気配はあるけど、ヨエルはコミ障だったから、なついていたリーシェに固執してそう。リーシェはヨエルに会いたいのと、この国が持つある力をガルクハインが持ったため、6回目の死がもたらされたのを掘り下げて知りたかったから。
運命に抗い、アルノルトへの恋心を自覚し、アルノルトもおよそ一冊一割ずつデレ進行中。次はボス戦か?前世でアルノルトが殺害した相手と決戦?でも最後の予告っぽい宣伝ページは他の国の王子登場だったな。どっちにしても楽しみ。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 5

雨川透子 / 八美☆わん

アルノルトとの婚儀も一月を切り、2人は観劇に来ていた。そこで事件起こる。
婚約破棄の相手、テオドール殿下とも再会し、リーシェの昔話が回想される。歌姫のシルヴィアを助けたことからおともだちになる。
しかし、2人はそれぞれ思惑あって動いている。
今回の結末はどうなる?
2人のデレが進んだのも楽しかった。リーシェ、6回も生きたのに、恋愛活動はしなかったんだね。

悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。（とはいえ、嫌われているのですが）: 3【電子限定描き下ろし付き】

提灯あんこ / 雨川透子 / 小田すずか

設定に無理があるのと、いろいろ説明不足だったのが分かった。２巻で二人の過去を終わらせて、３巻で封印の謎と、王室の事を説明してくれたら良かったな。何回も同じ場面を出すのはコマの無駄遣い。もうちょっとシャーロットを活躍させてほしかった。シャーロットをいい子ちゃんにしたかったのがくどすぎたかも。二人は仲良くなって、封印の謎は残ったまま終わりです。

悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。～最上級ランクの悪役さま、その溺愛は不要です！～@COMIC 第3巻

轟斗ソラ / 雨川透子

[みちゃみん]

ドキドキハラハラ！

正義感溢れるフランチェスカ
本当に度胸がありすぎてかっこいい！
騒動の黒幕は誰だったのか、、
悪意を持つ者が近くにいて誰なのかが分からないってゾワゾワしちゃう><
レオナルドって思ってるよりも良い奴なのかも、、

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 3

雨川透子 / 八美☆わん

アニメで面白くて一巻は早くに読んだものの、なかなか本を手に取れずにいた。2巻は飛ばして、アニメ第1期(第2期はないかも･･･)のほぼ続きの3巻から読みました。
主人公は小国の公爵令嬢リーシェで15歳の時に婚約破棄を言い渡され、20歳まで生きたところでいつも死に、破棄場面に戻る。能力はかなり高く生きる力があり、毎回何かの職業に挑戦して死なないように生きなおすのに死んでしまう、原因はいつも大国ガルクハインの皇太子アルノルト。7回目のループの破棄現場になぜかアルノルトがいて、颯爽と逃げるリーシェはアルノルトに見初められ、7回目は死因の婚約者として生きている。だいたい一巻につき人生で深くかかわった人が一人出てきて、リーシェが6回分生きた能力を生かして少しずつ運命が変わっていきアルノルトとのラブ度が深まっていくパターンです。今回はアルノルトの過去が少しわかる感じだったのと、アルノルトがちょっとずつリーシェにデレ出し始めていてよかったです。過去に会っていた人は侍女人生で支えた人。