森下裕美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
森下裕美といえば、「少年アシベ」ではなく「ここだけの2人」だと思うのです
その著者のややリアルよりのマンガ「大阪ハムレット」
2006年の作品、知らなかった、さらに映画化されてるとか
あいかわらず森下裕美の毒が、いい具合にピリ辛です
続きが読みたい
とりあえず3巻まで読んだ感想を残しておきます
すごい!の一言に尽きる
女性漫画家の描くこういったタイプの短編漫画は結構あるのですが、リアルさとフィクションの混ざり具合が絶妙で、どのお話も続きを読みたくなる読後感が嬉しくなります
そして、お話毎の主人公が多種多様でありながら、なぜか感情移入させてくれるのも
すごいところ
森下裕美のほかの作品も改めて読み直したくなりました -
Posted by ブクログ
父親の葬儀が終わり、生きることが面倒になっていた主人公チコの前に
突然、トモちゃんと名乗る女性が現れる所から物語が始まります。
チコの父に頼まれたというトモちゃんが世間知らずで生活力のないチコを
教育したり、一緒に働いたりと世話を焼いてくれます。
作風は森下 裕美の代表作『少年アシベ』の様なほのぼのムードではなく『大阪ハムレット』に近いです。
内容は選ぶ職場に風俗が多かったり、出てくる登場人物の性癖が
変わっていたりと割とアダルトです。
「トモちゃんが誰なのか?」「父とどんな関係なのか?」など突っ込んだ話はまったく無く、物語の目的もよくわからない作品ですが
展開次第ではこれから面白くなりそう。
ちなみに表紙の子はチコで、トモちゃんじゃありません。