トマトスープのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ダンピアに夢中です。
歴史漫画として17世紀の海賊についてリアルに描かれていておもしろいです。ホンジュラスとニカラグアあたりの原住民の狩りについてや、コバンザメやイグアナやウミガメを人は食べてきたのだというのも凄い。
長期の船旅や密林をゆく過酷さ。病気、諍い、原住民への残虐な行為、原住民の思惑、危険な植物マンチニール、、、。壊血病について。。
人種、メスティソ、国への忠誠心、奴隷、トップの素質。。
とにかく、知識は本当に重要。不本意に犯罪に巻き込まれないためにも必須。体を守るためにも必要。
人間にとって、水や食料は欠かせない、、、
というようなことを改めて思う。
そして、、リングローズやジ -
購入済み
ユーラシア大陸の広さを感じる
ボニータ連載とのこと、少年マンガにない主人公、デフォルメされたイラスト、初めての歴史設定、とても良かった。今後の展開が楽しみです。
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Posted by ブクログ
発売当初から売れ行き好調で、さらに「このマンガがすごい!2023オンナ編」第1位受賞です。これは売り伸ばしていかねばと、コミック担当として気合いが入ります。
チンギス・カン、クビライ・カンが活躍するモンゴル帝国の物語を、イラン(ペルシア)から連れてこられた奴隷少女の目線から描いています。
この少女、なんかすごい人物として成り上がっていくようです。歴史上の実在のモデルがいるとのこと。
まだ一巻目なので、まだまだ「触り」程度ですが、歴史モノなのに、歴史モノ臭さは薄く、「そこに生きていた、とある少女の物語」という軸はブレずに進行していくので、歴史に詳しくなくても「復讐、成り上がりストーリー」とし -
無料版購入済み
これは、止まらない
舞台はモンゴルへ移るんですね。
これは、ヒロインがどうなるのか、気になって仕方がないです!
なんて中途半端なところまでが無料なんだ!
まんまと罠にかかった感笑 -
無料版購入済み
世界史を専攻したことがなく、無知で申し訳ないのですが、元寇の頃のモンゴル民族は蛮族のイメージしかなく。
本を探す第四王子に衝撃でした。
当時はイランがトップレベルの学問の国とも知らなかったです。
反省。 -
無料版購入済み
興味深い
イスラムの不思議な感じがして興味深かったです。身近にある数学の元になる三平方の定理など、学問についても物語のなかに溶け込むように載っています。描き方が個性的でよりその時代の雰囲気を感じました。
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購入済み
2020年1巻発売漫画の傑作
本当にこの漫画は面白い。
史実だからこその「人間らしさ」がある。
物語ではまずやらない話の運びは事実だからこその深みがある。
物語を全否定するわけではないし、この漫画も物語ではあるのだが
ダンピアが接する海賊としての日常には
かつて、こういった船乗りがいて
今の私達が知る文化や知識が彼らの知識の延長線上にあるという事を
とても濃密に感じる事ができる。
学生の頃にこの漫画と出会いたかった。 -
Posted by ブクログ
実話をもとにしたフィクションの第2弾!
17世紀において世界というのはいまだ未開で謎だらけの世界。数多の未発見を自ら探り、発見し、時には味わう。最早探検されつくし、欲しい情報はネットに全て落ちてる現代と違い、見るものすべてが新発見という魅力的な時代。
その場においては、知っていることが武器になり、発見することが価値となる。まさに「知識は力」を体現した、大航海時代に船乗りとして世界を3度渡り歩いたダンピアとその見てきた世界を、このマンガが余すことなく伝えてくれます。
そもそも33歳の英国人でしかも私掠船乗りのおっさんがこんなにかわいいわけがない!
そう思いながら毎回引き込まれていくのは、単に絵柄