染井由乃のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ不慮の事故で2年間の眠りについていた公爵令嬢のレイラ・アシュベリー。目覚めると、自分の婚約者であったはずの王太子がレイラの妹であるローゼと婚約を結び直しており、ローゼはすでに妊っていた。
婚約者への淡い気持ちと幼少期からの頑張りが音を立てて崩れていった時、レイラは公爵家から抜け出した。
とにかく鬱々としたレイラの周囲、そんな中でも自分にできることを、と踏ん張ってきたレイラ。
目指した修道院を目前に雨の中、蹲るレイラに差し出された手。
「……こんな姿になっても、私は気高く見えますか」
その手を取った時、レイラの人生は大きく変化する。
菫色、アネモネが彼女の象徴なんだけど、アネモネってそんなに -
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2巻は、必要だったのかなぁ。
1巻で、全て書き切れるような気がする。
なんかまどろっこしい文章で、疲れました。 -
購入済み
自分のことしか興味のない両親。
笑うか、泣くかすれば、自分の思い通りになると思っている妹。
ヒロインの事が好きなのに、素直になれなかった王太子。
ダーク過ぎる。 -
ネタバレ 購入済み
読み返してみると
読み返してみました。1度目はレイラの気持ちにのめり込んで、レイラにとってのハッピーエンドでよかった!と思っていましたが、周りの人たちに目を向けてみると、なんだか。モヤモヤしてしまいました。リーンハルトはレイラのことはとっても好きなのかもしれないけど、周りの人のことは全く顧みない空気読めない人だし、元婚約者は歪んだ愛に生きているし、父は母しか愛せないってどうなの?妻にかける愛情と子にかける愛情と違うと思うんだけど??妹も最後には良い人のように描かれていたけどあんたが元凶でしょ言いたい。レイラ以外にはいい人要素が見られなかった・・・
という中で生きているレイラもまた歪んでいるのか?