川野ようぶんどうのレビュー一覧
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温かい
訳ありのコンビニバイト島さんを軸に、コンビニでのトラブルなどが
描かれる。心温まる話だが、島さんがどう生きてきて訳ありなのかは
まだ描かれない。 -
Posted by ブクログ
読書録「島さん2」3
著者 川野ようぶんどう
出版 双葉社
p22より引用
“暗闇で光る特殊塗料が
劣化しちゃうんだって”
目次より抜粋引用
“バックラー青井現る
サスケがやってくるニャー!ニャー!ニャー!
ひでさん
真夜中の轍
がらくた”
コンビニのベテラン店員を主人公とした、
普通の人々の日常を描いた作品。
新しく入った夜勤メンバーに喜ぶ、主人公・
島さんと同僚・子関くん、しかしその翌日に
無断欠勤されてしまい店長の怒りが…。
上記の引用は、防犯カラーボールの使用期
限についての店長の台詞。
一個1300円するとのことで、使い捨ての道具
にしては結構なお値段。しかし -
Posted by ブクログ
読書録「島さん1」3
著者 川野ようぶんどう
出版 双葉社
p57より引用
“強盗が来ても被害が最小限で済むようにー
レジのお金はつねに
必要最低限にしておくこと”
目次より抜粋引用
“島さんと子関くん
栄養ドリンクの常連さん
コンビニの中西家
朝方「ちやま」に集合!!
月”
コンビニのベテラン店員を主人公とした、
コンビニに来る人々の日常を描いた漫画。
理不尽な客に対しても、丁寧な接客対応を
する主人公・島さん。年配にも関わらず、昼
も夜も働いている彼を見かねて、同僚の子関
は休憩と仮眠を勧める…。
上記の引用は、コンビニ強盗対策としての、
レジ金の扱いに関する、店長 -
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ありがちな話感が否めない
良い話なのはわかるけど、どこかにありがちな話感が否めない。なにかグッと来るものが足りない気がする。
作者が真面目そうな事は伝わってくる(勝手な思い込みかもしれないけど)。
なにはともあれ接客業は本当に大変!