五味太郎のレビュー一覧

  • かんがえるのは たのしいね

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    ちょっと考えないとわからない、クイズのような質問。
    ゲーム機のゲームでなく、
    たまには、こんなゲームで脳を使ってみましょう。

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    2015年01月10日
  • 大人問題

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    ネタバレ

    勉強はストイックなものという思い込みを正せ、と言ったのは親野さんだった?
    子供が自ら「楽しい」と思えば、自然に「知りたい」「読みたい」「描きたい」という気持ちにつながっていく。つながらなくてもソレはそういうタイプの個なんだよっていう感じ?
    こうやって言葉でまとめるのも「わかってないんだよな」って怒られてしまいそうな本。
    言い返したいこともけっこうあるけど、五味さんってそういう個なのね、と思うことにする。
    20年近く?前の本なので、今の学校や社会はもう少し違ったものになってるような気がする。よいか悪いかは別として。

    「目が楽しい、口が楽しい、のどが楽しい、耳が楽しい、手が楽しい。絵本というものはそういう世界になじむのですが、サポートする大人の側が違うモティベート(動機づけ)としてとらえるから、おかしなことになってしまいます。」

    「足がサイダーだよって言った男の子がいたそうです。(略)やっぱり、言葉って限りなくスリリングなんです。そのスリリングさの学習、どこかにあるのでしょうか。」

    (世間様の目)「つまり基本は禁止なのです。してはいけないことが多くあって、していいことが少しある。で、自分のしていることがしていいことなのかどうか、ちょっと心配だという図式なのでしょう。」

    「学びたい、知りたいという、その子の必然が出てきたときに、はじめて”教育”というものが、現象としてな成り立つのだろうと思います。
    そのときにいちばん必要なのは”わかっている”人ではなくて”わかろうとしている人”です。”人生、そこらあたりが問題なんだよね”と問題を世代を超えて共有できる人。」

    「子どもというのは”異邦人”だと思っています。この文化圏に最近やってきた異邦人という感じ。だから、この国の、あるいはこの風土のこと、何もしらないのは当然のことなのです。」

    「子どもは大人をただ”見ている”のだと思います。(略)大人の立派さを見ているわけでも、批判しようと厳しく見ているわけでもなく、ただそこに居るから見ているのです。」

    読んでいてかつての自分をいろいろと思い出した。
    「兄が徒歩で家を出発して、その何分か後に弟が自転車で出発してそれぞれ駅にむかう。駅までの距離は**。兄の歩く速度は**。」なんて算数の文章問題。
    確かに私も、なんで二人で一緒に行かなかったのかその背景を悶々と想像してしまったり、自転車途中でパンクしたりして、なんて考え出すと、算数なんてどこかに行ってた。
    我が家のルーキーどもの熱い視線を意識しながら、自分のことも考えてみよう。

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    2014年05月01日
  • りりりりり

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    チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2008/12/12
    チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2010/09/14

    2010/10/25
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

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    2014年03月19日
  • そら はだかんぼ!

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    チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2009/12/17
    チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、2回目

    2010/02/23
    チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、3回目

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    2014年03月14日
  • 仔牛の春

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    不思議だー。なぜ牛の背中が草原になるのか。
    牛の背中の上で四季が移り変わってゆく。不思議だー。

    五味太郎さんの発想力って、私の理解を超えてる!
    子どもはこの絵本、どう理解するのかな??

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    2014年03月07日
  • そら はだかんぼ!

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     ライオンくんが遊んでいると、「はだかんぼになっておふろにはいりなさい!」の声。
     ライオンくんがたてがみをとりはじめて・・・クマ!に、ちょっとヘン??
     クマくんも「おふろにはいりなさい」の声でチョッキなどを脱いではだかんぼ!に・・・アララ!!!
     
     さいごはおふろでダンス!

     おふろにはいるのが楽しくなる絵本です。

    11月【おふろ】

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    2013年11月28日
  • るるるるる

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    五味太郎(1945年生まれ)の色合いは 黒く沈んでいる。
    桃色は 鮮やかでなく 青色も暗い。
    しかし、不思議な 絵本の風景がある。

    ひらがな・・・がいろんな場面に使われる。
    『るるるるる』

    るるるるる は飛行機が飛んでいる。
    青い空に るるる というひらがなが現れ・・
    そして飛行機が るるる といって現れる。
    飛行機が だんだんと大きくなって るるる も大きくなる。
    雲に遭遇して 真っ暗ななかで
    飛行機は れ となり れれ ・・・れれれ ととんでいく。
    雲が終わったら るるる に戻って飛んでいく。

    とにかく 飛行機が 飛ぶ音が るるる なのである。
    飛行機って るるる って飛んでいるのかしら・・
    飛行機に乗っても気がつかないが…
    五味太郎は るるる なんだろう。

    ページをめくるたびにどう展開していくのか
    たのしみなのが 絵本であるが・・
    るるる・・・と飛んでいるだけで…
    なぜか楽しい。

    理由もなく 説明もなく 言い訳もない。
    そういう世界を作り上げているのが 五味太郎なんだろう。
     
    『なんだかうれしくなってきた』

    虫やカエルやトンボで遊ぶ 少年が・・・
    おとうさんとおかあさんと ドライブに・・・
    虫やカエルやトンボに留守番というが・・・
    結局はついてきてしまって
    みんなで遊ぶ。 
    少年は 『なんだか うれしくなってきた』 のである。
    そして 帰りには 少年は 『もう 最高だね!』でおわる。

    ふーむ。
    ほんと なんだかうれしくなるのである。

    『みんなが おしえてくれました』

    少女はいう
    あるきかたは ねこがおしえてくれました
    とびこえかたは いぬがおしえてくれました
    のぼりかたは さるがおしえてくれました
    はしりかたは うまがおしえてくれました
    きもちのいい さんぽのやりかたは にわとりにおしえてもらいました
    おなかのひえない ひるねのしかたは わににおしえてもらいました
    はなのかおりやあじのことは ちょうちょにおしえてもらいました
    おににみつからない かくれかたは うさぎがおしえてくれました
    つちのなかのひみつは ありがおしえてくれました
    わるものをやっつける たたかいかたは ゴリラにおしえてもらいました
    よるのことは ふくろうがおしえてくれました
    ・・・・
    最後は

    どうみても りっぱなひとになるわけです

    という。
    この限りなく楽天的な 絵本は いったいなんだろう。
    絵本の世界が こんなにもひろがるのはいいなぁ。

    しかし、うまやわにやゴリラは日常生活ではあうことができないので、
    みんな りっぱなひとになれないのだな。

    アニメが 日本発であるが・・
    絵本も いいものがあるが…世界になかなか広がらないのはなぜだろう。
    デジタル化されていないからかな。

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    2018年03月10日
  • さらに・大人問題

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    前作に続き常識にとらわれない五味節が炸裂。やや毒気は前作より薄いかな。
    作者自身の思い込みも強いけど、違った視点の提供ということでよしとしましょう。

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    2012年12月05日
  • 大人問題

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    目からうろこで面白かったけど、書いてあることぜんぶ鵜呑みにしちゃだめだ、って我にかえりました。
    五味さん論でいくと、私がやってる仕事にはなんの意味があるの?ってことになりかねないので…
    実際この本を読んだあとは仕事へのモチベーションがちょっと下がってました。笑

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    2012年10月09日
  • 世界は気になることばかり

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    僕のまわりには気になることが以外とたくさんある。
    よく見てないと気づかない。
    ここにこんなのあったっけ?

    そんなちょっとへんてこなアレっ?を一緒に探してみよう。



    →最近「さがし絵」本がよく出ている。

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    2012年07月24日
  • そら はだかんぼ!

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    ネタバレ

    ライオンがどういう訳かはだかんぼになっていきます。
    あら、熊さんだったの……、と思いきや、更なる展開。
    一歳五カ月には早かったようですが、一年後に読めばまた反応は違う気がします。

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    2012年04月06日
  • 世界は気になることばかり

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    ネタバレ

    五味さんの絵本です。

    五味さんの絵本は好きなんだけど、
    そのときのテンションによって、感じ方が違うので

    すっごいイイ!!っていうときと
    うーーーーん??っていうときがある。

    この本は、絵を見てから文読むと面白いかも。

    大人はどうしても、文章読めちゃうから
    そっちにすぐ目がいっちゃうのよね~~

    そういう点では、じっくり絵を楽しめちゃう
    子どもは大喜びの絵本なのかも!

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    2011年12月14日
  • どどどどど

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    五線譜が仕込まれた道路の上を、いきおいよく走るブルドーザーがど・れ・み…と音を作りだしていきます。

    「ど」をメインに「ドレミファソラシド」という音階を使って描かれていますが決して"音楽"の本ではありません。あくまで音符(音)のようであって書かれている言葉はきっとブルドーザーの気持ち(言葉)。

    文字を読めるけどまだ単語は…といったお子さんの文字読み練習用にもいい本かと思います。

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    2011年09月06日
  • るるるるる

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    「る」と「れ」しか出てきません。読み聞かせの際には、お母さんの感情移入、必須です!

    「る」であらわされるのは飛行機のエンジン音。飛行機好きにもいいですし、ちょっと覚えづらい「る」を教えるためにも使える本です。

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    2011年09月06日
  • んんんんん

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    お散歩中の犬が見つけた黒いものは、鳥の赤ちゃん。親鳥がそれを見つけて…?

    文字が「ん」だけのユニークな絵本です。

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    2011年09月06日
  • かくれんぼかくれんぼ

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    ネタバレ

    動物たちがかくれんぼ。
    ねずみが乾草のかげにかくれたつもりが、実はきつね!
    そのきつねが隠れたつもりの木は実はワニで・・・。

    とかくれんぼはどんどん大きい動物になっていく・・・。

    なかなかおもしろかったけど、R君のリピートはなし。

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    2011年07月30日
  • んんんんん

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    このシリーズいいですね。どどどどど とか、いろいろあって。
    どの本も、言葉の処理が違うっていうのが、五味さんらしいなあ。

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    2010年03月29日
  • ぽぽぽぽぽ

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    3歳の息子が自分で読めるようにと 文字が少ない者を探しました。
    リズムがよく自分で読もうと頑張っています。
    他にもいろんなバージョンがあります。最初の本にお薦めです。

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    2009年12月02日
  • さらに・大人問題

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    自分のやっていることは正解なのだ、善なのだと思い込んでいる無節操さが諸悪の根源。
    困ったことあったら、いつでも言いなさい、というお言葉にも迷います。で、思い切って相談したりすると、うーーーんそれは自分で戦うしかないんだよ、なんていいます。

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    2009年10月07日
  • うごきのことば

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    いろいろな動きが言葉で説明してあって、とてもおもしろがっていた。イラストの数だけ、ことばもあるので、これは?これは?と指差されて答えるのがだんだん大変なスピードに(笑)。でも、兄弟で互いに「これは?」「おびえる!」とかクイズを出し合ったりして楽しそうでした。

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    2009年10月04日