塙宣之のレビュー一覧

  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    芸人のスターへの登竜門M-1グランプリについて、関東芸人ならではの視点で、客観的に説明しています。
    自身の経験や、関西芸人の強みなども盛り込まれていて、M-1を第1回から観てきた世代にはたまらないです。
    ナイツのネタは面白いですが、やっぱり3-4分ではなく、15分くらいの尺で見たいです。

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    2026年01月22日
  • 笑辞苑

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    「EX大衆」連載記事をまとめたもの。ナイツ塙は、M-1でも審査員をやり、けっこう真面目にコメントをつけるくらいお笑い好きである。『言い訳~関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書)も、なかなか深い分析をしていて面白かった。ほかの芸人の本と違い、自分のことより、他の芸人を深掘りしているところは、ナイツで芸をしているときの彼とは違い、一目置くところである。

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    2026年01月03日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    自身も関東芸人であるナイツ塙氏が、M-1で優勝する難しさを分析している本です。
    ナイツもM-1に出場しており、タイトル通り勝てなかった「いいわけ」もしっかり記載してあります。

    関東芸人が勝てないのは、さまざまな角度から分析されていましたが、M-1が吉本興業主催の賞レースという構造上、期待されている笑いの性質が「コント漫才」より「しゃべくり漫才」であり、しゃべくりを得意とする上方芸人に有利だからであるということが、ざっくり大きな理由だと思いました。

    M-1に破れたコンビたちの分析は厳しくも芸人愛やリスペクトが込められており、それぞれのコンビの特性がよくわかります。読めばお笑いがもっと深く楽し

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    2025年06月11日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    面白いんだけど、聞き手と話し手というスタンスではなく、考えをまとめた書き方のほうが良かったのではと思う

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    2025年04月19日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    面白かった。
    塙さんのお笑いに対する思いの強さが伝わって来た。
    石田さんの答え合わせも読んでみたいと思った。

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    2024年12月17日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    刊行から5年経っていますが、本書で語られる漫才論、ひいてはM-1論が全く古びてないどころか、ますます信憑性を増している現状になっているのが凄い。思わず2008年のナイツや2015年のジャルジャルのネタを見返してしまった自分の底意地の悪さ。

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    2024年08月20日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    M-1審査員も務めるナイツ塙さんの著書ということもあり、彼がどのような目線でお笑いを見ているのかがとてもわかるものとなっております。
    ただ本書は2019年8月に発売されており、「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか」とありますが、2020年以降のM-1は3年連続非関西芸人が優勝しているということもあって、発売当時とは少し状況が違うことも考慮して読者は読み進める必要があります。

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    2024年07月08日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    ネタバレ

    この本のここがお気に入り

    「ツッコミというのは、相手を貶めることではありません。どんな方法でもいいから、笑いに転化させればいいのです。それは優しい言葉でもいいし、動きでもいい、スリムクラブのように「間」でもいいのです」

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    2024年06月08日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    M-1観たくなるね

    ってな事で、ナイツ塙宣之の『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』

    大好きなナイツの塙さんがM-1を分析&解説してくれる内容。

    M-1の出場者のストロング&ウィークポイントやナイツのM-1に対する歴史や想い。

    真面目に解説してるからこそ、初回からのM-1をまた見直したい♪

    わしはオードリー、サンドイッチマン、ブラックマヨネーズ、かまいたち、スリムクラブが特に観たいな

    2021年15冊目

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    2024年02月04日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    ナイツのお笑い論。

    "ウケる為の漫才をどう創って行くか?"について本当に考え抜いて創っているんだなと思わざるを得ませんでした(これは、塙さんだけじゃなく多くの芸人さんもそうだと思うけど)。

    話す言語、ボケの詰め込み方、キャラクターの売り方、システム笑い、しゃべくり漫才とコント漫才、適した時間の考え方などどれも参考になります。

    ナイツのm-1の最高成績は3位ですが、こうゆう人が審査員なのもm-1と言う競技の象徴的な部分なんですね。自分は、今コンテストに望むのだけどその構えの作り方において参考になる部分が多いに有りました。

    スーパーマラドーナやゆにばーすは、冒頭の掴みで

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    2024年01月20日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    漫才を見るのがより楽しみになった。特にオードリー好きなので、オードリーの解説にはなるほど!って思った。

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    2023年04月03日
  • 言い訳【無料試し読み小冊子1】

    購入済み

    漫才は奥深い

    テレビ番組などではコンビの漫才時間は数分くらいのわずかな時間しか放送されなくても、その短時間の漫才にかける情熱がとても強いというのは、この作品の対談などからもひしひしと伝わってきます。今や有名となったベテランお笑いコンビの本心も知ることができます。

    #カッコいい

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    2022年05月01日
  • 言い訳【無料試し読み小冊子1】

    購入済み

    漫才学

    読みやすい口調だが、中身はかなりの漫才学。その分析する目線は第一線の人しか見えない物だし、塙の頭の良さが垣間見える。

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    2020年06月20日
  • 劇場舎人 ずっと売れたい漫才師

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    ナイツの土屋伸之さんが、2年間受験勉強して今年日本大学芸術学部に合格した。
    美術系らしく、何を目指しているのか分からないけど、とりあえずオメデトー。
    仕事と直接関係なさそうなことに力を注ぐのも何かの役に立ちそうだ。

    私はナイツが好きだから、こんな本を読んでいる。
    ナイツの塙さんは漫才協会の会長なので、師匠たちや若手芸人の紹介をしているが、東洋館に行かないのでほぼ知らない。
    舞台が中心で、テレビには出ない芸人については知らないし、今売れている芸人の過去も知らない。

    本書は年配の師匠クラスの人たちの話が半分くらい占めている。
    おぼん・こぼんのような仲が悪い漫才師の裏話なども漫才協会にいないと分

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    2026年04月22日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    M-1を主軸に置きながら、関西、関東芸人や他のお笑い賞レースなどを自身の経験、主張を取り入れながら分析、考察した1冊。
    聞き手がいて、インタビューを文字起こしした内容(なのかな?)からか、読みやすかった。
    お笑いの本場、関西吉本芸人に対して、関東非吉本芸人という立場から見ている視点は、俯瞰的で分かりやすかった。

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    2026年02月18日
  • 静夫さんと僕

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    ナイツ塙さんが二世帯住宅で同居している奥様のお父さまのお話。
    かなりのユニークなキャラクターだった。
    静夫さんがシミを取ろうとしてやったこと、自分も軽石で顔を削って、シミが取れるどころかさらに巨大化したことを思い出した(涙)
    自分やパートナーの親のこと、考えないとなぁ…と思った。

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    2026年02月04日
  • 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

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    M1が近づいてきたので、手に取る。
    質疑応答形式で、M1の歴史と移り変わりについてナイツ塙氏が語っていく。
    なぜ関西のしゃべくり漫才が強いのか、関東芸人が苦戦するのか、背景踏まえて語られる。

    M1に人生をかけて向き合った著者だからこそ語れる熱量。
    淡々とした語り口の中でも、その熱さが描かれており、惹きつけられた。
    そして、この本の出版後、関東芸人が立て続けにM1で優勝している。
    その点を塙氏がどのように捉えているのかも知りたい。

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    2025年12月21日
  • 静夫さんと僕

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    マンガ本が来年1月に発売される情報を受けて、この本を初めて知る。
    この本にも書かれているが、静夫さんネタはラジオでよく聞いていて、デフォルメされているだろうけど、毎回笑える!

    その静夫さん、本当に面白い人、変わった人だと改めて知ることとなった。
    けどやっぱり、ネタとしての静夫さんは数倍面白い(笑)

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    2025年12月03日
  • 静夫さんと僕

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    「のぶたん!」
    私も、のぶたん!と呼ぶ知人がいる。
    勝手に親近感が湧き手に取ってみたら、なんと義理の息子(ナイツの塙さん)を義理の父(一部では有名人)がそう呼んでいた!
    なんてかわいらしいのだろう(義理の父が)。と思ったが意外と癖者のお義父さん。なかなかの個性的な方で、、傍から見たら面白いのだが。。
    ナイツの塙宣之さんが義理の両親との日々の同居生活を綴っている。義理の父親なんて、つまり血の繋がりもないし、生活環境も全く違うだろうに。大変さが伝わってくるし、癖者のお義父さんに突っ込みたくなる事満載(笑)。しかし、さすがナイツの塙さん。交わし方、受け入れ方が、上手い。そしてきっととても義理父から好

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    2025年06月06日
  • 劇場舎人 ずっと売れたい漫才師

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    漫才協会会長自ら宣伝部長となって、会員である師匠たちの紹介と、今後の協会のビジョンが描かれています。

    師匠ネタは普段のラジオやテレビでも結構話されていて、いわゆるイジりなんだけど、凄く漫才愛を感じます。アイデアマンかつ改革者ながら、受け継がれてきたことも大事にし、少しでも協会やそこに関わる皆を笑顔にしたいと奮闘している。映画まで作ってたなぁ。

    内海桂子師匠との師弟関係こそが、彼ら(ナイツ)の今を作り上げたのだなと。お別れはジーンとしました。

    浅草東洋館に行こう!っと

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    2025年04月27日