感情タグBEST3
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4カ月の男の子に。楽しんでくれている感じがしました。
読み方のコツをつかんできて、息子が笑ってくれました。
読み終えると「る。」と言ってくれました(^^)
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最近絵本のアタリが続いているのでうれしい。
シンプルだからいいのか、7ヶ月の息子、食い入るように見る。
るるるるる、の音が楽しいのか、笑う。
「れ」になると「?」とじっとして次の展開待ってる模様。
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そうたろ氏、1歳のころ童話館で購入。
はじめは、変な絵本だなー、と思ったけれど、2回目からは親子で読みながら大笑いするようになった、ヒット絵本。
背景の青色も鮮やかで綺麗だし、これは想像力を刺激される絵本だと思う。
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2歳の息子の最近のお気に入り。飛行機の飛ぶ音を「る」だけ(途中「れ」もあるけど)で表現したシンプルな絵本ですが、いろんな展開があってワクワクしながら読んでいます。
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この一言シリーズ(すみません、勝手にそう呼んでます)は、何気に読んで驚きました。
単純なのに、子供たちが面白がって最後まで読んでいました。すばらしい発想です、絵本の世界は深いと思います。
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飛行機の動きに合わせて「るるるるる」「れ」などの音で、構成されています。でも、それしか出てこないので、親としては失敗したなと思いましたが、子どもはけっこう面白いようで、自分で「るる」という難しい発音を試してみています。
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1歳3ヶ月の子に読み聞かせ。
「る」がほとんどの本。
終始にこにこした顔で楽しんでくれました。
ほか「かかかかか」、「ぽぽぽぽぽ」の本も気に入ってくれました
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「る」ときどき「れ」の本。
気に入って何度も読んだ。特にめちゃくちゃな配置のところで、みんなで大騒ぎしながら「るるるる」言っていました。あとは壊れた「る」
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綾乃んちで綾乃が読んでくれた
そこそこ楽しんでた
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それは知らなかった(忘れていた!)
じ。48
1y7m
意外と好きで読んでた。りおちゃんも一緒になって、読んでくれるのが素敵。可愛い。
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るで書いてる音の絵本。
るの読み方によって飛行機の飛び方も伝わる。
一回目、おもしろいと笑ってた。
二回目、息子も一緒にるを読んだ。れとぐもでてきた。るだけじゃなかった。
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二歳二か月
飛行機がるるるるると飛んでいる様子。だんだん大きくなったり、徐々に着地したりと。それに合わせて、るるるの言葉も変わっていく。
るるるるると読むと、その後にるるるるると一緒になって真似をしていた。
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五味太郎(1945年生まれ)の色合いは 黒く沈んでいる。
桃色は 鮮やかでなく 青色も暗い。
しかし、不思議な 絵本の風景がある。
ひらがな・・・がいろんな場面に使われる。
『るるるるる』
るるるるる は飛行機が飛んでいる。
青い空に るるる というひらがなが現れ・・
そして飛行機が るるる といって現れる。
飛行機が だんだんと大きくなって るるる も大きくなる。
雲に遭遇して 真っ暗ななかで
飛行機は れ となり れれ ・・・れれれ ととんでいく。
雲が終わったら るるる に戻って飛んでいく。
とにかく 飛行機が 飛ぶ音が るるる なのである。
飛行機って るるる って飛んでいるのかしら・・
飛行機に乗っても気がつかないが…
五味太郎は るるる なんだろう。
ページをめくるたびにどう展開していくのか
たのしみなのが 絵本であるが・・
るるる・・・と飛んでいるだけで…
なぜか楽しい。
理由もなく 説明もなく 言い訳もない。
そういう世界を作り上げているのが 五味太郎なんだろう。
『なんだかうれしくなってきた』
虫やカエルやトンボで遊ぶ 少年が・・・
おとうさんとおかあさんと ドライブに・・・
虫やカエルやトンボに留守番というが・・・
結局はついてきてしまって
みんなで遊ぶ。
少年は 『なんだか うれしくなってきた』 のである。
そして 帰りには 少年は 『もう 最高だね!』でおわる。
ふーむ。
ほんと なんだかうれしくなるのである。
『みんなが おしえてくれました』
少女はいう
あるきかたは ねこがおしえてくれました
とびこえかたは いぬがおしえてくれました
のぼりかたは さるがおしえてくれました
はしりかたは うまがおしえてくれました
きもちのいい さんぽのやりかたは にわとりにおしえてもらいました
おなかのひえない ひるねのしかたは わににおしえてもらいました
はなのかおりやあじのことは ちょうちょにおしえてもらいました
おににみつからない かくれかたは うさぎがおしえてくれました
つちのなかのひみつは ありがおしえてくれました
わるものをやっつける たたかいかたは ゴリラにおしえてもらいました
よるのことは ふくろうがおしえてくれました
・・・・
最後は
どうみても りっぱなひとになるわけです
という。
この限りなく楽天的な 絵本は いったいなんだろう。
絵本の世界が こんなにもひろがるのはいいなぁ。
しかし、うまやわにやゴリラは日常生活ではあうことができないので、
みんな りっぱなひとになれないのだな。
アニメが 日本発であるが・・
絵本も いいものがあるが…世界になかなか広がらないのはなぜだろう。
デジタル化されていないからかな。
Posted by ブクログ
「る」と「れ」しか出てきません。読み聞かせの際には、お母さんの感情移入、必須です!
「る」であらわされるのは飛行機のエンジン音。飛行機好きにもいいですし、ちょっと覚えづらい「る」を教えるためにも使える本です。