吉田和代のレビュー一覧

  • 拾われた男装の令嬢
    面白かったです。
    最後までぐいぐいと見えない力に引っ張られるように読みました。「ヒストリカル」にジャンル分けされているように、ヒロインが生きた古き良き時代のイギリスの社会、時代背景などが緻密に描かれ、歴史に興味のある方も楽しめます。
    また、もちろんハーレクインらしくロマンスも楽しめます。
    この作品は...続きを読む
  • 薔薇と狼
    一介の男爵令嬢の私に、国王がいったい何のご用だというの?キットは王に呼ばれていることを知り、動揺のあまり逃げだすが、継父に連れ戻され、手ひどく折檻されてしまう。顔に大きなあざができ、服も泥だらけの彼女の前に、王の使者である黒髪のたくましい騎士、ウルフが現れた。実は前夜、キットは水浴びに訪れた湖で彼に...続きを読む
  • 拾われた男装の令嬢

    ©︎2001年

    ヒーロー:父親を亡くし喪中。31歳
    ヒロイン:継母と実父に虐げられているもう直ぐ21歳。
    ヒロインが父親が決めた結婚の前日に屋敷を飛び出し、同じ日にクビになった侍女の弟としてヒーローの屋敷に庭師見習いとして潜り込む。
    女性とバレてもヒーローに自分の素性を明かさず、ヒーローに監禁。
    ヒーローとヒロイン...続きを読む
  • 狙われた花婿 危険な恋のゆくえ III
    いい人なんだけどあんまり見せ場のなかったジョンと誘拐の件から立ち直ったサラの話。
    前半の最大の敵は母。
    全体的に、ふたりともばかだな!って思いながら読む。
    最後まであんまりパッとしないジョンと寛大なサラ。
    それにしても周囲に多大なる苦悩を残して死んじゃったアンドレアが、なんだかなって感じ。
    悪いのは...続きを読む
  • 愛の円舞曲 三人の求婚者 II
    54軒ホテルチェーンの経営はうまくできるのに、恋の駆け引きはうまくないルシンダ。
    ハリーもルシンダもどっちもどっちというか、モヤモヤするなぁ。
    ドーリッシュがいいキャラ。
  • 婚約のゆくえ
    最後の方までじいさん再登場しなかったので、和解の描写がなかったらどうしようかとおもいましたが、よかったよかった。
  • レディに御用心
    ヒーローが抑えて行動しているうちに、ヒロインはヒーローの気持ちが移ってしまったと勘違いしてしまうハーレあるある
  • 伯爵の愛人
    リージェンシーだけどギリシアの島が舞台で独特の雰囲気。
    アレッサとチャンスの掛け合いは楽しい。
    海賊は結局どうしたのか不明。
  • 魅惑の一夜 読書会の秘密 II
    兄の結婚式を控え、デボラは悩んでいた。未亡人とはいえ、それなりに充実した日々を過ごしていた彼女に父がこのごろ再婚しろとうるさく言ってくるからだ。あまりの煩わしさに、彼女はつい嘘をついた。「お兄様の結婚式には婚約者とともに出席します」窮したデボラは、つかの間の婚約相手を探すため新聞の求人欄に“紳士募集...続きを読む
  • 美女と悪魔
    メロメロヒーローっていうよりムラムラヒーロー(ヒロインも)
    もうちょっと精神的に恋焦がれて欲しい感じ。
    あとこの煮え切らないヒロインに、ヒーローを変える程の魅力があるようにも感じられず…
    コミカライズがとっても良かったので小説版も読んでみたけどちょっと期待はずれ。
    時々表現がおかしいところがあるのは...続きを読む
  • 婚約のゆくえ
    恋愛って周りが首を突っ込むとロクなことにならないなあ。
    婚約を強要されて怒るヒロインと何故拒まれているかわからないヒーロー。
    自分たち自身でお互いの人となりを知ることが出来たから、無事に結婚に辿りつきます。
    嫌いだと思った男性を、きちんと評価しなおせるヒロインがすごい。ヒーローはもう少し女ごころを考...続きを読む
  • 愛の円舞曲 三人の求婚者 II
    ハリーは魔の手から逃げるようにロンドンをあとにした。都会に留まっているかぎり、なんとしても彼を結婚させようという縁結びが好きなご婦人方から逃れられないからだ。彼は愛馬の手綱を取り、郊外の道を飛ばしていた。その途中、道の真ん中に大型の馬車が横倒しになっている現場にでくわした。中に人が閉じこめられている...続きを読む
  • 美女と悪魔
    孤児で親類の屋敷に身をよせている心優しいヒロイン。仮面で醜い傷を隠した伯爵家跡継ぎヒーロー。ヒロインの境遇には厳しさもあるが彼女は威張りくさった親類の中で暮らしながらも 召使いや周囲の人に慕われる人物だ。ヒーローの祖父にも同じように接し本当に優しい。そんな彼女にとあるお願いを申し出るヒーローに対して...続きを読む
  • 婚約のゆくえ
    ☆3.5
    回想シーンで愛人あり。
    アン・アシュリーらしい頑固なんだけどメロメロになるヒーローと、自立心に富むヒロインなのは好み。ストーリーの動きは少ないかな。ちょっと地味な感じ。
  • 愛の円舞曲 三人の求婚者 II
    ヒロインが結婚したいときはヒーローがトラウマから結婚には及び腰で、ヒーローが結婚に前向きになるとヒロインは彼の段階を踏んだ求愛に情熱を感じられず「どうして愛を信じて前に進まないんだろう」と思ってしまうため、気持ちがすれ違う。お互いメロメロなのは読み取れるだけにもどかしい。かなり放蕩者だったと思しきヒ...続きを読む
  • 愛あればこそ
    ジェヌヴィエーヴは婚約者のある身でディラン・ディレニアに恋をした。婚約者とは言っても父親ほども年の離れた見たこともないような男性。『ディランはきっと私のためを思って身を引いているんだわ。私が何とかしなくては。』と思いこんだジェヌヴィエーヴは、真夜中大胆にもディランのベットに忍び込み、契りを結んだと嘘...続きを読む
  • プリンスの花嫁 ツイン・ブライド I
    コーリとアンは双子の姉妹。でもアンは女優志望、コーリは獣医と、顔は似ていても正確はまったく別。そんなアンがコーリに助けを求めてきた。「王子様と結婚したいのは誰」というコンテストに、世間に顔を売りたいがために参加してしまったアンは何と優勝してしまいヨーロッパの王子と結婚することになってしまったという。...続きを読む
  • 翡翠の涙
    サンフランシスコの娯楽の殿堂〈ゴールデンドラゴン〉の後継者であるジェイドは、父オニキス・ジュエルの訃報を受けてテキサスにやってきた。そこで3人の異母姉妹に会ったことから、ハンギング・ツリーの町に根を下ろして生きていこうと決意する。ところが、故郷と同じ遊興施設を建てるという彼女の計画に町中が猛反対し、...続きを読む