岡崎暢子のレビュー一覧
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購入済み
作者と同世代なら分かる
国は違えど、世代は同じかなと思いました。
世代によって、意味がわからないとか反発を覚える人もいそう。
しかし超氷河期とか努力しまくって報われなかった世代ならわかり味が深いと思う。
とても共感して読めました。 -
購入済み
翻訳がすばらしい
この本を手に取るような人にとって、かなり自然で的確な日本語訳がされていると感じた(原書は読んでいない、わたしは母が韓国語ネイティブ)。ちょっと大袈裟にいうとそのことに感激して、本書を終始楽しく読めた。とても好きな本。考えてみれば当たり前だけど、国の違いは関係なく、同じようなことを感じている人はいるんだなあとうれしくなった。
著者はおそらく多くの読者が少なからず日日目の当たりにすることの数々を並べてくれて、さらに本書の主題(一生懸命生きないことを決めたあれこれ)を一貫してまったくの嫌味なく軽快に紹介してくれた点で星5つ、それをここまでの日本語訳で読めた点で星5つ!挿絵のイラストも “自虐” でな -
Posted by ブクログ
タイトルだけを見ると、
「もう全てを諦めて何にも期待せずに自堕落に生きていこうぜ、頑張るのってしんどいじゃん?人生って何も良い事なんて無いんだからさぁ〜」
みたいな印象だったけど、読んでみると違った。
40歳?で会社を辞めたフリーのイラストレーターが、これまでの実体験と、クスっと笑って肩の力が抜けるような挿絵を交えて、今の自分の背中をそっと押してくれるような内容だった。
正直、新たな発見みたいなものは無かった。
でも、「うんうん、やっぱりそうだよな」って、どんな境遇の人でもこれを読めば、一度立ち止まって自分自身をゆるっと見つめ直すことができると思う。 -
Posted by ブクログ
まず、題名に惹かれた。
あやうく
一生懸命生きる
ところだった
あやうくって、こんな時に使うんか。
なかなかのセンス。
次に、表紙のイラストにぶっ飛んだ。
パンツ一丁、つまりパン一
しかもブリーフ
猫
お酒
ツマミとおぼしきスルメイカ
観葉植物
コーヒー
ゆるすぎるやろ。
なんで服着ないの。
裸族?いや、ブリーフ。
韓国にもこんなゆるい人、居てるんや。
なんか韓国人のイメージって、熱い熱い人が多い感じ
こんなゆるい人居てたんや。
なんか…いいね。
ゆるゆる読めるけど、大切なこと言ってくれてる。
私も楽しんで生きよう。
誰か何か言ったって関係ねぇわ。
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Posted by ブクログ
背中を押すのではなく、肩の力を抜かせてくれるような本。
内容は一見当たり前のことのように思えるが、その当たり前を大切にできている現代人は一体どれほどいるのだろう
全ての娘たちに、そしてかつて娘だった私たちに贈られた、とてもあたたかな一冊。
個人的には恋愛のところがすごく良かった↓
「そして、今、失恋の悲しみの真っただ中にいる人たちも、泣いている自分を恥じることはない。その悲しみは、自分以上に誰かを愛したことのある人だけが知りうる特別なものだ。
だから、眠れず食欲もなく、涙が止まらなくても、この先も恋をすることを放棄しないで。
新しい恋に向かい合える日が、いつかまた訪れるのだから。」