岡崎暢子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
サクサク読むよりも、立ち止まりながら読んだ!
「素敵だな」「そうだよな」と思う文章には、すぐ付箋を貼って気づけば本の端は付箋だらけに、、、
中でも、強く心に残った一節
「どのように過ごしたって時は流れる。自暴自棄になって過ごしても、気を取り直して再出発しても同じように。しかし、その時間をどんな心持ちで過ごすかによって、10年後の人生は大きく変わる。」
わたしは何度も過去に戻って「あぁすればよかった」と思うことがあった。
けれど、「やり直すこと」ではなく、「これからどう生きるか」を大切にしなければと思った。
わたしも30歳までのバケットリスト10個考えてみよっと! -
Posted by ブクログ
職場でハラスメントを受けてから自尊感情が低下し、心身ともに健康に生きるために色々な本を読んでいます。
この本は読者に優しく語りかけるように書かれており、また自分の悩みを解決に導くヒントが多く記載されていました。
以下、心に残った内容です。
・普段から不安癖のある人はエネルギーの消耗が早くなり、無気力に陥りやすくなる。中年以降は体力低下もあるので、てきるだけ早くその癖を治した方が良い
・無気力のとき、原因探しをしないほうが良い。とりあえず体を動かす。悩み続けると脳が疲れて、疲れた脳は否定的な考えを作り出す
・劣等感は30代半ばで手放そう。自責感や被害者意識を抱え続けるには限界がある。それらは体力 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自己肯定感に関する事柄が書かれており、読んでいて納得する部分や目からウロコな部分がありました。たくさんあるので自分に刺さる箇所がきっと見つかると思います。
特に心に残ったのは、
自分自身に親切になれない人は、他人には親切にできるけど自分に近い存在のことは大切にできなかったり関心を持てなかったりするということです。
また実際にやってみようと思ったことは、
「自己肯定感が高ければやりたいこと」を「今すぐ行う」ことです。
当たり前のことかもしれませんが、
自分の中にたくさんある「いつかやりたいこと」が、実は今すぐ出来ることばかりだったことに気づくことができて良かったです。
-
Posted by ブクログ
他人軸で考えている
3章
他人が今何してるかとか
「認められたいから頑張る」は諸刃の剣
すごいと思われたいから起業したい?
すごいと思われたいから海外に行く?
5章
・失望しないために「期待値を低くする」「未来について考えすぎない」
・ストレスの多い時代にいる、枯渇してるのは「愛情」!
・漠然とした不安を軽くする方法
「試験に落ちるかも」→「落ちたら周りから孤立するかも」→「ひとりぼっちになるかも」→「孤独死するかも」
〇〇したらどうなる?を問い続けて、原因と結果がイコールにならないことを知る。
・無気力な状態から抜け出すにはまず"行動"する。
・原因にばかり気を取られて -
Posted by ブクログ
ハ・ワンさん、再び。
「あやうく一生懸命生きるところだった」に続く2冊目のエッセイ。前に比べて幾分か、過激になった気がしなくもないが、やっぱり面白い。言い訳をして生きる。と聞くと、悪いことのように思えて反発したくなる人もいそうだが、どうだろう。言い訳じゃない、自己解釈の違い。うん。これなら罪悪感減りそう。生きやすさについても言及されていて、確かにそうだと頷くことが多かった。
強要しない、柔らかでいて、ちょっとユーモラスなハ・ワンさんの文章だからこそ心にスムーズに降りてきてくれる。
個人的にはハ・ワンさんが描くおじさんのイラストが好きで、出てくるたびほっこりする。おっと、ハ・ワンさんの本業はイラ -
購入済み
前作に引き続き、著者の程よく力の抜けたエッセイが読めます。
国が違えども、人生の生き方や悩みは共通テーマです。
世間に流布されているがむしゃらに働いて成功しろ、じゃなきゃ負け組、なんていうメッセージをどこ吹く風のように感じながら生きている著者を清々しく思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
・作者の日本に向けた後書きとエピローグが最高、心温まって泣きそうになった
・277頁の『幸せにも努力が必要です』の項に全てが詰まっている、定期的に読み返したい。
・母の献身的な愛についてのお話も印象深かった、
共感。
・総じて、何事もバランスが必要だと痛感した。
本書はとても中立的な立場で人間関係について説いており、誰でも読みやすい本だと感じた。
・自分を大事にして自分らしく生きていくためのヒントが書いてある『私は私のままで生きることにした』よりも、本作は『人間関係』に焦点を当てており、より実用的で読み応えがあった!
・ただし、『人間関係を完璧にする』のが本作の目的ではなく、『自分 -
Posted by ブクログ
ネタバレ✨自分の基準で心地よく
適度な言い訳は自分を美味しくしてくれる味の素みたいなもの。
客観的な視点にとらわれて生きるのではなく、少しは主観的に生きてみたらどうだろう?自分だけのものさしと観点で主観的に生きたって悪くないだろう。自分の人生の肯定的な面を主観的に見出して楽しく生きること。
こうやって周囲を油断させておいて、ひっそりと楽しく生きようというのが僕の戦略である。ジャンクフード作家やヤブ作家など秀逸なたとえの宝庫である本書。これがハワンさんの醍醐味ですね。
劣等感は“存在”ではなく“意識”からくるもの。幸せは感度ではなく頻度。小さい確実な幸せを大切にしていこう。
キム・ドシンクの本を読ん