岡崎暢子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
理想通りでない人生も「失敗」ではない 仕事に従事してくのが嫌になって見切り発車的に仕事を辞めてみたけど、果たしてどうなったか的な内容
最初は、「一度きりの人生、せっかくなら馬鹿みたいに好きなことしようぜ」というようなメッセージを伝えたいのかと思ったが、どちらかと言うと「自分が決めてやったことに後悔はするな」という方なのかなと
本書で一番響いたのは、今の自分は子どもの頃思い描いていた華々しい未来とはかけ離れているかもしれないが、自分が選んだ道を進んだ結果ここにたどり着いただけであって、決して失敗したわけではないみたいなとこ(うろ覚え)
どのような職に就くか、どのような役職につくかというのは二 -
Posted by ブクログ
40代前半から約20年のあいだパーキンソン病と闘っている韓国人の精神科医による、人生の後悔と希望についてのエッセイ。
著者のキムさんは60余年の人生を振り返って、あまりにも「宿題をこなすように過ごしてきた」ことを後悔しているという。
僕は34歳の若輩者だけど、その感覚、分かる気がする。
昨日の自分よりも良い自分になるために、自分にとって意味や価値がある(と頭で考えた)予定でスケジュール表を埋めて、移動や食事、家族や同僚との雑談、はては睡眠まで、生命維持に必要な行為は最低限に、受動的・突発的な営みはできるだけ避けるように生きようとする。
結果、毎日が、終わらないハードル走のようになる。
次か -
Posted by ブクログ
この著者の1冊目が結構売れてるのを知らず、こちらから読んでしまった。1冊目を読んでなくても(そして読まなくても)おそらく問題はないでしょう。
内容はタイトル通り。日常の些細なことに、あーでもないこーでもないとグダグダ…でもまあ、世の中にはいろいろな人がいるし、見方を変えれば悪いことばかりじゃないというような、今更目新しくもないエッセイですが、この著者ならではの物事への斬り込み方や、日常生活レベルの韓国事情が垣間見えるのは、日本人のものとは少々違ったおもしろいところかと思います。
また、外国人が書いた、このような脱力系エッセイで、翻訳されているものは他に記憶がありません。私が知らないだけでしょう