岡崎暢子のレビュー一覧
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タイトルだけを見ると、
「もう全てを諦めて何にも期待せずに自堕落に生きていこうぜ、頑張るのってしんどいじゃん?人生って何も良い事なんて無いんだからさぁ〜」
みたいな印象だったけど、読んでみると違った。
40歳?で会社を辞めたフリーのイラストレーターが、これまでの実体験と、クスっと笑って肩の力が抜けるような挿絵を交えて、今の自分の背中をそっと押してくれるような内容だった。
正直、新たな発見みたいなものは無かった。
でも、「うんうん、やっぱりそうだよな」って、どんな境遇の人でもこれを読めば、一度立ち止まって自分自身をゆるっと見つめ直すことができると思う。 -
Posted by ブクログ
まず、題名に惹かれた。
あやうく
一生懸命生きる
ところだった
あやうくって、こんな時に使うんか。
なかなかのセンス。
次に、表紙のイラストにぶっ飛んだ。
パンツ一丁、つまりパン一
しかもブリーフ
猫
お酒
ツマミとおぼしきスルメイカ
観葉植物
コーヒー
ゆるすぎるやろ。
なんで服着ないの。
裸族?いや、ブリーフ。
韓国にもこんなゆるい人、居てるんや。
なんか韓国人のイメージって、熱い熱い人が多い感じ
こんなゆるい人居てたんや。
なんか…いいね。
ゆるゆる読めるけど、大切なこと言ってくれてる。
私も楽しんで生きよう。
誰か何か言ったって関係ねぇわ。
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Posted by ブクログ
背中を押すのではなく、肩の力を抜かせてくれるような本。
内容は一見当たり前のことのように思えるが、その当たり前を大切にできている現代人は一体どれほどいるのだろう
全ての娘たちに、そしてかつて娘だった私たちに贈られた、とてもあたたかな一冊。
個人的には恋愛のところがすごく良かった↓
「そして、今、失恋の悲しみの真っただ中にいる人たちも、泣いている自分を恥じることはない。その悲しみは、自分以上に誰かを愛したことのある人だけが知りうる特別なものだ。
だから、眠れず食欲もなく、涙が止まらなくても、この先も恋をすることを放棄しないで。
新しい恋に向かい合える日が、いつかまた訪れるのだから。」 -
Posted by ブクログ
最初は、本の帯に書いてあった
『「クソ失礼なやつら」を人生から叩き出す』と『朝起きたら、すぐにふとんを蹴っ飛ばす』という印象的な言葉に惹かれて、思わず手に取りました。
読んでみて感じたのは、15歳から25歳くらいの人に刺さりやすい一冊だということです。人間関係が大きく広がる学生時代には、心に響く部分が多いと思います。
共感できるところや、ふと勇気をもらえる言葉もあり、読んでよかったなと思います。
著者が韓国の方というのもあってか、日本の自己啓発とは少し異なる視点や価値観が描かれているように感じました。
そしてエピローグのタイトルである「僕は一本の草だ」で最後に伏線回収をしていてハッとさせられました。
個人的に刺さった部分は付箋を貼り、見返せるようにしました。なにか悩むことがあったらまた読み返せるように。
評価は3か4で迷うところですが、ここは何かの縁と捉え4にしておきますー。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ印象的な項目を4つ
43親しい人ともちょっぴり離れる
近づきすぎると依存心が生まれる。相手を優先し、自分を犠牲にする。最終的には、相手に憎しみの感情を抱くようになる。
思い当たる人がいる。本当に距離感って大切。自分と相手との間の境界線を踏み越えてはいけないし、踏み越えられてもいけないと感じた。
52弱ったときほど自分をほめる
今までいろんな気分と付き合いながら生きてきた。このことを自分で認めてあげる。
特に気分ダウンのとき、繰り返し声に出して「私、よく頑張ってる」って言ってあげよう。
72ピンチのときほど真価が問われる
生きていれば誰もがピンチに直面する。
そのとき、思考だけで終わらず行動したい。
106「気分」を管理すれば人生がうまくいく
規則正しい生活パターンが気分の管理にも一役買ってくれる。
そのためには、朝起きる時間を平日休日問わず同じ時間帯にする。私は5時半〜6時半に設定した。この時間を守るために、夜遅くの外出(飲み会は一次会まで!)は避ける。
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Posted by ブクログ
服はいろいろ買い替えていたのに、毎日使っていて自分の一番大事なところを守ってくれていたパンツは、ずーっと同じものを使っていてくたびれていた、っていう話があった。
パンツを買い替える=内面を磨くということじゃないかと。もちろん他者から、すぐに目につくのは外見かもしれないけれど、仲良くなっていくにつれて下着も見せていくような仲に進展していくようになるのだから、やっぱり内面磨きって大事だなーと。
私、読書なんかして内面磨き頑張ろうとしていて偉い、かわいいなとか思った、正直(笑)
これから、考え方とか生きざまが素敵な人に出会ったら、心の中で、この人は下着にお金をかけているんだ、とても高価なパンツを履いてるんだな、って思うことにしよう!!
「一生懸命頑張ります」
私もこの言葉をたくさん使う。でも、この「一生懸命」には嫌いなことを我慢してやり遂げるという意味が含まれているから、楽しくないのだ、と書かれていた。一生懸命生きるのは我慢の人生であって、楽しくない、と。
どうせなら、「一生懸命」よりも「楽しい」人生を!
「天才は努力するものに勝てず、努力するものは楽しむものに勝てない」
結果のために耐えるだけの生き方ではなく、過程そのものを楽しんでこそ、楽しい生き方ができる。
なるほど、人生楽しむのが一番なのだなと改めて気づかせてもらった。