トマトスープのレビュー一覧

  • 天幕のジャードゥーガル 5

    Posted by ブクログ

    やはりこのかわいらしい絵柄で権謀術数がめぐらされる権力闘争劇をやる、という発想が素晴らしかったわけだ。絵柄と内容の相乗効果が凄まじい。

    0
    2025年05月05日
  • 天幕のジャードゥーガル 1

    Ako

    購入済み

    絵柄に騙されてはいけない

    少し古い感じのかわいい絵ですが、歴史の裏を綴るマンガです。
    モンゴル帝国の華々しさの裏で暗躍する、妃や女奴隷など女性達を中心にストーリーが進みますが、よくある後宮もののように、色と愛で話が進む訳ではありません。
    女達の生き様をの描き方が見事で、歴史好きにはお勧めです!

    #深い

    1
    2025年05月04日
  • 天幕のジャードゥーガル 5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オイラト族への粛清、南宋、キプチャク、高麗への同時遠征、そしてクチュの急逝までを描く第5巻。

    オイラト族への粛清は、それが淡々とスムーズに進んでいく分だけ、機械的な不気味さや気持ちの悪さを感じさせた。まるで、悲恋や悲劇を美しく描かない、という意思もまた見せられたようで圧倒される。

    今巻で初登場したコルゲンの表情が魅力的。(彼が今後の展開でどんな役割を担うかはまだ分からないけれど)物語の面白さだけでなく、こういう絵を出してくるから、辛い展開が多い物語でも読めてしまうのだなと思う。

    0
    2025年04月16日
  • 天幕のジャードゥーガル 2

    Posted by ブクログ

    毛皮や宝石であれ、という決意がとても悲愴で、自分の人生を生きることが難しい世界とはどんなに辛いものかと思う。
    2巻では急転直下、チンギス・カンが死亡して息子が即位するところから始まる。これから国がどうなっていくのか、主人公がどう立ち回っていくのかとても気になる。

    0
    2025年03月14日
  • 天幕のジャードゥーガル 1

    Posted by ブクログ

    ある日モンゴル帝国に攻めいられ、主人を失った奴隷少女が主人公の話。弱いものは虐げられるという、残酷な現実をありありと実感した。
    巻末のコラムでイスラム国の文化を知れるのがとても良かった。

    1
    2025年03月14日
  • 天幕のジャードゥーガル 1

    無料版購入済み

    奴隷は物でも誇りが有る

    主人公が、奴隷で女性という位の低さの中でも、誇りを持って生きている。

    知識を得て、笑顔で、使えるモノを使って人生を切り開いていく。
    応援したくなる。

    #深い #ドキドキハラハラ

    1
    2025年01月29日
  • 奸臣スムバト(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    13世紀、モンゴル帝国の侵略を受けるジョージア王国を舞台に、各陣営の思惑とオルベリアン一族の因縁が描かれる歴史漫画。
    シリアスな展開が多いけれど、展開の緩急の巧みさ、主人公・スムバトや兄・エリクムの聡明さなどが良い塩梅となって、物語に入りやすかった。
    次巻以降はさらに重い展開になりそうだけれど、続けて読んでいきたい。

    1
    2025年01月15日
  • 天幕のジャードゥーガル 4

    Posted by ブクログ

    4巻も面白かった。

    激動の3巻から再起の4巻へ。ファーティマの心の底に今も燃える怒りが、単なる復讐劇ではなくいろいろな方面に流れて複雑に影響していくのが面白い。
    人々の持つ自民族や故郷への誇り、愛、それらを美しいものとしつつその反対にあるものや裏で苦しむ人々のことも同時に描く。モンゴル側でいえばソルコクタニがまさにそうだが、ファーティマやドレゲネにとっても同じである、それが残酷で丁寧に表現されている。
    平和とはなにか。身も蓋もない結論を感想しそうだったので口をつぐんでおく。ただそんなメタ的次元の言葉を述べるよりも、当事者たちの目線から物語を追うほうがよほど真に迫るものがあるはずだ。彼女たちの

    0
    2024年10月07日
  • 天幕のジャードゥーガル 4

    匿名

    購入済み

    次が楽しみ

    先が気になり過ぎてやばい!次巻も楽しみ
    先生には健康でいていただいて最後までこの面白さのまま突き抜けてもらいたい

    #ドキドキハラハラ #切ない

    0
    2024年09月14日
  • 天幕のジャードゥーガル 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    好きが高じて学者先生スレスレまでいってるオタクさん(褒めてる)すごく尊敬する。書かれてないだけで先生の資格お持ちかも分からんが。

    百田さんもモンゴルの本を書かれてるし、密かなブームなのかしら…

    ウズベキスタンの遺跡はモンゴル軍の破壊の上に作られていたことを思い出す。
    チンギス、オゴタイ、クビライは学校でも習うけれど、ファーティマは出てこなかった。皇妃についてもさして習わなかった。歴史の流れは変わらずとも、どんな人生があったのか、先がとっても気になる。

    そして絵が独特でとっても可愛い。ネットで続きとコラムが読めるので嬉しい。

    0
    2024年09月01日
  • 天幕のジャードゥーガル 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    副題の『A Witch's Life in Mongol』が示すとおり、モンゴルにより全てを奪われたファーティマ、そしてドレゲネがいよいよ「魔女」となり始める第4巻。
    しかしその復讐でまず犠牲になるのは、モンゴルの中枢部ではなく周縁部の弱い者であることも匂わされていて、被害者であることが免罪符になりえ続けるのか、それともそんな懊悩は飛び越えていってしまうのか、しんどい展開もありそうだけど次巻の刊行を待ちたい。

    0
    2024年08月19日
  • 天幕のジャードゥーガル 4

    Posted by ブクログ

    ペルシャやモンゴルや周辺の様々な部族の風物も美しく描かれて、それぞれの故郷や属する部族や国への想いがあるもの、諦めないものの物語。武力ではなく豊かなマーケットを広げていこうと考える大カーン、賢く聡明で人間的な感情も豊かでそれゆえに冷酷でもある女性たちの行動。
    とても面白い。これからどうなるのか。しかし登場人物相関図を見返しながら読むのはなかなか大変。

    0
    2024年08月17日
  • ダンピアのおいしい冒険 6

    Posted by ブクログ

    ・3巻が出たころ、本屋で表紙を見かけて「すっきりしたかわいい絵柄だな〜ほのぼのグルメ冒険譚かな〜」と思って手に取った。
    ・まさかこんなに業の深い話だとは...。
    ・海賊のみなさん、無謀さと野蛮さが素敵。こんな人たちじゃないと帆船で何年も航海できませんわ。
    ・ロイヤルソサエティに原稿を提出する場面、歴史的に起きることはわかっていても感動しちゃったな。
    ・番外編の『楽園に背を向けて』が苦い味わいでまた良いんだ。

    1
    2024年05月25日
  • 天幕のジャードゥーガル 3

    購入済み

    話は難しいが絵は可愛い

    知らない文化の覚えにくい名前の人々の昔の話だけど、絵が可愛くて表情豊かな登場人物のお陰で何度も読み直しながら理解できた。3巻特に話がどんどん深いところ入っていくけど、しっかり理解しなくてぼんやりと読んでてもシタラの気持ちにしっかり寄り添えるから早く続き読みたいなー!となりました。

    #切ない #泣ける #ドキドキハラハラ

    1
    2024年03月29日
  • ダンピアのおいしい冒険 1

    Posted by ブクログ

    会社員しながら趣味で漫画を描いてる?!
    こんなに濃い内容で、絵も個性的でステキで、会社員しながら趣味で漫画?!
    すごい••••••!!!!!

    4
    2024年02月10日
  • ダンピアのおいしい冒険 6

    購入済み

    マジもったいない

    面白いのはここからなんだ。ダンピアの冒険は、2回目の航海なんだ。3回目だってあるんだ。
    ここで終わってしまうのがもったいなさすぎる・・・。面白い漫画だった。もったいない。ずっと言ってる
    面白いからこそもったいない

    #タメになる #カッコいい #怖い

    1
    2024年01月21日
  • 天幕のジャードゥーガル 2

    Posted by ブクログ

    【DMMブックスにて購入】

    ファーティマとドレゲネの出会いで物語がどう動いていくのかとても気になる…!
    主人公の敵ポジだと思ってたトルイ、オゴタイ、チャガタイもそれぞれ魅力的なキャラクターで目が離せない。

    0
    2024年01月09日
  • 天幕のジャードゥーガル 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【DMMブックスにて購入】

    1〜3巻までまとめ買いして、面白すぎて一気に読んでしまった!
    主人公がうまく立ち回って暗躍していく話かと思いきや、3巻で主人公の思惑と違う方向にストーリーが大きく動いてますます続きが気になる…!
    早く4巻が読みたい!!

    それはそれとして、1巻の段階ではトルイに嫌な印象しかなかったのに、2巻3巻と読むとそのキャラクターが良すぎて3巻での退場が残念でならなく思える。
    チャガタイやオゴタイも好きになってるから、楽しみだけどここから先を読み進めるのが少し怖かったり…w

    0
    2024年01月09日
  • 天幕のジャードゥーガル 1

    匿名

    購入済み

    SNSで話題になっているのを前々から目にしていたが、やうやく購入した。ストーリーはもちろんのこと、イスラム教のことを中学校の社会で習うレベルでしか知らないので、新たな学びもありそうで楽しみだ。

    6
    2023年12月18日
  • 天幕のジャードゥーガル 2

    isi

    購入済み

    歴史を展開に落とし込む上手さ

    天幕のジャードゥーガルから読み始めた著者の作品だが、舌を巻くほどにストーリー展開の作り方が上手い。
    歴史的には色々な出来事があったり、遊牧民族の生活様式があったりするのだが、そこからストーリーとして入れ込むモノの選び方や組み合わせ方が非常に上手い。
    次の巻が待ち遠しい。

    #深い #ドキドキハラハラ

    0
    2023年10月21日