渡辺順子のレビュー一覧

  • 英語は多読が一番!

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    as if = as though = ~のように
    as for = in the case of = with regards to = ~について言えば、~に関しては
    as yet = not yet = 今のところまだ
    so as so = ~するために、~となるように
    so that = to make it possible = to ensure that = ~を可能にするために
    so far = up until now = これまでのところ

    レベル1
    Amelia Bedelia 4 Mayor (Herman Parish)
    Burglar Bill (Allan Ahl

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    2011年01月06日
  • 英語は多読が一番!

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    オリジナルな要素としては、
    スラング、コロン・セミコロンなどの説明がある。

    SSS多読ではない。

    紙質は悪い!

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    p19
    英語は数千年の間ラテン語、アングロ・サクソン語、ケルト語、フランス語などのさまざまな言語が寄せ集められてできたもの。
    このことから、便利なものは残り、不便なものは使われないといった取捨選択があっただけでなく、
    同じものを表現するのにさまざまなニュアンスのたくさんの語が存在する言語となった。


    p104
    感情の高まりを表す語
    ・Oh, my god!
    ・Great Scott!  ←BTFのドクがよく言う
    ・Go

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    2009年10月04日
  • 英語は多読が一番!

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    今日から読み始めました。英語を読むヒントになればと・・・・
    辞書をどのようにつかっていくのか、英語小説の多読の方法がかかれていた。高校英語のリーディングの授業の内容を思い出した。
    最後におすすめの本一覧が載っていて簡単なものから挑戦してみたくなった。


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    2009年10月04日
  • ハリー・ポッターと不思議の国イギリス

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    3.6つ星ランク。
    ふらりと立ち寄った本屋で衝動買い。的確にツボを突かれました。
    オールモノクロで写真は少なめ、殆どが文字だけで構成されてはいますが、色んな方面からイギリスを書いてくれたのは嬉しかったです。著者がイギリス人と言うのも嬉しいところ。
    「イギリス人から見たイギリス」が書かれている本は結構貴重なのです。かのマーリンについてや、「フランスとの愛憎関係」なんて文には思わず笑ってしまいました。

    お菓子について触れられていたのは思いがけない収穫。
    やっぱり大人はあまり糖蜜好きじゃないんだなあとw

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    2009年10月04日
  • イギリス人に学べ! 英語のジョーク British Humour

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    おなじイギリス人のジョークを扱う笑う大英帝国よりも読みやすいです。
    イギリスの親父ギャグは素敵過ぎますね…

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    2009年10月04日
  • 「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本

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    テレビで中学生が「ハリー・ポッターの英語は簡単だからすいすい読める」と語るのを見たことがある。ただし、身近にそんな中学生はいないので真偽のほどはわからない。取り組むならこのようなガイド本が助けになるんだろうとは思う。

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    2009年10月04日
  • 「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本

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    一部ミスと思われるようなところがあったのに気づいてしまいましたが(たいしたことじゃないんですが…なぜかまだ1巻なのにシリウスのおじの名前がのっていて…)、ハリーポッターを英語で読むときには参考になる一冊でした。

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    2009年10月04日
  • 「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本

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    辞書に載ってない、J,K,ROWLINGの造語や、イギリス文化の事などが載っている本。普通に読み物としても面白い。タイトル通り、ハリー・ポッターが英語で楽しく読めます。

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    2009年10月04日