石田惠美のレビュー一覧
-
購入済み
濃縮還元100%のエロさ
まず表紙からして汁気の多そうな感じが好みだったので購入。
プロローグの伝説からしてもう淫靡な薫りムンムンなんですけど、男性向けかと思うくらいエロに振った表現に「こういうの求めてたんだよ!」と膝を叩きました。
事はしっかり最後まで書いてあるのが◎ですね。
エロいけど男性向けのようなエグさはないのが良。
「巫女(神聖娼婦)」「性儀式」「精表現」(誤字ではない)が好きな人は読んで損はないでしょう。
薄衣の巫女が組み敷かれ乱れるのってイイヨネ!
TLにありがちな最後ウヤムヤやあっさりフィニッシュはほぼありませんのでご安心を。
ただ残念な設定描写が多いです。
ヒーローの毒耐性はまだ分かるんですが、戦場で -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
パティシエの玲央は、突然現れたラウロに高級ホテルのパティスリーへ招かれた。その上、豪華な社宅で世話係として尽くされて……。
***
ストーリーの完全度:★★★★☆
ワンコ攻め度:★★★★★
執着攻め度:★★★★★
エロ度:★★★★★
萌え度:★★★★☆
総合評価:★4.8
石田先生の描く素敵な表紙に惹かれて購入しました。宮緒先生の作品を読むのはこれが初めてです。
執着攻めを書くのが得意な先生だという話は聞いていて知ってたのですが、まさかこれほどとは…(笑)
私もここ十数年の間に様々な執着攻めを見てきましたが、この作品に出て来る攻め…ラウロほど受けに執着するぶっ飛んだ攻めは見た -
Posted by ブクログ
3.8。メリルは魔力が弱いため治癒師にはなれず催眠術師になった。治癒師名門の一族からは見下されている。ある日王女に求婚した将軍サディアスを催眠術で虜にせよという任務につく。将軍が守る砦に潜入したメリルは努力と知識で周りに認められ、将軍の不眠も相談されるようになる。催眠術が掛かった状態で関係を持つ二人。サディアスを好きになりすぎたメリルには葛藤があって。
表紙デザインが胡散臭すぎる。表紙イメージは本文を数ページ読んだら覆える。
内容は普通のファンタジーBL。なんでムック本みたいなデザインになってるのか。装丁で敬遠されそう。
最後サディアスのエロおやじみが溢れていた。 -
ネタバレ
溺愛皇子
冷徹皇子とタイトルになる程の冷徹は全くなくて寧ろ心優しい皇子様でした。
閨シーンは文章の表現力が豊かで相当エロさが際立ってました。初夜のシーンで、男女の営みどころかどうしたら子供ができるかさえ全く無知なヒロインにはオイオイと思ったけど、
皇子が恥じらいつつも勃起した自分のムスコを見せて男性器の部位の名称と仕組みを真面目に説明しだしたのには衝撃だし笑ってしまいました。見目秀麗な皇子殿にこんな事させるなんて、斬新で良いと思いました。
ストーリーの展開は色んな要素があってアリですが、ヒロインを不幸のドン底に落とし過ぎるかなと。
更には別れて5年の歳月が経過するのは長過ぎると思った。せいぜい2年。それ -
購入済み
作者に申し訳ない。
十年以上ぶりにこの作家さんの本を買いました。
……が。(あるのならば)ヒロインへのざまぁが気になりすぎて、主役cp達の関係性だけの部分は全飛ばししてしまいました。
この手のお話だとざまぁ展開が好き過ぎまして。
気がはやりすぎて、そちらに心を割く余裕が全くなかった上に興味も持てなかったんです。BLなのに肝心のBL部分がどうでもよくなってしまって、まさか自分がこんな心情になると思ってなかったので、ある意味、失敗したなあ〜と。
私はBLとざまぁ(もしくは因果応報もの)を混ぜられると集中して読めないようです。私の忍耐がなさすぎました。
因みに気になって一気に辿り着いたその展開は非常にあっさりでした。 -
ネタバレ 購入済み
騙された感がある...
面白くなかったわけではないのですが、なんとなくタイトル詐欺感があります。『王子』『勇者』というキーワードからこの展開を予想できる読者が何人居るでしょうか?
主人公のヨルがチビッ子王子なのは前半の一部だけ。そして異世界転生ファンタジーなのも一部だけです。
仮想空間で仮想通貨を生産させて利益を得るという設定は興味深く、目新しさもあって面白いと思ったのですが、タイトルと表紙、試し読みからイメージした内容との落差が激しすぎました...。この内容ならBL設定とチビッ子王子に転生するくだりはなくても良かったのでは?と思ってしまいました。
充分過ぎるほど面白い作品なのになんとなく騙された感があって、読後感が