門地かおりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これもなつかしくて購入〜。 なんかもー改めて「コレ出していいのっΣ( ̄□ ̄;)!?」ってくらいガッツリなショタエロ…(笑)
門地さんはたま〜に ( ̄∀ ̄)?って感じで展開に置いていかれることがあるけど、ジリジリした心理描写はピカイチだと思う。 この、思春期ならではの自意識がピリピリしてる感じや、集団からはみ出す恐怖感とか…
怖いくらい身に覚えがあって、誰しも居心地の悪さを感じながら目が背けられないんじゃないかな。
しかし三つ子の魂〜ってヤツで、早熟なお子ちゃまホントコワイ! サカッてばかりで心配になるわ(笑) 正津がイイ男なのも困るわ(泣)
収録作の『お隣はのぞき』、門地さんらしいほの暗いエロで良かった。 でも突撃隊は吹いたけどっ(≧∇≦) 竹やり〜(笑) -
Posted by ブクログ
懐かしい! 久しぶりに読みたくなって購入。
表題作は、成長が早くて中学生離れした段迫×まだ小学生と変わらない尚ちゃんの、同級生ラブ。 尚ちゃんがホント小さくって、乱暴した段迫に脅えてる姿が痛々しい…(泣)
って昔は思ってたのに、いまは萌える不思議(´・ω・`) 多分スレたんだよね…
収録作は、大学野球部の後輩×先輩。 後輩がちょっと門地さんらしいキモチ悪さで笑える( ̄∀ ̄) 後輩視点で「先輩好きスキ!」って話が進むんだけど、何気に先輩も後輩が大好きで可愛い♪
描きおろし萌えたーっ!! いまの門地さんが描くと、後輩かなりカッコイイ(笑) いまどき〜の2人の漫画も読みたかったなぁ☆ -
Posted by ブクログ
あらすじ…元気いっぱいの高校生・馬場くんは可愛い顔に似合わず、Hしたいお年頃。
が、それが災いして、気付けば男子寮で謹慎するハメに。
同室になったクールビューティ不思議キャラ・三木と、その大親友モテ男・黒沢に挟まれた、スリリング三角関係な寮生活がスタートして…!?
等身大の高校生を描いた「ジャジャ馬ならし」&「続・ジャジャ馬ならし」の2冊に加え、未収録作品&大量描き下ろしを収録した、「ジャジャ馬」シリーズコンプ本。
大昔に見てニヤニヤした思い出があり笑)、この前再度買って読んでみた今作。
やはり…今読むと、ん?な部分がありますが笑)きゃわいい男の子が受るBL本としては王道な気がします。
ただ主人公がちょっとビッチですね笑)
門地かおり好きさん、BL初心者な方にオススメかと…。
ふっとい本で読み応えアリ。 ピン!ときた方はぜひぜひ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ緋織は両性具有で、父と兄の異常な執着を受けている。
父は、「身体検査」と称し、毎日、学校から帰ってきた緋織の性を貪る。
また、父の目を盗むようにして緋織に触れてくる兄。
そのどちらも、緋織には手を出してくるのに「挿入」という最後の一線だけは越えてくれようとはしない。
幼いから触られ、性的快感を覚えるようになっていた緋織は、その行為を憎みはするものの、欲情に火がついた自分の身体を持て余していた。
そんな時、目の前に現れたのは、緋織に対して「仲間だ」と名乗る美青年・サフィール。
彼は、緋織と同じ魔性の身体を持ち、男を引き寄せ、尚且つ、自分も楽しむ術を持ち合わせていた。
そして、緋織は彼に導かれるまま、初めて男を迎え入れる。
緋織は初めて得られた快感に耽溺し、男を引き寄せる魔性を開花させた。そうして男なしでいられなくなってしまった緋織は、最後の一線を越えようとしない父と兄を見捨て、サフィールと共に仲間たちが暮らすという宮殿へ赴くが……
という話。
個人的に、三つ巴はあまり好きではないので、敬遠して読まずにおいてあったんですが、読んでびっくり。
これ、三つ巴がどうこうという話ではありませんでした。
緋織は男を引き寄せずにいられない身体をしていて、まず最初に緋織の父が犠牲になって狂い始め、緋織にあらぬ悪戯を仕掛けてくる。
そして、兄もまた、緋織の魔力に当てられて、緋織の父よりももっと精神的な緋織に「恋」をしている状況になってしまう。
けれど、最後の一線は越えてくれなくて、緋織は欲求不満になって。
越えたら越えたで今度は、男なしではいられない身体に緋織はなってしまっていて、さまざまな男の人と一夜限りの関係を持つのだけれど、結局のところ緋織は自分の父と兄を憎むと同時に愛してしまっていて、最後の最後で満たされない想いを感じる……と。
最後には、父と兄の下に緋織は帰るんですが、父と兄では満足できない緋織はクラスメイトも徐々に毒牙にかけていく……というところで終わります。
まさに、どこかのギャルゲっぽい世界観ですよね。嫌いじゃないですけど。
ただ、こういう設定なので、完全に好き嫌いは別れると思います。
普通のハッピーエンドなBLを読みたい人にはまったく向かないと思いますので、お勧めしません。
最後も、救いがあったのかなかったのかわからない状況で終わってしまいますので。