ルシア・ベルリンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・『アメリカ文学最後の秘密』と言われるルシアベルリン
・昔、本好きの同僚のお勧めで購入した『掃除婦のための手引書』が切っ掛けで知り、数年経って改めて読みたくなりこちらを購入
・彼女の人生は、経験の幅広さと苦労に特徴付けられると思う
>1936年アラスカ生まれ、2004年に亡くなる
>鉱山技師の父親の元各地を転々とした幼少期
>教師、掃除婦、電話交換手、看護助手など多くの仕事を経験
>アルコール依存症、脊柱側弯症に苦しむ、など
・10~40ページ程度の短編集、全19編
・①電話交換士、教師など自身の経験に基づくと思われる題材 x 純文学的ストーリー、②寄り添い/暖 -
Posted by ブクログ
ルシア・ベルリン(1936-2004)は米国の短編作家で、存命中に大きな評価は得られず、没後10年を経て米国版『掃除婦のための手引き書』(43編収録)が再評価につながったとのこと。
邦訳が岸本佐知子さん。日本では分冊発行され、日本版同書(24編収録)未収録の19編を、別タイトルで刊行したのが本作だそう…。またやっちまいました泣、第2弾から読むヤツ!
北米や南米を転々とし、3度の結婚・離婚、4人の息子を単身で育て、職業も教師、掃除婦、電話交換手、看護助手などを経験。アルコール依存症に苦しむなど、波瀾万丈で濃い人生だったようです。
作品と著者の経歴は無関係でしょうが、経験は大きく影響を与