五味太郎のレビュー一覧

  • ははははは

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    ネタバレ

    「ははははは」と声に出しているだけで、自然に笑えてくるからとっても不思議。
    いろんな「ははははは」がリズミカルな言葉とユニークな絵で繰り返されています。

    笑う門には福来たる
    笑うと免疫力も上がるとか?

    声に出して一緒に笑おう!

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    2020年09月06日
  • わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

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    2歳9ヶ月
    面白くて何回も読んで欲しがった1冊
    登場人物の気持ちを考えながら読むのが楽しい本です。娘と話が盛り上がった本です。

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    2020年08月21日
  • わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

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    6月になると読みたくなる絵本。
    わにさんと歯医者さんが同じことを言っている掛け合いが面白い。子どもたちも『同じこと言ってるー』と突っ込んで楽しめます。
    最後はちょっと指導ぽくなるなぁ〜って感じます

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    2020年06月06日
  • かざることば(A)

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    「お母さん」や「お父さん」
    に、かざりのことばをつけると
    こんなに楽しくなるなんて!

    という絵本です。

    Bとの2冊立て。

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    2019年12月30日
  • かくれたことば

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    ことばには、かくれた意味がある。
    それを、面白おかしく教えてくれます。

    言葉の面白さを教える上で、とても参考になる本だと思います。

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    2019年12月30日
  • わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

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    同じセリフなのに
    視点が変わると
    全く異なった印象になるんだ

    という気づきが、この本にはあります。

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    2019年12月30日
  • 大人問題

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    大好きな本。

    同調圧力、足並み揃えて、◯◯ねばならない、世間の目
    などに心底ウンザリしている私の指南書。

    個性などと言ってるけど出る杭は打たれるし(友達からも先生からも)、
    みんな同じじゃないといけない学校が嫌だったので、
    五味さんみたいな先生が近くにいてほしかった。

    自分の子供にも読んでもらいたいな。

    というか、学校の先生にもぜひ読んでほしい。

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    2019年12月09日
  • 大人問題

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    ネタバレ

    読みながら色んなことが頭の中を巡ったので、メモりながら読む。

    あとがきの、「突き抜けたいけど突き抜けられず、自由でありたいけれど、子どもの自由を無意識のうちにちょっと侵害してしまっているような大人」…私だわ…。

    子どもは自分の所有物では無いと、強く意識しないと、私はつい支配的な物言いを、してしまう。それを自覚している今なら、スッと入ってくる。そして自分の育児の態度の直すべきところが見える。でも、いざご飯を残されたり、チャッチャと動かなくて次の行動にうつれなくて、特に朝の出発時間が決まっているときとか、夜寝る時間を決めてる(これも親のエゴ?)ときとか、これが見えなくなるんだよなぁ。自分がブレブレなんだろうな。自分の考えを持てる子になって欲しいのに、自分の都合や理想に従わせたい自分がいる(もちろん安全や健康を願ってという部分も大きいのだが、長い目で見てそれは真に安全健康のためなのか?短期的すぎではないか?と問うたほうが良いよね)、という矛盾。

    短絡的に、自分の都合に合わせてるんじゃなかろうか。長期的に真に安全健康のためであるのか?考え抜くことをやめてしまっているのではないか。とはいえバタバタした日々の中で考え抜かずにいる部分もあるし、はたまた考える時間あるやろという部分もある。

    自分の中ではうまく考えきれないときは本やネット、人から意見をインプットしたいがその余裕がなく、そうこうしている間に他の問題が出て…と続く。とにかく、「考えられる人になって欲しい」という目的があって、それに対して親である自分の行動が矛盾したものになっているとき、この本を読み返すと良い。矛盾点に気が付ける。それを正せるかどうかは難しい挑戦だけれど、試行錯誤していくしかないよね。バランスが難しい。

    …こう書いていて、俵万智さんのこの歌が脳裏に浮かんだ。「揺れながら 前に進まず 子育ては おまえがくれた 木馬の時間」

    以下、引用しながら考えたことをメモ。

    ・p60「日本の理論は感情的理論です。そんな気がする、そんなことになっている。みんながそうしているレベルのことが理論化されてしまっているだけのことが多いのです。」
    →読んでいて、以前読んだ本と共通するものを感じた。鈴木光司さんが著書『なぜ勉強するのか?』で、「日本には論理が足らない。英語教育よりも書かせる、論述させる国語教育を優先させるべきで、その教育は徹底的に論理を磨くものでなければなりません」と書いていたのだ。

    ・p61「大人が子どもを試している、それを今すごく不愉快に思います。よくできました、がんばりましょうという構造もなんとかしろよと思います。」

    →この部分を読んでどきり。年少の娘、夏休みに幼稚園から休み中の目標を決めて、毎日達成具合を記入するカレンダーが配られた。で、最終日に「おうちのひとからの言葉」を書く欄があって、私が書いたコメントの締めの言葉は「よくがんばりました!」正にこれ。書いた時の心境は、がんばりましたってのも何かしっくり来ない気持ちがするけどほかに締めの言葉も思いつかないし、ま、いいか。と書いた。これ、自分の語彙力の貧弱さをすごく感じたよね。そして今日五味さんのこのコメントに触れて、語彙力だけでなく「考えること」を途中でやめてしまったんだなぁとも反省。ただ、「何か他の言葉がいいな」と思いながら考えた時間も結構長かった。で、考えてる時間もったいないしやることもあるし!と、結局思いつかないまま「がんばりました」で妥協したんだ。やはり語彙力が足りないと思考も進まない。語彙力ー!(←こういうとこやぞ。)

    ・p62「学校にいじめがあるのではなくて、学校という構造がそもそもいじめなのだと思います」「物の本によると、学校というのはスカンジナビアあたりの海賊が海賊予備軍を訓練するためのシステムとして起こったらしい。つまり、組織が力を持つために個を強くする、そのためのトレーニングの場というところなわけです。歴史的に。」

    →うすうす感じていたことが書かれていてハッとした。

    ・p64「それは幼稚園·保育園のころから、とっくに始まっているのです。字が書けるる子、書けない子。行動が早い子、遅い子。発表会できちっとできる子、できない子。できるできないという視点だけで見てゆくやり方の中で、結果、できる子はできない子をいじめている状態になります。そういう状態をわざわざ作り出すのです。なぜ、する子しない子ではいけないのでしょう。
    競争原理っていうやつなんです。お互い、競い合うことでそれぞれのカが高まる、ゆえに競争させるのは正しいという理論です。
    まったく脳天気な理論です。ちょっと考えてみればそんな原理、ときどきそんなことがこの世では起こる程度の、ま、現象といった話で、とても原理などとは言えないものです。
    まわりを見ればすぐにわかります。勝ったやつは図に乗る、負けたやつは落ち込む。勝ったら勝ったで、また勝ちたくなったり、負けたらどうしようかと不安になったり、負けたら負けたでふてくされたり、勝つための裏手を考え巡らしたり、いずれにしても、お互いの力を高めるなんて原理はなかなか働かないものです。できれば勝ち負けにこだわらないほうがいいのです。幼い人々にそれを言うなら話はわかりますが、あえて競わせようという心理、下品としか言いようがありません。」

    →社宅の公園での出来事を思い出していた。鉄棒、くるっと前回りができるようになったお友達。それを真似する娘。できない。「◯◯ちゃん、回れてすごいねー。ほら、◯◯ちゃんのことよく見てごらん。手はどうなってる?頭は?真似して、教えてもらいー」と声かける。2人の関わりのひとつのキッカケになれば良いなと思ったし、娘に人から「学ぶ、真似る」ことを教える良い機会だとも思ったし、◯◯ちゃんの「できた!」の気持ち、誇らしい気持ちを応援したい、という思いもあって出た言葉だった。で、教え教えられの鉄棒遊びが始まったのだけれど、この声かけ自体が私のエゴなのかな?と、声かけながらも感じている自分がいたし、今日この本を読んでいて改めてまた、エゴなのかなと感じた。でも、実際にお友達と我が子が関わり合う姿を目の前で見ていると感じることもあって。「競わせる」という気持ちではないんだ。「学ぶ、相手を認める」ことが大切なんだよと、感じて欲しい。そんな気持ちなんだ。

    ・p67「大雑把な性格の子は大雑把に仲よくしますので、そう問題はありませんが、少しまじめな子は真剣に仲良しに向かって努力します。仲よくすべきだと考えるわけです。」

    →まさに私、特に小中時代はこの2つの考えの狭間で揺れていた。基本的に後者なのだ。でも、頭の中では前者の考えも何となくわかっていて。で、どうして良いのかわからなくなる瞬間があった。特に中学で役割(班長や委員長)につく時には特に感じた。自分がありたい関係と、周りの環境に流れている空気、仲よくすることが善だという意識、できればみんなと仲良くなりたい、好かれたいという思い。高校、大学、とだんだんと決められた団体で行動する必要性が少なくなっていき、大学の時には自分なりの回避方法とか距離感を得て、どんどん、気持ちが楽になっていったのを覚えている。もちろん人間関係や自分の足りない力、離れきれず仲よくなりたい、という気持ちもずっとある。でも、だんだんと、今も、圧力は無くなっていると感じる。今現在の状況で圧力を感じるときは、その状況は自分で変えられるともわかっているから気持ちは楽だ。「良い人」だと思われたい、という気持ちがついつい出てきてしまうこともあって、気持ちがザワつくのは大抵そんな時だ。子どもらには、「なんとなく仲良し、でokなんだ。その中ですごく気の合う友だちが見つかればそれはすごくラッキー、くらいの気持ちでokなんだ」と、伝えられれば。

    ・p77「下の娘の場合は、普通の授業はキャンセルしてましたが、お料理の時間なんかは好きで、しばらくときどき学校に行ってたようです。校長先生がごくまともな先生で、「あなた本人が健やかに日々を送ってる、勉強したいと言えば勉強できるような状態にいることを、われわれは見ている義務がありますので、たまに顔出してください」と、まったく憲法に即して正しく言ってくださったので、天気のいい日に限り、挨拶かたがた報告に行ってました。これはぼくも親として、君にはそうする義務がある、と言いました。そして、親が「うちの子はうちで明
    るくやってますし、それなりの学び方をしていますので、大丈夫です。ご安心ください」と教育委員会に届けておけば、何も問題ないのです。」

    →「義務教育の義務は子どもが教育を受ける義務、ではく、親が教育を受ける権利を有する子に、教育を受けさせる義務の義務だ。」だと子を持ってから知った。つい最近も、「子ども時代は 教育を受ける義務 だと思ってたよね」と旦那とこの話題について話していたところだった。この校長先生の言葉、まっすぐ。私の子ども時代、特に中学時代。自分の中の「こうあるべき」「こっちの方が良い」という姿を、友だちや、弟妹に、傲慢にも押し付けていたのではないか。押し付けまでいかなくともその考えが行動に現れて嫌な思いをさせてしまっていたのではないかと、たまにふと考えることがある。

    ・p78「この歳になってつくづく、人生というのは自分の居場所を探すことなんだなあと思います。ぼくもずっと探してきたような気がするし、自分の子どもたちを見ていても、それ以上にそういう気がするのです。その居場所をパワフルに自分で見つけられる子もいれば、ちょっとパワーが足りなくて見つけられない子もいるはずです。でも、やっぱりあてがいぶちの居場所はダメです。居場所はどんなことをしてでも自分で見出すしかありません。そして子どもたちが自分の居場所を見つけることについて、 大人が必要なときにどれだけ手を貸してやれるかが勝負なんだろうと思います。」

    p84「アートの楽しみが心と体にちっとも根づいてない人々が、なんでもかんでも審査する……一応スキーやスケートは大人の仲間うちでやってることだから、しょうがねえなあということでほっておくとして、こういう大人たちが子どもの世界で芸術教育を、などとなると、もう話がめちゃくちゃになってしまってちょっとほっておくわけにはゆきません。
    たとえば、子どもが描く絵を使って、子どもの心を判断しようなどという「絵画児童心理学」。これはほんとうに悪い趣味です。大人がもし物事すべてを血液型と星占いで判断してたら、「おまえ、馬鹿か」って端的に言われるだろうに、それより程度の低いことを子どもに向かって平気でしているわけです。
    たとえば、黒っぽい色、ダークな色で絵を描いてる子どもは「性格が暗い」なんて言われたりします。言ってるおまえのほうがよっぽどクラいよという感じです。
    それから、小さい絵ばかり描く子は「神経質だ」、紙がこんなに大きいんだから、全体に行き渡るように描くのが望ましいなんて言います。
    かと思えば、紙からはみ出すように描いてると、「元気があっていい」。激しく描きすぎて紙を破いたり、紙にブツブツ穴をあけたりすると、「この子は少し乱暴です」

    →娘が一時期黒のクレヨンを好む時期が続いて、当時、わりと赤色や明るい色を、生活の中では好んでいた娘だったので、親としては上記のようなことも気になったし、何か問題あるのか?と不安に思った瞬間もあったけど、娘は楽しそうに描いているし、「黒色使ってると心が…とか言う説も聞いたことあるけど、うん、今目の前にいる我が子は単に黒が良いんだな。」と勝手に納得したのも覚えている。実際の児童心理学に詳しいわけではないのでその世界の考え方はわからないし、黒色の一件もその世界の中では前提条件があって言われていることなのかもしれないとも思うので、そこにコメントはできないのだけれど、読んでいて、このエピソードをふと思い出したので記しておく。

    ・p106…「この世にはいい草と悪い草があることを草とりのときに学びます」

    →この部分を読んで思い出したエピソード。社宅の子どもたちは草や木の実を採って遊ぶけれど、ナナカマドの実を採る子どもたちの様子を見て、「景観用に植えてあるのだろうし、それを採らせるのはどうか…」とも思いながら、先に住んでいる先輩方の子どもたちが採っているのならここでは「よし」なんだろうと思って採るのを見ている。タンポポその他の花を摘むのも、私自身子どもの頃散々遊んだはずなのに、最初は躊躇した。採るにしても「命をもらう」気持ちで少しだけ、大切に採って欲しいと感じる私のそのときの気持ちと、遊ぶことが楽しくてガンガン採る子ども。子どもの遊びを止めはしないけれど、こう感じる気持ちもある事実。今は「こういうもんだ」と割り切れることも増えてきたけれども。花壇やプランターの花を摘もうとする子を止めたり、説明するのは更に一苦労だった。同じ植物だけれど、「誰かが大切に育てている」という点で違うのだと、説明することにしている。子育てしていると、自分の中の偽善とか、考えの浅さ、知識の無さがわかってしまい呆然とすることが多々ある。その度にそこに向き合って学んだり、情報収集したり、子ども自身や周りの方々と意見を交換したり、そういう機会を、育児を通して多く得られることは、育児する中の喜びのひとつ。おお、何だか哲学的だ…と悦に浸ることも、しばしば。笑

    ・p122の国旗掲揚を例にした部分を読んで、高校時代、ローファー禁止の校則は廃止すればいいのに!ということを言っている人がいて、その子が学校には校則通り運動靴で来て、駅でローファーに履き替えているの見て、そんなにローファーが良いならそりゃあの校則廃止したいよねと共感したし、だからといって自分はファッションにあまり興味が無かったので、履きやすい運動靴を好んでいた。ローファーはじめ色んな校則に、自分はそんなに不自由を感じなかったし、安全のためにある決まりなのだなと思うことは納得していた。ただ、誰のためにあるのかわからない「守るための決まり」みたいなのには、不毛なものを感じてはいた。ただ、3年間過ごすだけの場所だし、ここではそういうものなのか。ここにそういうルールがあるなら守っておこう。くらいの軽い気持ちで守っていた記憶がある。学校活動の一部にである、部活や、文化祭の劇の振付とか、自分が好きでしていたことは自分の主体性を感じていても、学校自体に対しては、さして主体性が無い、という感じだった。その感覚を、読んでいて思い出した。

    ・p182…「ルールの本質をもっとオープンに伝えてゆく努力を担当者はすべきです。そしてそれ以上の責任を背負いこむこともまた必要ないのです。あとはそれについて各自が責任もってやってゆくというのが原則です。」

    →各自の責任と、ルールを作る側の伝える努力。作る側は正しい情報をしっかり伝えること、隠さないこと。そして受け取る側はそれを受け取るだけではなく「本質」は何なのか、しっかり考えること。その、大切さ。原発のことや育児のこと、様々なことが頭をよぎるフレーズだった。

    ・p187…子どもは大人をただ「見ている」(中略)今、大人のバリエーション、かなり少ないような気がします。

    →本書の単行本は1996年発行。23年前。ネットを通して個人が発信、検索できるようになった今、ここについては多くのバリエーションが可視化できるようになってきているのではなかろうか。多様性・ダイバーシティという言葉をよく耳にするようになったのは、ネットの影響も大きいと思う。多様な人が多様な情報を発信している中で、マスメディアもネットも、本も、その中で自分で本質を探る作業が欠かせない。その力をつけることの大切さを改めて感じた。

    2019/9/5木

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    2019年09月14日
  • ぞうはどこへもいかない

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    4歳1ヶ月

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯
    またよんであげたい ◯

    〈子〉
    初回からくいつく ◯
    何度も読む ◯

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    2018年10月15日
  • さがしてみよう みつけてみよう

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    ・あそびやゲームがいっぱいでおもしろい。しりとりがあってたのしかったです。
    ・ちがうゲームがいっぱいでてきて、おもしろかったです。

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    2018年02月07日
  • るるるるる

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    4カ月の男の子に。楽しんでくれている感じがしました。
    読み方のコツをつかんできて、息子が笑ってくれました。
    読み終えると「る。」と言ってくれました(^^)

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    2017年10月13日
  • 大人問題

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    大人こそが、社会が抱えている諸問題の根源である。こどもの問題は大人の問題。そんなメッセージで溢れている。
    河合隼雄先生の「こどもの宇宙」と、なんとなく通ずるものがあるように感じた。

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    2017年09月22日
  • だれかがいます

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    絵の中に誰かがかくれんぼ。
    ちょっとした仕掛け絵本風になっていて、
    ページをめくるのが楽しいです。
    子供が大好きな 五味太郎サンの絵本。

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    2017年08月25日
  • わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

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    わにさんが歯医者さんに行く話‼歯医者にいくわにさんもどきどき。わにさんを治療する歯医者さんもどきどき。クスッと笑えて楽しい絵本でした‼

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    2017年06月08日
  • ぽぽぽぽぽ

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    同じ言葉の繰り返しが面白かったのか、大きな声で自らも読んでいました。

    「ののののの」は子供が言うと「のんのんのんのんのん」になってしまって可愛かったです。

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    2016年02月20日
  • ビビビビビ

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    スピード感があって、楽しい絵本。2分くらいで読み終わる。小学校低学年には大うけ。読み聞かせの導入や時間調整に良い。

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    2015年03月18日
  • 大人問題

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    目の前の子どもの問題をつきつめていくと、どんな時でも権力や政治のおかしさにぶつかる…と言ったのは、確か辛淑玉さんだったか。


    子どもの問題=大人の(が)問題


    考えてみれば当たり前のことなんだけど、常にそう意識してないと忘れてしまう。
    未成年が犯罪を犯したとき、その子の性質や性格などに焦点が当てられ、厳罰に処せという意見が必ず出てくる。
    ああいう輩はぜったいに更生しない。だから一生檻の外に出すな、と。


    事件が起こるたび、思う。
    果たしてそれで本当に解決するのかな。
    少年の再犯率が高いのは、更生して出てきても、社会がそれを受け入れる仕組みになってなくて、再犯せざるを得ない構造になっているからではないのかな。


    そもそも事件の背景に「大人の問題」がないわけがない。
    それを改善せず、加害少年の生まれつきの性質だけを原因と断定して、罰して解決せよという考え方は、あまりにも短絡的というか、むしろ解決策を見えにくくしているような気がしてならない。


    ……なーんてコトを、五味太郎さんの本を読みながら思った。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ダメな親ほど、子どもにとって親は絶対必要だと思っているようです。たとえば「二親が揃っていないから、この子は曲がった」などという言い方をよく聞きますが、三親いても四親いても曲がるやつは曲がります。(p.25)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    被害少年の家庭がシングルマザーで、子どもに目が行き届かなかった。…
    確かにこれも、事件の要因の一つだろう。
    でもね、シングルマザーで、4人も5人も子どもを抱えながら、子らを飢えさせずに生活を維持していくのって、どれだけ大変なんだろう。
    正直、私には、できない。
    だから、このお母さんは、本当にすごいと思うし心底尊敬する。


    そう。
    片親が原因で事件が起こった、のではない。
    片親が、家族を守るために、子どものうちの一人が何の問題を抱えているか気づけないほどの時間を割いて働かなければ生きていけないことが、問題なのだ。


    そして、このお母さんと同じ状況に置かれたら、私だって子どもの異常に気づいてやれる自信はない。
    たぶん、大多数のお母さんたちも同じだと思う。
    今現在私など、子ども一人しかいないのに、夫の帰りが遅くて全部自分がやらなくちゃいけない、わああーーーー!!もう限界っ無理っ!!ってなってるもん。


    子どもは親のもの

    っていう意識が 根強くあるのが日本。
    だから、子育てが「孤育て」に なりやすい。
    もっと


    子どもは社会全体のもの


    っていう意識が広がるといいのかもしれない。
    やっぱり子育てって母親だけでやるもんじゃないしね、そもそも。



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    …実はそういうシステムがアフリカのマサイ族にあると聞いてびっくりしました。マサイ族の少年は社会人になる前に、5年間ぐらい放浪するんだそうです。仲間数人とあっちへ行ったりこっちへ行ったりと草原で暮らし続けるのだそうです。そして、その子どもたちがやってくると、どこの家でもごはんを食べさせて泊めてあげる。必要な物は揃えてあげる。そうやって人生の勉強をしたのち、村に帰って、今度は彼らが村を守る人になるというわけです。実力がつくんですね。
     それだけのことをする価値が子どもにはあると思います。10歳までにたっぷりときちんと物事を見る、そのことを怠ると、人生なんとなくやせてしまうような気がします。(p.196)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    以前も書いたけど、子どもにとって、いろんな大人との関わりがすっごく大事なんだってこと。

    私は「斜め上の大人」って呼んでるけど、そういう存在がぜったいに必要だと思う。


    (2015年3月11日のブログ記事再掲)

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    2015年09月05日
  • ぞうはどこへもいかない

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    五味さん~~。好きだわ。五味さんの絵本。
    最後の
    「で、おんなのこは どうやってかえるのかな…」
    クスッ。

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    2014年12月17日
  • 大人問題

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    子供にとって大人は有害である!大人に対する怒りと毒を含んでつづったエッセイ。
    大人は「すっかり疲れきっている」「子供を試したがる」「義務と服従が好きである」などをテーマに、大人の理不尽な考えや行動をばっさばっさと切っていきます。共感できるものそうでないものがあるものの、絵本作家という立場の裏で、子供の視点からこんな想いを抱えていたのかと驚きます。
    大人の都合で扱いやすい“枠”に子供を当てはめてはいないか、子供のことを真に考えて行動できているだろうか。親という立場である方はもちろん教育現場で働く方など、普段の子供への接し方を見直すきっかけになります。

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    2014年04月12日
  • 大人問題

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    [by  azukiko]くるみさんからプレゼントいただいた本です。うんうん、とうなずけて、ニヤリとしながら、ちょっと「イテッ」と思う内容でした☆ 「ぼくは子どもをとらえるときに『新人』『ルーキー』という言葉でとらえるのが好きです」 という一言には、ハッとしました。
    誰もが子どもでもなく大人でもなく「人間」なんですよね。「大人」でも「子ども」でもなく、「人間」でいいじゃん!と感じる方に、ぜひおすすめの本です♪ 

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    2013年12月13日