服部万利のレビュー一覧
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わたしが今、気になることは二つです。
一つ目は、王宮はいつ出てくるの?です(戦場が終わってからだと思うけど)
二つ目は、最後の方の、すごい傷の人どうなるの?です -
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主人公達が…
若菜さん…異世界に順応しているなぁ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
それにしても、若菜さんと王子が上手くいきそうになるとジャマが入る(笑)
でも、ゆっくりとストーリーが進行していくのはイイですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私は、こういった作風の作品は大好きです! -
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王子様…
王子様…王位継承に負けちゃっていたんだね…
大変だよ~!
そんな崖っぷちな王子様と、転移したての若菜さんの隣国への逃避行…
何かあるに決まってるねぇ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
続きが気になって仕方がない!期待大です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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異世界に…
異世界に転移する…こういったストーリー設定は最近の作品で多いですが…
ヒロインが、現代のまんま看護師っていうのは珍しい!
そして転移して直ぐに治療行為とは…
現代の医療技術が転移先でどのように活かされるか…
興味津々です!
次巻が楽しみです!
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2巻。
王子様(ヒーロー)登場。大怪我をしている彼を叱咤激励しつつ看護するヒロイン。なるほど、ここから王宮ナースへと道が続いているのかな。続きが気になるけれど、完結したら一気に読みたいなぁと思う作品。原作の方もまだ完結していないようなので、待ち遠しいですね^^
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看護師さんが異世界トリップ!、しかも戦場の真っただ中!!てな始まり。ちゃんとした看護師さんなので、もうなんちゃってじゃないと思います。どちらかと言うと、知識が豊富な分なんちゃって医師になれそうな勢いですね。いきなり戦場なので緊迫した場面が続きますが、それが面白いです。この後の展開が楽しみ^^♪
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途中まではよかったのですが、少し展開が急になり過ぎた気がして、そこが★-1になりました。
あとヒロインが王子様の隣りにありたいと言うのにも何やら違和感があり
ローズさんは勇ましい女剣士だったら面白かったろうなと思いました。
王子様が1で亡くなった患者さんだったのかな?
というか王子様がヒロイン側の世界に転生していたのか。 -
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絵が…
素敵な上司に恵まれているヒロインが羨ましい!こんな上司の下で働いているヒロインは恵まれていると思う。こういう上司だと職場の士気も上がるだろうなぁ…
この作家さん、アパレルの業界の事をかなり取材されているなぁ…って思いました。
アパレル業界の人間として、リアルに業界の事を描いてくれると嬉しい!
絵が抜群に綺麗な作品だと思います。 -
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不遇令嬢
甘々人外番タイプの話を書かせたら凄い原作者さんですが、この漫画はあまり好みではありませんでした。絵かな…?薬師になるという流れが割と唐突だから…?
それにしても実の家族の扱いがひどい。妹が性格良さそうなのは救い。 -
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ミミックの原
ミミックの原で薬草が採れるようになるためには聖獣の力が必要でした。協力を求めるため、クレイグやソフィアたちはトリスタンの元を訪れました。ここで正体を明らかにすると驚かれはしたももの、協力を約束してくれました。トリスタンの協力を得て、ミミックの原に祭壇を築き上げると、ソフィアは聖獣を呼ぶための祈りを始めました。いよいよソフィアの力が発揮されるときが来ました。うまく聖獣を呼べるでしょうか?
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聖獣メディ
喋る猫は聖獣メディと名乗りました。人間たちがミミックの原を開発しようとしていることをメディから聞いたクレイグとソフィアは翌日ミミックの街に出かけました。街では薬師のトリスタンに会いました。トリスタンの話ではミミックの原に工場が建設されるそうです。ミミックの原に着くと、そこは心地よい新緑の香りがするところでした。ここで薬草が採れるようになれば、工場建設を阻止できると聞いたソフィアは聖女の力を使うことを決意しました。それにしても彼女がメディに触れるたびに嫉妬するクレイグが面白いですね。
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喋る猫
クレイグによるとソフィアは聖女だから奇跡を起こすことができると言いました。クレイグに魔力の使い方を教わりながら、別荘の周りの雑草を薬草に変えることができました。彼女はそれを販売する店を始めることにしました。店は初日から大盛況で、これにはクレイグも大いに貢献しました。相変わらずクレイグは彼女に迫ってきますが、彼女が拒否すると手出しはしませんでした。夜になって、彼女が翌日の薬草を摘んでいると、喋る猫が現れました。この猫は彼女の味方になってくれる存在なのでしょうか?
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クレイグ
クレイグは早速ソフィアを求めてきましたが、さすがにそれは拒否しました。一旦クレイグはいなくなりましたが、翌朝またも彼女の前に現れ、改めて彼女を妻にしたいと伝えました。でも、彼女の心構えができるまでは待つとも言いました。家を出た彼女は父親から与えられた別荘に向かいましたが、クレイグもついてきました。別荘はボロボロでしたが、クレイグが上空から別荘の周りを見せてくれました。いろいろ楽しそうなところですが、クレイグは彼女と一緒に住む気満々のようです。
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ソフィア
代々聖女を輩出するエルドゥランド伯爵家に生まれたソフィアは銀色の髪の毛を持って生まれたため、両親から疎まれていました。聖女選定式に妹で金髪のシャーナとともに出席しましたが、選ばれたのはシャーナでした。選ばれなかったソフィアは明日になったら家を出て行くことにしました。自室に戻って天井を眺めていると、突然聖獣クレイグと名乗る男性が現れ、彼女のことを妻だと言いました。何が起こったのでしょうか?