J・P・ホーガンのレビュー一覧

  • 星を継ぐもの 3

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    ネタバレ

    フィクションに対する知的好奇心、というのも変な話だがたしかにそれが満たされていく。ラストのガニメアンならではの判断は新鮮な驚き。

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    2012年05月03日
  • 星を継ぐもの 1

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    なかなかおもしろかった。
    名作SF小説が原作ということもあり、しっかりとしたストーリーを感じる。(原作は読んでないし、内容もよく知らない)

    全体的に、やや固い感じのマンガではある。
    なんとなく、教科書的な、ちょっと古くさいマンガではあるが、
    物語の描き方等、学術的な説明くさい部分が多々あるので、
    逆にそういうタッチがよくあっていて、引き込まれるマンガになっっている。

    まるで、現実かのように、設定を感じつつ、謎解きを一緒にしていきたくなる。謎がたくさんあるので興味があるので、今後、続きを読んでみたい。できれば、ちょこちょことではなく、一気に全部を読みたいが、まだ連載中とのことで、まだ先になりそう。

    ただ、後半の方で、話がいっきに進みすぎている感じがした。
    それまで、一つ一つを解明していくステップがあったが、
    急に最後の方、駆け足のように、さくさくと話が進んでいて、
    すごく違和感は感じた。なんで、そんなにはっきりとわかるのかと。。。
    そのへんがちょっと残念だった。もっと丁寧にそのへんはしてほしかった。

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    2012年01月11日
  • 星を継ぐもの 2

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    ガニメアンの造形に興味があったけど、星野之宣ははずさないなぁ。

    それにしても、ホーガンのある意味とんでもなネタを、説得力のある絵で見せるのはさすが。実際は宇宙船内の一会議室での会話なのに、絵で見せる見せる。

    次も楽しみ。

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    2011年12月07日
  • 星を継ぐもの 2

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    ハントもダンチェッカーも変じゃないけど俺のイメージとは違うんだよね。とりあえずクリスはハゲじゃなかったのに…

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    2011年12月02日
  • 星を継ぐもの 2

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    ネタバレ

    ガニメアンってあんな顔だったんだ…原作のハヤカワ文庫読んでたけどイメージと違った…きちんと読み込んでいないんだなぁ…。原作ではハント博士の開発した(非破壊解読?)技術がかなり中心にあった気がしたけど、マンガでは盛り上がんないのかな…

    原作のない「宗像教授シリーズ」など、他の星野作品に比べると、ちょっと大人しい、tone-downしている感じがしてます。連載が問題?…次巻以降に期待してまだまだ買いますよ。

    0
    2011年12月01日
  • 星を継ぐもの 2

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    大好きな小説が漫画化した本の第二弾。謎の解析編で、ちょっと準備期間的な感じ、ここからが面白くなるのにっと、小説を読んでると思う。

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    2011年12月01日
  • 星を継ぐもの 1

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     原作を読み終えたちょうどその頃、『ダ・ヴィンチ』で紹介されていたので読んでみた。
     ハント博士がちょっと格好良すぎますが、原作でピンと来なかったイメージの補完が出来ました。原作になかった「国際平和委員会」の存在が新たな謎になっていて、今後の展開も楽しみです。

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    2011年09月24日
  • 星を継ぐもの 1

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    連載で飛び飛びに読むのと違い、一気に読むと全体の流れが見えてきます。ただミネルヴァの設定は、はやぶさによるイトカワ調査の実績をふまえて変える力量が星野之宣ならあるはずと思い、星一つ減点。
    それはさておき、原作3部作も買ったので、比べながら次巻を待ちたくなる期待感はさすが星野之宣です。

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    2011年09月23日
  • 星を継ぐもの 1

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    J.P.ホーガンの古典SFのコミカライズ。やはり古典SFは星野氏が合う!本格SF作品は久々ではないだろうか?変わらない星野氏のタッチは2001夜物語やムーンロストの興奮を蘇らせるのだ。

    帯に書かれた「月面で発見された死後5万年を経過した遺体」のキャッチコピーは宇宙の謎と神秘をかきたてる。いったい何がどうなればそんなことが起こるのだろうか?宇宙人?タイムスリップ?

    現実の世界では宇宙開発の予算は年々削減されており、このようなSFの未来は訪れないのかもしれない。しかし、やはり宇宙は人に夢や希望を与えてくれるものだ。

    1巻はストーリーの展開が早く、かなりの密度で展開されている。次々と明らかになる驚愕の事実。そして新たな謎が生まれる。このペースと密度で進むのであれば早く続きが読みたくなる。

    ストーリーを知っていても次の展開がとても楽しみな作品だ。

    0
    2011年09月06日
  • 星を継ぐもの 1

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    展開が早い。タイトルは星を継ぐものだけどシリーズを一気にやってしまうようです。ダンチェッカー教授はもっとヒョロヒョロしたヒゲのおじいちゃんのイメージだったけどいい意味で違ってて良かった。巨人のビジュアルに期待。

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    2011年08月13日
  • 未来からのホットライン

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    まだ着彩ソフトを使いこなしてない星野先生の荒いカラリングもまたよし。原作ホーガンならではの硬いがあまり理解不能スレスレな世界観の恐ろしさ。しかしこの世界にすでに自分は生きているのでは?というきもします。

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    2024年01月08日
  • 星を継ぐもの 4

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    ■感想
    ・第一巻と第二巻はとても刺激的でした。後半はわりと普通のSFだったかもしれません。

    ■内容
    ・最終巻。
    ・ランビア人(ジェヴレン人)の企み(地球制服と地球人の奴隷化による「復讐」)は進む。
    ・国際平和委員会のため地球はほぼ丸腰の状態。企みだけでなんとか危機を回避しなければならない。結果的に戦争にならずよかったとも言える。

    ■設定
    【チャーリー】仮称。月面で発見された男性の死体。物語の発端。約五万年前に亡くなったらしいがほぼ地球人と同じ肉体構造。手記を残しておりそれによって研究が進んだ。
    【月】テューリアンの五万年前の贈り物。元々惑星ミネルヴァの月だった。核兵器が使用された痕跡がある。それまでの地球は一日は八時間という超高速自転をしておりそのため重力は十分の一でかつ超強風世界だったゆえに体重が重く羽を持つ生物が有利だった(恐竜)。かろうじて森林地帯から出た人類の祖先は洞窟で暮らししだいに体毛は減っていった。月を得たことで地球の自転は遅くなり重力は大きくなり風は小さくなり生存しやすい星となった。ルナリアンの言葉で「セラン」と呼ぶ。
    【ミネルヴァ】火星と木星の間に存在していたと思われる太陽系第五惑星。アステロイドベルトの小惑星群は跡形もなく破壊されたミネルヴァ発祥と思われる。極端に金属資源が少なくセリオス人とランビア人に別れて戦争をし、その果てに惑星自体が破壊された。
    【ミネルヴァ人】元々ガニメアンの星だったが気候変動で移民した。彼らが地球から連れてきたのがルナリアン(後のセリオス人とランビア人)。特殊な措置により知性と好戦性を得た。その後セリオス人とランビア人の戦争により惑星が破壊される前にガニメアンにより、セリオス人は月の移動とともに地球に、ランビア人はジェヴレンに移住させられたと思われる。
    【ルナリアン】月で発見された遺体チャーリーにちなみ便宜上ルナリアンと呼ばれた。一体しか発見されていないので発見当時はほぼチャーリーと同義だった。
    【セリオス人】ミネルヴァ二大種族の一方。後の地球人と思われる。
    【ランビア人】ミネルヴァ二大種族の一方。惑星を破壊する兵器を作動させた(?)。後のジェヴレン人と思われる。ガニメアンが移住した「巨人の星」の近くに存在すると思われる。国際平和委員会のメンバーのルーツはジェヴレン人だと思われる。
    【ミネルヴァ先住民族】→ガニメアン
    【テューリアン】→ガニメアン
    【ガニメアン】木星の衛星ガニメデで発見された百万年前の宇宙船に乗っていたので便宜上ガニメアンと名付けられた。国際平和委員会では「テューリアン」と呼んでいるのでそちらが正式名称だと思われる。おそらくミネルヴァ先住民族。身長三メートルほどの巨人で脳容量も大きく手先も器用だった。彼らは百万年前に寒冷化進むミネルヴァを捨て大移民船団をつくりどこかに移住した。そのときミネルヴァの金属資源は枯渇したのかもしれない。額の特殊な器官のおかげで他者の考えがある程度わかるゆえ戦いを知らず争いという概念自体がなく、またそれゆえに完全なベジタリアン。ミネルヴァの古生物がまだ魚類だった頃肉食動物は存在していたが他の動物は毒を体内にためることで対抗した。それが地上に上がってきても長い間残っており怪我をすると自家中毒で死んでしまうゆえ怪我をするような行為や、怪我をさせられそうな牙や角や爪を持つ動物の一切を恐れた。彼らは地球産の生物もとらえミネルヴァで繁殖させていたようだ。移民船団にはいくらかサンプルとして乗せていた。サンプル以外の地球産生物たちはそのままミネルヴァで地球と同様に進化していった。これがルナリアンの先祖。
    【国際平和委員会】なにか知っておりそれを隠したがっているようだ。全委員が世界的な財閥の総帥で経済援助だけですべての争いを押さえ込んだ。後にジェヴレン人による団体だとわかる。

    ■惑星ミネルヴァについての簡単なメモ

    【ヴィザー】テューリアンの現在のコンピュータ。
    【ヴェリコフ】国際平和委員会のメンバー。巨体。後にジェヴレンを裏切る。
    【カドリフレクサー】ジェヴレン人が作っている何か。巨人(テューリアン人)を封じることができるらしい。どうやら時空間の檻のようなものらしい。
    【ガニメデ】木星の衛星。未知の宇宙船、約百万年前のものが発見された。
    【巨人】ミネルヴァでよく表現される。神のような存在なのか大物ということなのか言葉通りの巨人がいたのか。
    【巨人たちの星】ミネルヴァ先住民族(ガニメアン)たちが移民した先の星と思われる。
    【グレイ】ハントの部下。トライマグニスコープのオペレーター。
    【クロマニョン人】原始人類。現行人類の祖先となった。一時一万人ほどいたが氷期に数百人まで減ったらしい。
    【コールドウェル】航行通信局本部長。ハントを招いた。
    【コペルニクスⅢ】月の表側と裏側の境界に建てられた月面基地。
    【五万年前】太陽系内でなにかが起こったようだ。月面でも核兵器が用いられた形跡がある。
    【コリエル】チャーリーの友人。チャーリーにとって「巨人」のような存在だったと書かれていた。
    【ジェヴレックス】ジェヴレンのコンピュータ。ヴィザーに近い能力を持つ。
    【ジェヴレン】国際平和委員会に指示を与えているなにものかのようだ。よくある「人類の管理者」のような感じかも?
    【シャノン】ジュピター5の司令官。
    【シャピアロン】ガニメアンの宇宙船。ファーストコンタクトしたガニメアン。どうやら移民船団とは関係ない船のようだ。百万年前にミネルヴァを出発し他の星系で二酸化炭素を増やさず太陽からの熱を増やす実験をしていたが失敗、百万年の旅を続けていたらしい。
    【ジュピター5】木星圏探査船ジュピター4の後継船。
    【ジェヴレン】ネアンデルタール人ないしはミネルヴァのランビア人たちの勢力の末裔かもしれない。地球では国際平和委員会として人類をコントロールしている。
    【シリル】ガニメデで発見されたガニメアンの宇宙船で発見された、地球から連れてこられた(か、その子孫)と思われる猿人。クロマニョン、ネアンデルタール双方に共通する祖先と同一種だと思われる。仮説ではこいつのせいでガニメアンの宇宙船は墜落した。便宜上シリルと名付けられた。誰かの元上司のシリルさんに似ていたからだとか。
    【シローヒン】シャピアロンの乗員でガニメアンの科学者。
    【スヴェレンセン】ニールス・スヴェレンセン。国際平和委員会の委員。
    【ストレル】ゴードン・ストレル。ジュピター5の副官。
    【セリオス人】ミネルヴァでランビア人と激しい戦争をしていた。現行地球人であるクロマニョンと同タイブの人類の末裔かと思われる。
    【ゾラック】シャピアロンの船長。
    【ダンチェッカー】クリスチャン・ダンチェッカー。生物学者。
    【トライマグニスコープ】ハントが開発した。ニュートリノを利用してあらゆる物体内部を3D透視できる。
    【ネアンデルタール人】原始人類。絶滅した。
    【ハント】ヴィクター・ハント。主人公。政府の事業や民間企業を転々としながら独自の研究を続けている。
    【ブローヒリオ】ジェヴレンのトップ。
    【ランビア人】セリオス人との戦争の挙げ句ミネルヴァを崩壊させた民族。ネアンデルタール人と同タイプの人類の末裔かと思われる。
    【リン・ガーランド】コールドウェルの秘書。折に触れて色っぽいポーズを取る。

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    2022年10月02日
  • 星を継ぐもの 3

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    今回は特に大きな驚きはありませんでした。地球はシャピアロン号のガニメアンたちを大歓迎するが国際平和委員会とその背後の存在がそろそろ動こうとしており大きな戦いの予感が膨らむ。

    ▼惑星ミネルヴァについての簡単なメモ

    【ヴェリコフ】国際平和委員会のメンバー。巨体。
    【ガニメアン】ガニメデで発見された宇宙船に乗っていたので便宜上ガニメアンと名付けた。おそらくミネルヴァ先住民族だと思われる。額の特殊な器官のおかげで他者の考えがある程度わかるゆえ戦いを知らず争いという概念自体がなく、またそれゆえに完全なベジタリアン。ミネルヴァの古生物学で魚類の頃肉食動物は存在していたが他の動物は毒を体内にためることで対抗した。それが地上に上がってきても長い間残っており怪我をすると自家中毒で死んでしまうゆえ怪我をするような行為や、怪我をさせられそうな牙や角や爪を持つ動物の一切を恐れた。
    【ガニメデ】木星の衛星。未知の宇宙船、約百万年前のものが発見された。
    【巨人】ミネルヴァでよく表現される。神のような存在なのか大物ということなのか言葉通りの巨人がいたのか。
    【巨人たちの星】ミネルヴァ先住民族(ガニメアン)たちが移民した先の星と思われる。
    【グレイ】ハントの部下。トライマグニスコープのオペレーター。
    【クロマニョン人】原始人類。現行人類の祖先となった。一時一万人ほどいたが氷期に数百人まで減ったらしい。
    【コールドウェル】航行通信局本部長。ハントを招いた。
    【国際平和委員会】なにか知っておりそれを隠したがっているようだ。全委員が世界的な財閥の総帥で経済援助だけですべての争いを押さえ込んだ。
    【コペルニクスⅢ】月の表側と裏側の境界に建てられた月面基地。
    【五万年前】太陽系内でなにかが起こったようだ。月面でも核兵器が用いられた形跡がある。
    【コリエル】チャーリーの友人。チャーリーにとって「巨人」のような存在だったと書かれていた。
    【ジェヴレン】国際平和委員会に指示を与えているなにものかのようだ。よくある「人類の管理者」のような感じかも?
    【シャノン】ジュピター5の司令官。
    【シャピアロン】ガニメアンの宇宙船。ファーストコンタクトしたガニメアン。どうやら移民船団とは関係ない船のようだ。百万年前にミネルヴァを出発し他の星系で二酸化炭素を増やさず太陽からの熱を増やす実験をしていたが失敗、百万年の旅を続けていたらしい。
    【ジュピター5】木星圏探査船ジュピター4の後継船。
    【ジェヴレン】ネアンデルタール人ないしはミネルヴァのランビア人たちの勢力の末裔かもしれない。地球では国際平和委員会として人類をコントロールしている。
    【シリル】ガニメデで発見されたガニメアンの宇宙船で発見された、地球から連れてこられた(か、その子孫)と思われる猿人。クロマニョン、ネアンデルタール双方に共通する祖先と同一種だと思われる。仮説ではこいつのせいでガニメアンの宇宙船は墜落した。便宜上シリルと名付けられた。誰かの元上司のシリルさんに似ていたからだとか。
    【シローヒン】シャピアロンの乗員でガニメアンの科学者。
    【スヴェレンセン】ニールス・スヴェレンセン。国際平和委員会の委員。
    【ストレル】ゴードン・ストレル。ジュピター5の副官。
    【セリオス人】ミネルヴァでランビア人と激しい戦争をしていた。現行地球人であるクロマニョンと同タイブの人類の末裔かと思われる。
    【ゾラック】シャピアロンの船長。
    【ダンチェッカー】クリスチャン・ダンチェッカー。生物学者。
    【チャーリー】仮称。月面で発見された男性の死体。約五万年前に亡くなったらしいがほぼ地球人と同じ肉体構造。手記を残しておりそれによって研究が進んだ。
    【月】五万年前の惑星ミネルヴァの破壊と同時にその月は射出され偶然(?)地球の引力に捕らえられ地球の月となった。それまでの地球は一日は八時間という超高速自転をしておりそのため重力は十分の一でかつ超強風世界だったゆえに体重が重く羽を持つ生物が有利だった(恐竜)。かろうじて森林地帯から出た人類の祖先は洞窟で暮らししだいに体毛は減っていった。
    【トライマグニスコープ】ハントが開発した。ニュートリノを利用してあらゆる物体内部を3D透視できる。
    【ネアンデルタール人】原始人類。絶滅した。
    【ハント】ヴィクター・ハント。主人公。政府の事業や民間企業を転々としながら独自の研究を続けている。
    【ブローヒリオ】ジェヴレンの幹部。
    【ミネルヴァ】火星と木星の間に存在していたと思われる第五惑星。アステロイドベルトの小惑星群は跡形もなく破壊されたミネルヴァ発祥と思われる。金属資源が極端に少なくセリオスとランビアの二大勢力に分かれて戦った。
    【ミネルヴァ人】月で発見されたチャーリーにちなみ便宜上ルナリアンと呼ぶ。ミネルヴァを破壊するほどの戦争をした。
    【ミネルヴァ先住民族】木星の衛星ガニメデで発見された宇宙船に乗っていたので便宜上ガニメアンと呼ぶ。身長三メートルほどの巨人で脳容量も大きく手先も器用だった。彼らは百万年前に寒冷化進むミネルヴァを捨て大移民船団をつくりどこかに移住した。そのためにミネルヴァの金属資源は枯渇したのかもしれない。その宇宙船には地球産の生物もいた。彼らが捕らえミネルヴァ上で繁殖させていた生物たちはそのまま惑星上で地球と同様に進化していった。これがルナリアンの先祖。
    【ランビア人】セリオス人との戦争の挙げ句ミネルヴァを崩壊させた民族。ネアンデルタール人と同タイプの人類の末裔かと思われる。
    【リン・ガーランド】コールドウェルの秘書。折に触れて色っぽいポーズを取る。
    【ルナリアン】月面で遺体が発見された人類。一体しか発見されていないのでほぼチャーリーと同義。仮説ではかつて惑星ミネルヴァを支配していた種族。

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    2022年09月17日
  • 星を継ぐもの 2

    Posted by ブクログ

    ★私たちは 必要としています。 友情と…… そして援助を……(p.203)

    【感想】
    ・おー、ダイナミックな展開!!
    ・けっこう理屈にあってるなあ。

    【内容】
    ・ミネルヴァ崩壊以前の地球の状態と古生物の謎に対する仮説が立ち上げられる。
    ・ガニメデで見つかった百万年前の宇宙船には未知の異性人と地球の古生物(実験用か?)が乗っていた(もちろん皆死んでいる)。どうやら彼ら(便宜上ガニメアンと名付けられた)はミネルヴァの先住種族(巨人)であり先細りの母星を見捨て大移民船団をつくり脱出したようだ。
    ・一方ガニメアンのことを発表した地球では国際平和委員会の動揺が激しくなにか知っているように思われた。もし彼らが適性異星人の手先ならばすべての武器を捨てた地球では対処のしようがない。
    ・木星のジュピター5はガニメアンと同種族の宇宙船とファーストコンタクトしたが彼らは移民船団のことを知らなかった。


    ▼惑星ミネルヴァについての簡単なメモ

    【ヴェリコフ】国際平和委員会のメンバー。巨体。
    【ガニメアン】ガニメデで発見された宇宙船に乗っていた。おそらくミネルヴァ先住民族だと思われる。
    【ガニメデ】木星の衛星。未知の宇宙船、約百万年前のものが発見された。
    【巨人】ミネルヴァでよく表現される。神のような存在なのか大物ということなのか言葉通りの巨人がいたのか。
    【グレイ】ハントの部下。トライマグニスコープのオペレーター。
    【クロマニョン人】原始人類。現行人類の祖先となった。一時一万人ほどいたが氷期に数百人まで減ったらしい。
    【コールドウェル】航行通信局本部長。ハントを招いた。
    【国際平和委員会】なにか知っておりそれを隠したがっているようだ。全委員が世界的な財閥の総帥で経済援助だけですべての争いを押さえ込んだ。
    【コペルニクスⅢ】月の表側と裏側の境界に建てられた月面基地。
    【五万年前】太陽系内でなにかが起こったようだ。月面でも核兵器が用いられた形跡がある。
    【コリエル】チャーリーの友人。チャーリーにとって「巨人」のような存在だったと書かれていた。
    【ジェヴレン】国際平和委員会に指示を与えているなにものかのようだ。よくある「人類の管理者」のような感じかも?
    【シャノン】ジュピター5の司令官。
    【シャピアロン】ガニメアンの宇宙船。ファーストコンタクトしたガニメアン。どうやら移民船団とは関係ない船のようだ。百万年前にミネルヴァを出発し他の星系で二酸化炭素を増やさず太陽からの熱を増やす実験をしていたが失敗、百万年の旅を続けていたらしい。
    【ジュピター5】木星圏探査船ジュピター4の後継船。
    【シローヒン】シャピアロンの乗員でガニメアンの科学者。
    【スヴェレンセン】ニールス・スヴェレンセン。国際平和委員会の委員。
    【ストレル】ゴードン・ストレル。ジュピター5の副官。
    【ゾラック】シャピアロンの船長。
    【ダンチェッカー】クリスチャン・ダンチェッカー。生物学者。
    【チャーリー】仮称。月面で発見された男性の死体。約五万年前に亡くなったらしいがほぼ地球人と同じ肉体構造。手記を残しておりそれによって研究が進んだ。
    【月】五万年前の惑星ミネルヴァの破壊と同時にその月は射出され偶然地球の引力に捕らえられ地球の月となった。それまでの地球は一日は八時間という超高速自転をしておりそのため重力は十分の一でかつ超強風世界だったゆえに体重が重く羽を持つ生物が有利だった(恐竜)。かろうじて森林地帯から出た人類の祖先は洞窟で暮らししだいに体毛は減っていった。
    【トライマグニスコープ】ハントが開発した。ニュートリノを利用してあらゆる物体内部を3D透視できる。
    【ネアンデルタール人】原始人類。絶滅した。
    【ハント】ヴィクター・ハント。政府の事業や民間企業を転々としながら独自の研究を続けている。
    【ミネルヴァ】火星と木星の間に存在していたと思われる第五惑星。アステロイドベルトの小惑星群は跡形もなく破壊されたミネルヴァ発祥と思われる。金属資源が極端に少なくセリオスとランビアの二大勢力に分かれて戦った。
    【ミネルヴァ人】月で発見されたチャーリーにちなみ便宜上ルナリアンと呼ぶ。ミネルヴァを破壊するほどの戦争をした。
    【ミネルヴァ先住民族】木星の衛星ガニメデで発見された宇宙船に乗っていたので便宜上ガニメアンと呼ぶ。身長三メートルほどの巨人で脳容量も大きく手先も器用だった。彼らは百万年前に寒冷化進むミネルヴァを捨て大移民船団をつくりどこかに移住した。そのためにミネルヴァの金属資源は枯渇したのかもしれない。その宇宙船には地球産の生物もいた。彼らが捕らえミネルヴァ上で繁殖させていた生物たちはそのまま惑星上で地球と同様に進化していった。これがルナリアンの先祖。
    【リン・ガーランド】コールドウェルの秘書。折に触れて色っぽいポーズを取る。
    【ルナリアン】月面で遺体が発見された人類。一体しか発見されていないのでほぼチャーリーと同義。仮説ではかつて惑星ミネルヴァを支配していた種族。

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    2022年09月04日
  • 星を継ぐもの 1

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    1-3巻まで読んだ。
    星を継ぐ者は、4部作のうち最初の巻しか読んでない。この漫画は4部作全部再現したのかな? 割りと原作の雰囲気は出ているが、ダンチェッカーの気難しさ、そしてどこからかの和解のいいかんじが、弱いかなと思った。後半はハードSFというより超展開な感じがする。

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    2020年09月25日
  • 星を継ぐもの 1

    コミックとの相性は悪いかな

    小説を読んでいたので、コミカライズしたものはどうかと思って読んでみた。
    しかし、原作のイメージと印象が違い少しごちゃごちゃした感じがする。

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    2020年03月21日
  • 未来からのホットライン

    Posted by ブクログ

    帯の「星を継ぐもの」を超えた?という問いには、超えていませんと答えるしかないけど、原作の良さは出ているように思う。でもコミカライズの宿命というか、小説の深みは消えてしまったようにも思う。でも、これをきっかけに原作小説を読んでSF好きがホンの少しでも増えてくれたらなぁと思う。

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    2013年06月26日
  • 星を継ぐもの 4

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    「星を継ぐもの」ってこんな話だったけと思ったら、大幅に端折って、3作目までの入れているのか。「星を継ぐもの」は読んだが、2作目、3作目は買っけれども、積ん読で終わっているので見たことのない話になっていても当然だ。原作ものはやはり難しいなあ。

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    2013年01月25日
  • 星を継ぐもの 1

    Posted by ブクログ

    「星を継ぐもの」のコミック。SFのは入り口はこのコミックでもいいかも。でも、やっぱり原作の良さは超えられない、かな。

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    2012年12月30日
  • 星を継ぐもの 3

    Posted by ブクログ

    自分にとって、原作のガニメアンのイメージと違うなぁ。。。てか、ガニメアンってもっと巨大じゃなかったっけ?(未確認)

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    2013年01月07日