ルシア・ベルリンのレビュー一覧 楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.3 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 読んだことないタイプの本で衝撃だった いろいろ出来事が書いてあったがなんとなく常にゾッとしながら読んでた 0 2025年10月20日 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 正直、読み始めは状況を把握しづらく、入り込めなかった。 でも、読み進めるうちに、一つの人生が立ち上がってきた。 孤独な幼少期、虐待、アルコール依存、妹の病気、3回の離婚と結婚。 これら、すべて彼女の実人生から生まれたもの。 波乱万丈ではあるけれど、悲壮感がなく、カラリとした印象すらある。 ラストの「巣に返る」という話に、「私がここまで生きてきたのは、過去を全部捨ててきたからだ」という一文がある。 ルシアは、書くことで、昇華してきた人なのかもしれないな、って思った。 0 2025年07月05日 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ オシャレな雰囲気の表紙とは逆でオシャレ感はなく、只々現実があるのみ。おそらく1人の女性(作者?)の人生が時系列バラバラに短編集としてまとめられているのかなと思うんだけど、幼少期の虐待、学生時代のいじめやアル中の描写などがリアルすぎて未来にいい事があると思えず、子育て真っ只中の自分には読み進めるのがキツかった。人生積み重ねて50代ぐらいに読み返したら感じ方も変わっているかもしれない。 0 2025年05月04日 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 最初は読み慣れず休み休み読んでいたが、途中から一気に進み読み終わった。 劇的な展開があったわけではなくて、著者の文体のリズムに自分が合ってきたようだった。 犯罪、依存症と共存して酷く辛い生活なのかと同情を誘うのではなくて、それも含めてユーモアに変えて、すました顔でたばこを吸う著者の姿が浮かぶ。 0 2025年02月07日 すべての月、すべての年 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 3.9 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 記録。キャラクターが多種で、魅力的。未熟な人たちの苦しい日常の中でもがく生命力が描かれている感じでした。 0 2025年01月01日 すべての月、すべての年 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 3.9 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 作品によってスッと入るものとそうでないものがある。『メリーナ』『カルメン』『BFとわたし』は描写が丁寧で心地よい 0 2025年01月01日 すべての月、すべての年 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 3.9 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 前作にブコウスキーのようなパンクを感じていたので読んだが、 今作はパンチが弱いと感じた。 読後感はとても普通だ。なので、何も入ってこない気がする。 訳者あとがきを読んでようやく、各作品を見出しぐらいの短さでまとめてくれていて、ハチャメチャ感を知ることになり、星2つから星3つにした。 しかしやはり、この作品には作者の女性らしい優しさを感じるので、他にはない特長が消えたと思う。それは訳者にもせきにんあるとおもう。 0 2024年12月25日 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 3度の結婚と離婚を繰り返し、4人の子どもを育て、アルコール依存症にも陥った。そんな著者の壮絶な人生をベースにした「オートフィクション(自伝的虚構)」。とても評価の高い本だったけど、ついていけなかった…。いろんなエピソードが時系列でなくつづられていて、登場人物もそのたびに違うし…。楽しめてる人がなぜ楽しめているか知りたくてくらいついてみたのですが。コインランドリーで色とりどりの服がまわる描写など、端々にきらりと輝く表現がある感じはわかったけれど…。いつかもう一度チャレンジしてみたい。 0 2024年12月18日 楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.3 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ルシア・ベルリンが彼女の生きてきた道のりを書いた短編集。とても興味深く読み始めた。各短編の内容から彼女の起伏の激しい人生を想像してみるが、私の想像を遥かに超えた人生だったのだろうな。 0 2025年02月01日 すべての月、すべての年 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 3.9 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 一人称での記述だから、突然一人称の人物が変わることがあるので、ストーリーラインを追うのが難しいと。油断するとわからなくなる。各編を超えて、名前が違うけど似たキャラクター、慣れない外国人の似た名前の登場人物が多いというのもあると思います。日本の小説とは勝手が違いますね。ストーリーはやはり日本の文化とは違うので、日本の小説だけ読んでいるのと狭い世界に閉じていすぎるんだと、文化的に閉じた読書の欠点に気づかせくれます。 0 2024年10月14日 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 人の歴史が駆け巡っていく。そして時々逆戻りして跳ね回る。短編ひとつひとつのエネルギーが凄くって読み終わるたびにどっと疲れる!きっと読んでいる間力が入っているんだと思う。それくらい力を入れないと読みきれない。 バス通り、人々の流れ、コインランドリー、etc 中古の本から時々タバコの匂いがした。本そのものかもしれないが、きっと話しのエネルギーがそうさせたのかもしれないと思わせた。 0 2024年08月01日 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 表紙の写真の影響もあると思いますが、どの短編もモノクロの映像が思い浮かぶような文だと感じました。 またどの物語もあらゆる形の疵(「傷」ではない字のきず)を描いているような印象を受けました。でも、暗さの中にも不思議な明るさも見え隠れして、独特な文体だと思います。 0 2024年04月20日 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 母からメルカリで売って欲しいと預かった本の一冊で、ずっと家事のマニュアル本かと思っていた。 なかなか売れないので、読んでみたら、めちゃ面白い。 小説なんだ!と思ったら、ほぼ事実の小説とのこと。 どこでも読んだことがないような刺激的な文章だった。 0 2024年04月01日 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン / 岸本佐知子 小説 / 海外文学 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ お嬢様学校に通う女学生と共産党員の先生とで貧民街にボランティアに行く話と、表題にもなっている掃除婦の話が好き♡ 自分が資本主義の奴隷だから共産主義的動きを見ると唾吐きそうになる 0 2024年01月19日 <<<123・・・・・・・>>>