八月八のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
サンドラ
セラフィーナの取り巻きの1人で子爵令嬢のサンドラにはオルヴァという婚約者がいましたが、オルヴァはサンドラの前にアイニとともに現れました。アイニは婚約者のいる上級貴族の子息にばかりすり寄っているため、学園内の多くの女生徒から嫌われています。セラフィーナはアイニのことを何とも思っていないようですが、サンドラはアイニが大嫌いで、オルヴァにも愛想をつかし始めているようです。この先オルヴァとの関係をどう決着させるのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
学園の女王
アイニはセラフィーナに完膚なきまで叩きのめされました。まさに学園の女王という感じです。その様子を見たセラフィーナの取り巻きの1人であるサンドラも何か決断をしたようです。
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匿名
ネタバレ 購入済み一つの騒動を多方向から
原作ノベル読了済み。
中心となる事件はとても簡潔。
しかし、誰かが主人公ではなく
それぞれの登場人物のそれぞれの立ち位置で、それぞれの補足を重ねて語られていく物語です。(伏兵もいます。)
原作ノベルもとても面白いものでしたが
コミカライズやSSで、その切り口が増えるかもと期待しています。
ほんわかしたものではなく
全体的に話はやや厳し目で、必ずしも「誰かが絶対の悪役」ではないですが
主要人物それぞれがそれぞれに、意思を持って立っていると思わせる物語です。
本来低位である子爵令嬢であるサンドラが、宰相侯爵令嬢ベルナルデッタ相手に対等として振る舞っているのに
「身分と礼節」を語るのはしっくり -
購入済み
目線が違う
作者様が後書きでも書いておられますが、悪役令嬢モノの中でも少し毛色が違うお話です。同じ時系列をさまざまな立場から描かれるので、繰り返しているように思えてしまうのが、好き嫌いの分かれるところかもしれませんが、私は面白く感じました。男尊女卑の世の中で、自分の力で強かに生きる令嬢たちの姿が小気味良い作品でした。
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ネタバレ 購入済み
身分
アイニは学園内では身分は関係ないはずだとセラフィーナに食い下がりますが、セラフィーナの取り巻きの1人サンドラから身分が関係ないのは初等部までだとたしなめられました。しかもアイニは身分は関係ないと言いながら、自分自身が特別扱いされていたことに気づいていなかったようです。そして特別扱いされたいのならそれにふさわしい礼儀作法を身につけるよう忠告されました。どうやらアイニのほうが分は悪いようです。
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ネタバレ 購入済み
アイニ
アイニがエーリクたちと街に出かけたことをセラフィーナの取り巻きの令嬢たちは心配しますが、セラフィーナは何とも思っていないようです。アイニはそんなセラフィーナの態度を見て、エーリクのことが可哀想だと言いました。でもエーリクは可哀想だと感じていないようです。そもそもセラフィーナはアイニが自分と同じレベルだとは思っていないので、アイニが何をしても心を動かされることがありません。この毅然とした態度が素晴らしいです。
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ネタバレ 購入済み
セラフィーナ
ハルヴァル国の王立学園高等部に男爵家の庶子アイニが編入してからというもの、彼女が生徒の心をかき乱していました。アイニが王太子のエーリクをはじめ婚約者のいる男性と親しくしているからでした。しかしながらエーリクの婚約者で侯爵令嬢のセラフィーナはそんなことに心を乱されず、泰然としていました。それがアイニには理解できないようです。セラフィーナの毅然とした態度には感心します。それとこの作品の作画を担当している作者の画風がこの作品にピッタリな感じがします。
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Posted by ブクログ
前世がサラリーマンだったようなおぼろげな記憶を持つリエト。
第八王子で、側室の子供で、王家のうまみも薄いリエトは早々に相続争いを諦めて、幸せな家庭をもつ。という目標をたてました。
そのために素敵な旦那さんにならないと!と意気込みながら日々勉強に励む五歳児なのでした。
でも放っておいて欲しいけど、何故か上の兄弟たちがリエトをかまってきて…。
無自覚に好感度を上げるリエトは王家の争いに巻き込まれずにすむのだろうか。
まず最初に第八王子の時点で登場人物が多いのはわかっていましたが、なかなか名前が覚えられず私は大変でした。
初めにある相関図や地図を何度も往復しながら読んだのは久しぶりでしたね。逆に