井上皓史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【感想】
結局のところ、早寝早起きしている人が無敵!!そんなテーマの本でした。
「確かに早寝早起きは素晴らしいけど、流石にそれだけでは無敵にはなられへんやろ~」と思いながら読み進めていきまして・・・
結果、「やっぱり早起きだけじゃあ無敵にはなれないな」という結論に至りましたが、早寝早起きの素晴らしさはひしひしと伝わりました。
筆者は、元々10時始業の会社に勤めていて、夜は終電ギリギリまで働き、帰ってダラダラと過ごし、翌朝ギリギリまで寝て出勤するという、かなり不規則な生活をしていたとの事。
それが仕事のパフォーマンスにも影響し、中々うだつの上がらないサラリーマンだったとの事です。
そしてその原因について考えてみたところ、
「10時から働いても気づいたらなんだかんだで午後を迎えている」
「夜遅くの勤務だと集中できない」
「スッキリしない状態で朝を迎えているのがいけない」
そんな結論に至ります。
そこで筆者は、上司に「僕は2時間早く出社するので、2時間早く帰ります!」と宣言し、それに伴って生活習慣を改め、それが結果として自身のパフォーマンス向上につながったとの事です。
などなど、文章にすれば簡単そうに見えますが、実際ちゃんと早起きして朝活しているサラリーマンってどれくらいいるのでしょう。
正直、僕は「朝型人間」になることを本気でオススメします。いや、朝型でない人間に対して、「うーわ、考えられへんわ!!」と思うほどです(笑)
僕自身、ここ数年は「23時頃に就寝⇒5時起床」の生活を通しているのですが、本当に早起きがもたらすメリットを享受しまくっています。
早朝の街の静けさ、、、
日の出の美しさ、、、
朝のたっぷりとした優雅な時間、、、
そして、「オレ早起きしたぜ」という絶大な自負心。
正直、これらだけでも朝活する価値は充分ではないでしょうか?笑
本書では「早起きを目的とせず手段にしろ」と書かれていますが、ぶっちゃけた話、「目的としての早起き」だけでもかなりのメリットがあると思います。
僕が何が言いたいかというと、「早起きは素晴らしいんやで!!!!」もう、この一言に尽きます(笑)
とはいえ、せっかく創出した貴重な時間、やはり為になる事に使いたいですよね。
「朝活」という言葉が出て久しいですが、やはり自身の将来につながる事にこの時間を投資するのは有益だと思います。
そこで本書では以下3つの事を推奨していました。
1つ目は、「オーダーメイドの時間割を作成し、やる事をルーティン化すること」です。
まずは自分の時間の使い方を見返して、
・時間をかけすぎてないか、
・時間を無駄にしてないか、
・夜に行なっているもので、朝にシフトできるものはないか
などを書き出し、目的に沿ってそれを修正していきます。
そして自分ならではの「オーダーメイド時間割」を作成し、朝の時間帯も夜の時間帯もそして休日も、やることをルーティン化する事の大切さを説いていました。
2つ目は、「今日一日どう過ごしたのか、簡単で良いので日報をつける」こと。
これについては僕も「日記」というカタチで実践していますが、中々効果的なモノだと思います!
作中でも書いていますが、自分の行動記録と向き合うことはかなり有意義です!
これだけやってきたんだという自信が生まれますし、こんな考え方をしていたのかと過去を顧りみる事も出来ますし、修正点も見つかってよりブラッシュアップされた過ごし方も発見できます!!
3つ目は、よりハック力を高める為にも、「グループを作る」ことを推奨しています。
やっぱり、一人ではなく誰かとやった方が、張り合いが出ますよね。
また、一人では見つける事の出来なかった"気づき"であったり、メンバーの考え方であったり、自分にも沿ったモデルケースや目標が発見できる等、グループ化する事で得られるメリットはかなり沢山あるなと思いました。
というか単純に、皆でやったらモチベーションがずっと保たれますよね♪
まぁ、僕はテレワークが多い為、ず~~~~っと独りで朝活やっていますが・・・笑
どこにいけば朝活仲間が出来るんだ・・・・泣
等々、朝活の持っているメリットや素晴らしさについて書かれている良書でございました。
(無敵にはなれないと思いますが・・・笑)
ただ僕は、途中でも書いてある通り、まずは早寝早起きを目標とするだけでもイイと思います(^^)
早朝の素晴らしさを身をもって知り、早起きしなくちゃ損!!って思うレベルに達するだけで、人生はもっとより良いモノになるのではないかと思います♪
まずは皆様、早寝早起きを心掛けましょう!
Let's 早起き!!!!
【内容まとめ】
1.気づかないうちに大切な「自分の時間軸」から外れて、会社などの他人の時間に合わせる「他人の時間軸」で生きていませんか?
いつも遅くまで仕事をして、疲れながら帰ってダラダラ深夜まで過ごし、朝ギリギリに起きて急いで仕事に行く・・・
このように、会社などの他人の時間に合わせる「他人の時間軸」で生きていませんか?
まわりより2時間早く寝て2時間早く起きる。
2時間前倒しにして生活することで、1日1日が「自分の時間軸」で回っていくようになります。
2.早起きそのものは「目的」ではない。何かの目的を実現するための「手段」として早起きがある。
では、早起きの目的とは何か?それは、「自分の人生を経営すること」です。
早起きで生み出した余白の時間を使って、「自分らしい生き方を実践し、自らの人生を加速させること」が大切!
早起きの目的を明確に!!!
早起きそのものは目的ではありません。何かの目的を実現するための“手段”に過ぎません。
まずは「なんのために朝型の生活をするのか」という目的を設定すること!!
3.オーダーメイドの時間割を作ろう
まずは、現在の自分の「朝晩の時間の使い方」を書き出してみてください。
次に、
→時間をかけすぎてないか、
→時間を無駄にしてないか、
→夜に行なっているもので、朝にシフトできるものはないかなど、
など、考えながらチェックします。
書き出した紙を見て、どう修正するか試行錯誤し、オーダーメイドの時間割をつくりましょう。
4.朝の時間帯も夜の時間帯も、やることをルーティン化すること。
そうすれば焦ることもなく円滑に支度ができ、気持ちよくスタートを切れる。
5.行動を記録する
今日一日どう過ごしたのか、簡単で良いので日報をつけよう。
そして、週末にでもその日報を省みましょう。
自分の行動記録と向き合うことで、修正点も見つかり、よりブラッシュアップされた過ごし方が発見できます!!
6.「シンデレラルール」
仕事やプライベートにおいて、どうしても22時就寝が出来ない場合、24時就寝→7時起床などを適用させましょう。
シンデレラルールのポイントは3点。
→どれだけ遅くとも24時就寝。
→睡眠時間は削らない。
→「月2回まで」など、制限を設ける。
【引用】
昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です
早起きは、「自分の時間軸」で生きるための第一歩。
人よりも少しだけ早く起きることは、人生をも変える。
私は本気でそう信じています。
気づかないうちに大切な「自分の時間軸」から外れて、会社などの他人の時間に合わせる「他人の時間軸」で生きていませんか?
まわりより2時間早く寝て2時間早く起きる。
2時間前倒しにして生活することで、1日1日が「自分の時間軸」で回っていくようになります。
p9
早起きそのものは目的ではない。
何かの目的を実現するための手段として早起きがある。
では、早起きの目的とは何か?
それは、「自分の人生を経営すること」です。
早起きで生み出した余白の時間を使って、「自分らしい生き方を実践し、自らの人生を加速させること」が大切!
p15
元々、実家での生活が5時起きだった。
父が出勤時に満員電車に乗るのが嫌だったため。
p27
朝方の生活にして得られた最も大きな変化は、仕事に集中できる時間の量が圧倒的に増えて、効率的に時間を使えるようになったこと!
p48★
・朝と夜の時間割をつくる
まずは、現在の自分の時間の使い方を書き出してみてください。
次に、
→時間をかけすぎてないか、
→時間を無駄にしてないか、
→夜に行なっているもので、朝にシフトできるものはないかなど、
考えながらチェックします。
書き出した紙を見て、どう修正するか試行錯誤し、オーダーメイドの時間割をつくりましょう。
p60
・ベッドに入る時刻を固定する。
起床時刻ではなく就寝時刻を固定して下さい。
頑張らなければならないのは、毎朝5時に起きることではなく、毎晩22時に寝ること。
p71★
朝の時間帯も夜の時間帯も、やることをルーティン化すること。
そうすれば焦ることもなく円滑に支度ができ、気持ちよくスタートを切れる。
p78★
・冬場は30分多く寝る。
冬は昼間の時間が短く、気温も低くなります。夏場よりも冬場のほうが、寒さを感じる分人間は疲れやすくなります。
p81★★
・早起きの目的を明確に!!!
早起きそのものは目的ではありません。何かの目的を実現するための“手段”に過ぎません。
まずは「なんのために朝型の生活をするのか」という目的を設定すること!!
p89
・充実した週末を過ごすために、「土日の時間割」をつくろう!!
貴重な週末を無為に過ごしていませんか?
週末も起床就寝時間は変えないほうが良い。
土日の時間割やルーティンも、しっかり作りましょう!
p99
・行動を記録する
今日一日どう過ごしたのか、簡単で良いので日報をつけよう。
そして、週末にでもその日報を省みましょう。
自分の行動記録と向き合うことで、修正点も見つかり、よりブラッシュアップされた過ごし方が発見できます!!
p106
・張り合いを出すためにも、グループを作ろう
いい意味での強制力が働きますし、様々な刺激も受けます。
→「ライフハック」いいかも!PCのソフトやスマホアプリの紹介とか。
p118★
・「シンデレラルール」
仕事やプライベートにおいて、どうしても22時就寝が出来ない場合、24時就寝→7時起床などを適用させましょう。
シンデレラルールのポイントは3点。
→どれだけ遅くとも24時就寝。
→睡眠時間は削らない。
→「月2回まで」など、制限を設ける。 -
Posted by ブクログ
【時間をうまくつかいたい】
一日を7つのブロックに区切って時間の使い方を考えていくことを提案した本です。そのなかでも一番大切なのが各ブロックの最初の10分です。
最初の10分でまずは動き、その時間の見立てをすることで時間を有意義に使えると著者は語ります。
7つのブロックのうち、特に大切なのが就寝前の1時間30分。スマホをみるのはその最初の10分のみ。それ以外は手放してしまいましょうと提案されています。寝室とは別の場所に置く。確かにもともと眠りが浅いうえに、一度起きてしまったらスマホをみてしまい、眠いのに眠れないという状態に陥っていました。これを改善できれば、よい睡眠がとれて効率的に動ける気がします。
分かっているのにできないのは、たぶんスマホを遠くに置くことに不安があるからかなと思います。目覚まし時計代わりにもつかっているので、朝起きられるかも心配になります。けれど目覚まし時計などを買って実践してみたいです。 -
Posted by ブクログ
早起きを気合いや根性論ではなく、無理なく続けられる生活習慣として捉え直す本でした。ストイックな朝活ではなく、少し早く起きて自分のための時間を持つ、というスタンスで書かれていて、全体としてやさしく読みやすい内容でした。
自分にとって特に印象に残ったのは、早起きそのものよりも、夜の過ごし方や時間の使い方まで含めて見直す視点です。新しい発見が多かったわけではないものの、今の生活リズムを整えたいときに、考え方を一度整理するきっかけにはなりました。
早起きを大きな目標として構えすぎず、まずは朝に少し余白をつくることから始める、というメッセージは取り入れやすいと感じました。生活リズムを立て直したいタイミングで、肩の力を抜いて読みたい一冊でした。 -
Posted by ブクログ
眠い朝、無理して起きることに意味はない。
早起きって、自分にムチを打つものだと思っていた。でも、この本を読んで気づいた。頑張らなくていいんだと。家族のために必死に働いて、でも心はカツカツ。そんな自分に余裕なんてないと思っていたけど、朝のほんの少しの時間を自分に許すことが、どれだけ大切か教えてくれた。無理に早起きして体調を崩したら意味がない。自分のリズムを壊さずに、少しだけ自分に優しくなれる。それで毎日がほんの少し楽になり、心に余裕が生まれる。これが本当の意味での「がんばらない早起き」なんだと胸に刺さった。疲れた自分を認めて、変わる一歩を踏み出せる人にぜひ手に取ってほしい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ朝を変えれば、人生も変わる。
早寝早起きの目的は、朝1時間の自分時間を確保すること。
この本が提案するのは、「がんばらない早起き」
不機嫌やストレスの根源は、時間がない。
「お金持ち」より「時間持ちに」
時間持ちとは、自分の趣味、学びのためにたくさんの時間をかけることができる人
時間に投資した方が、お金持ちになることが出来る
時間持ちの人の強みは、今この時間を豊かに過ごせること。
ちょっとした時間を作ることでも、日常の豊かさは変わる。
お金を使わなくても、時間持ちになれば、1日の充実度や満足度を上げることは出来る。
ご機嫌方程式=早寝早起き+自分時間
ご機嫌方程式のポイントは2つ
早寝早起きで睡眠を十分にとること
他人時間ではなく、自分時間を作ること
つまり、ご機嫌=早寝早起き+自分時間=十分な睡眠時間+朝1時間
自分軸で生きるために大事な考え方
1自分、2家族、3仕事
人間が変わる方法は3つしかない。
時間配分を変える
住む場所を変える
つきあう人を変える
すべて早起きで実現出来るのでは無いか?
早起きして何をしたいのか!
目的系は、朝の自分時間を使って目的の達成を目指すもの
ランニング、勉強、など
生活系は、生活や自分の心身のメンテナンスにかかわるもの
散歩、ストレッチ、家事など
自分ができていなかったらイヤだなと思うものからはじめてみる
理想の時間割を組み立てる
朝の自分時間に何をしたいかが決まったら、
家を出る時間から逆算して考える。
就寝時間を決める
夜の時間割を組み立てる
時間割は、1時間や30分という単位で考える。
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Posted by ブクログ
早起きをテーマにした本であるが、飲み会の意義や通勤電車の有効活用など、早起き以外にも活かせる知識が学べます。
飲み会は、目的を持って参加する。
仲がいい人と頻繁に行ったり、ほとんど知り合いの大人数が参加する飲み会に行っても、得られるものが少ない。
少人数で新しい関係性を築ける、または、久しぶりに仲のいい人の変化を知るために飲み会に参加しよう。
通勤電車は往復2時間とすると、240日分なので、480時間となり、60日分の勤務時間に相当する。
これを寝て過ごすのはもったいないので、動く書斎と心得て、何かに打ち込む。
眠たいなら、家での睡眠時間を増やす。
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Posted by ブクログ
ネタバレ【感想】
早起きを成功させるための具体的な方法やマインドセットが書いてあったが、ちょっと考えたら思いつきそうな内容だった
【要約】
早起きを成功させるための具体的な秘訣
①早起きの目的を設定
生活系の行動(目標がなくても生活を整えたり、自分をメンテナンスしたりする)を目的とすると、身の回りの環境が整うことで気持ちが前向きになり、ご機嫌に一日をスタートできる
②朝の起床時間から逆算して理想の一日の時間割を作成
理想の一日の時間割を具体的に組み立てて可視化
家を出る時間から逆算して、朝の自由時間を何時間取るか決め(最初は1時間程度が現実的)、起床時間を決める
次に必要な睡眠時間を考慮して就寝時間を決め、帰宅時間から就寝時間までの夜の時間割を組み立てる
この理想の時間割と現状の生活とのギャップを見直し、決めた就寝時刻を確実に守るため工夫(スマホをだらだら触る時間をなくす等)する
③習慣化のために毎日同じ行動を繰り返す
日によって活動内容を変える(月水金は散歩、火木は英語学習をする等)と習慣化が難しくなる
毎日同じことを繰り返すことで、習慣がルーティン化し、身体に染みついて自動的にこなせるようになる
早起きが成功する人の心構え
①自分自身の意思で起きるのか、二度寝をするのか決める
②早起きは人生を変える力を持つ
③全ての人に与えられた平等な権利であること
④自分自身との約束を守ること
早起きによってストレスが軽減され、ポジティブな連鎖が生まれ、非日常的な体験が得られる -
Posted by ブクログ
ネタバレまぁ…うん、普通?
当然だよね、な感じの話を徹頭徹尾丁寧に書いている感じの本。1時間もかからずに読める内容。多分30分くらいで読み終えてしまった。
元々早起きが習慣化する土台があった(子供の頃からそうだったのだろう)、仕事や飲み会を「自分軸でする」立場に居られる、自分の時間を持つことが許される環境にある、気付けば時間を無為に過ごしていたことに気付いた人が人生を変えようと思い立った時に読むような内容だと思った。
個人的には合わない取り組みだ。元々夜型人間だし。
なにより、ダラダラする時間などない現状で、早起きして取り組みたい事があり、そのヒントにならないかと期待して手にしたのだが。
本書には書いてないが、私のすべきことは取り組んでいることの断捨離かもしれない。
あとは、あれだ。
今一番したいことが「寝ること」なので、早起き以前にそもそも「睡眠」が足りていないのだ。
それについては本書にもあった。
「なによりも睡眠を優先すること」
その点については深く同意する。