とびらののレビュー一覧
-
見ていて少し歯がゆさもありますが・・・
今回は、少し前進できたのかな?と思いました。
そんな中、まるでミステリーのように核心に迫ってきて・・・気になります! -
自分に自信がないマリーがキュロスに大切にされどんどん可愛くなってきて読んでいてニヤついてしまいます😊
今回は市場へのデートが楽しく描かれていて2人の手繋ぎのデートが初々しくてよかったです。
少しづつ姉アナスタシアの失踪?死亡事故?の原因が明かされて父シャデラン男爵のマリーへの愛情とか祖母サーシャ...続きを読む -
原作小説を読んでいるので、今後の展開も分かってはいるのですが、マリーの葛藤を思うととても辛いですね。
早く安心させてあげて欲しい! -
マリーはまだやはり遠慮している部分や卑屈な所があるけれど、初めに比べると心を開いて感情を素直に表に出すことが増えてきて可愛らしい。キュロスはマリーの喜ぶことを何でもしてあげたいようだし、本人がそれを心から望んでいるのだから、考えすぎずに自然とその気持ちをマリーが受け入れられるようになるといいなぁ。恋...続きを読む
-
二人とも、楽しそうで心がやすらぐわ
こうゆうのも、ありですね
自分の気持ちが落ちてる時ちょっと救われる
-
家で虐げられ自己肯定感がめちゃくちゃ低い、実は教養、容姿のある愛されキャラだった。
ヒロインが幸せになれそうでなれない展開で、ヒーロー頑張れよと思ってなるがストーリーがテンポ良く楽しく読めます。
16はヒロインの過去が少し見えて次回が楽しみ。 -
1巻の最初から、ネタバレの内容でした…
遠い異国の物語である「ずたぼろ赤猫ものがたり」が大好きなヒロインが、大好きな物語のように幸せになっていくストーリーで、読んでいて結末がわかっているので、安心して読めました。ずたぼろのヒロインが、美しく魅力的な令嬢になっていくので、一読をお薦めしたくなる作品で...続きを読む -
ひどい家族。かわいい長女のみ愛して次女は使用人のような扱いで、あんなボロボロな洋服を着せるなんて…結婚して家から出れば幸せが…って思ってたのに。
-
磨けば輝く原石だったのね。凄くきれいでびっくり。お姉さんとは違った大人っぽい綺麗さだね。これからたくさん愛されてもっと輝け!
-
主人公の変化がとてもいい感じ。人としての自信も出てきて、これからの変化が楽しみ。···でも最後のシーンは、何かが起きそうな感じだな。
-
お城の皆さんとも打ち解けてマリーの本来の人柄が出てきましたね。
そんな折、お義母さんのリューリューさんとの接点が出来て…
お義母さん、良い方ですよね。
この親にしてこの子あり!キュロスが魅力的なのはこの方に育てられたからと納得しました。
でも…気になるのはマリーへの両親の態度です。
な...続きを読む -
今回はミオのナイスプレーが目立ちます。
流石、キュロスに認められた侍女です。
嫌味な侍女二人を見事に成敗してくれました。
でも…彼女たちを推薦したキュロスの友人とは…
どんな意図で彼女たちを送ったのか…深い意味はあるのか…ないのか気になります。 -
ようやく、キュロスとマリーが個人的な事について話す機会が持てて本当に良かった。
お互いを知らないことには好きも嫌いも生まれませんから…
不幸な生い立ち上のマリーの価値観は仕方ないけれど、ちゃんと気配りも出来るし、頭のいい子なんだと思いました。
(キュロスと同意見になってしまいましたw)
...続きを読む -
前回から登場したのハンナとイルザ、貴族社会の嫌な部分を凝縮したような嫌味な侍女たちです。
慇懃無礼というか、礼儀正しくバカにしているというか…
そのせいかマリーの性格の良さが際立っています。
でも、彼女たちの態度かあったからキュロスと初めて落ち着いて話しができたのではないでしょうか
これ...続きを読む -
お話の展開が少し小康状態な回になってしまったようですが…何処かに伏線が仕込まれている可能性があると思いながら、楽しく読み進めました。
そして、波乱が起こりそうなキャラクターの登場!
早く続きが読みたいです! -
マリーとキュロスのやりとりが、ほほえましくもあり楽しい
これから、どんな感じになっていくか楽しみ
それにしても、ミオの行動とキュロス言葉が気になる -
自信をなくしてしまったマリーが楽しそうにキュロスと話す姿が素敵でした。
色々ありすぎて受け入れられないマリーの気持ちがわかりつつも、早く前を向けるようになればいいなと思います。
キュロスも不器用過ぎて少しじれったいですが、今後の進展が楽しみです。 -
やや強引に婚約の話がすすむ第三話
キュロスの恋愛偏差値が低いのか、思い込みが激しいのか、マリーの気持ちは少し置いてけぼりの様子
結婚してしまえばそれでいいのか?
と聞いてしまいたくなるような展開です。
形にこだわるのではなく、ホントはマリーの気持ちが欲しいのでは…?