マキのレビュー一覧

しない家事

マキ

どうしても溜まってしまう家事をどのようにマキさんがやっているか、仕事あり、子供ありの生活の中で楽しみながら家事を行なっているのがわかります。
私も台所スポンジの最後、マネします。

しない家事

マキ

まさに今自分が欲しい日常の家事についてのアレコレが書いてあってためになった。やらなくちゃ、しなければならない、から解放されるための本。

家事は、すぐやる！- めんどくさがりな性格のまま、体がサクサク動くアイデア -

マキ

すぐやる！と言うと無計画に聞こえそうだが、考えずにすぐできるルーティンを事前にきちんと構築している著者の家事テクのお話が盛りだくさんでした。
自家製調味料まではなかなか手が出なそうですが、常備菜を大量に作るのも、それで１週間マネジメントするのも苦手な私には、下味冷凍や野菜のついで切りなど、自分にピッタリな方法だったので、参考になりました。
あとは、やはり働きながら子育て＆家事をするには、他の本にも書いてあるとおり、平日2割週末8割しかないのかなと思いました。

持たない ていねいな暮らし

マキ

なんか掃除欲が刺激されて、ずーっとやりたかった網戸の掃除しました！笑笑

確かにものを持たなきゃ生活や時間にゆとりがでる。

っていうのは想像に難くない。ほんとにほんとにそうだなと思う。この方の潔さが素敵過ぎました。

オシャレじゃないから、全く同じ色違いのコーデを二種類持って、鉄板を繰り返すとか。下着も二枚づつだから、洗ってるか履いてるかだからストックが全くゼロに近いとか。

そうだよなぁ。下着二枚だったらどんなんなっても絶対洗濯するしね。半強制的に家事をすることになる。

そして、ストックがないんだからすぐ履くからおのずとものがたまらないんだもんね。そりゃ楽かも。確かに。

すごくすごく真似したい要素満載でした。

持たない ていねいな暮らし

マキ

物を厳選し、その分手間を少しかけるだけで、暮らしは心地よいものになり、大切なものになる。丁寧に暮らしたいと思わされる。

持たない ていねいな暮らし

マキ

「Steve Jobsみたいに毎日同じ服を着ようかな…（私服の制服化）」と言ってたら母が勧めてくれたマキさんの本。著者のマキさんはシンプルをおくるワーママで、マイシーズン2種類のワードローブを交互に着てる。しかも、無印とか白シャツとかじゃなくて個性があっておしゃれ。

この本では、そんな暮らしを少ないもので丁寧に暮らすtipsが紹介されている。四人家族で1DKでワーママなのに丁寧でものが溢れてない。

キッチンツールはワンアイテムひとつ（おたまも菜箸もひとつ）とか、潔いルールがある。全部真似する必要はないけどそれでも何とかなるかもなーと思って私も断捨離はじめました。

お部屋の余白は心の余白、ゆとりをつくるんだなー。

持たない ていねいな暮らし

マキ

シンプルミニマム、この家族ならではの暮らしをしている様子が写真付きでよくわかる本。
勉強になるエッセンスがたくさんあって、また読み直したい一冊！

しない家事

マキ

「子供はなぜあんなにも、すっぽんぽんが好きなんだろうか」に思わず吹き出した。他にも大きく頷ける点が多々。

自分は忍耐強いほうだが、
自分のために使う時間がほぼ皆無になり、パンクしていたなと自覚。
家族との時間も、家族の為の時間も本来嫌いではなかったのに、ストレスを抱え楽しめなくなっていた。

出来ない事、苦手な事を克服する＝他者の力を借りる事も大事。
家族が笑顔で過ごす事が一番の目的である事を忘れないようにしたい。

持たない ていねいな暮らし

マキ

【参考になった部分】
・子供のボトムスは紺に統一
・アウターはトレンチコートのみ
・下着は2セットだけで半年毎に交換
・紹介されてるレシピ、美味しそう。カレー二種類とメカジキのトマト煮、作ってみようかな。

持たない ていねいな暮らし

マキ

著者の暮らしぶりがよくわかる１冊です。
もともと持たない暮らしをされていた訳ではなく、子育てに伴って暮らしぶりを変えられた様子が、とても勉強になりました。
丁寧に暮らしながら、いらないものは省いていく、この暮らし方は、これから働きながら子供を育てる我が家にもとても参考になるものでした。
色々な家事本が、ブログやインスタから出たものなどが特に多く売っていますが、
フルタイムで働きながらでも出来るもの、参考になるものは意外と多くないので、
この本は期待値以上でした。

朝ごはんプレートなどは、特に真似したいです。丁寧ですが冷凍おにぎりにしておく割り切り方が素敵です。
また、
ジュースや調味料を作ることも、丁寧にしたいことでした。

しない家事

マキ

生活のリズムが変わるタイミングで、自分なりの段取りを見直す参考になりました。
子供が小さい時はできないことに罪悪感ある人が多いので、無理せずにというのは同意。
ただ、我が家は設定年齢が違うので、子供のスケジュールが不規則で親のコントロールも届かないためそこは結局自分なりのやり方を採用するしかないんですけどね。

しない家事

マキ

以前読んだこの方の著書は押し付けが感じられ好きではないけれど、この本はそれがなく、すっと入ってきた。平日の食事づくりはこどもの睡魔との戦い中、呼ばれたら調理の手を止めることはなかなかできないけれど、取り入れられるよう、心のキャパを広げたい。

ゆるく暮らす 毎日がラクで気持ちいい、シンプルライフ

マキ

好きなマキさんの本。
「ゆるく」暮らすとあるのだけど、私から見たら、全然「ゆるく」ないんですけど……。
決して広いとはいえない家なのに、こんなに広く、住み心地のよさそうで、すごいな～って思いました。
私も少しは見習いたいと思いました。

しない家事

マキ

清い。毎日仕事に着ていく洋服をパターン化するなんて想像した事もなかった。
日々の暮らしは工夫次第で豊かになるって事を気付かせてくれた一冊。家事に疲れたら読み返してみるのもいいかも。

持たない ていねいな暮らし

マキ

モノを如何に少なくて生活するか？そんなテーマがメインとなっています。物が多ければ便利になるか？と言う疑問は、こちらを読めば分かるかと思います。昨今、色々な物に占領されている人も多いかと思いますが、果たしてそれが正解なのか。物資が豊富な世の中、最低限の物でも過ごせると言う事を証明しているのではないでしょうか。読み物としては面白く、また為になる部分もあります。

鑑賞倶楽部

マキ / 山田シロ

まず2人が出会う舞台の一ノ瀬の通っていた風俗について初めて知ったのでそこにびっくりしました。レーベルとして大人を意識しているのか、お酒、煙草、葉巻を嗜好品として嗜む2人が主人公でした。23歳の真崎はいろいろ事情があり大人になっちゃったんだと思いますが、早いなぁと感心…。そして大事なことだからか、何度も同じセリフが出てきました。2人とも結構重症なトラウマ持ちだったけど、切掛けがあると進展が早いわ〜。夜の街が似合う年下彼氏とイケメンのお話でした。

これからの人生を豊かにする 時産 時間と心に「余白」が産まれる暮らし方

マキ

いくつかテレビドラマを見るのをやめました
それより本を読む時間を大事にしたい
洗濯洗剤を2種類使っていたが、液体せっけんひとつにする
得意なもの、好きなジャンルは物を増やしてもいいけど、苦手なものは減らした方が楽

しない家事

マキ

すでに実践していることが多かったのと、著者と自分のライフスタイルが違いすぎて、自分の生活に取り入れられる内容は少なかった。
手を抜く丁寧な暮らしの方法もあるのだと参考になった。

少しの工夫でおいしい毎日 エコな生活

マキ

全部は真似できないが、ナチュラルエコな暮らしに憧れる。必要なものを最低限だけ。食の生活は、私も全て作れると思ってるのでそんな生活を心がけたい。

暮らしのムダをなくしてシンプルに なくす家事

マキ

家事が苦手だから、いらない物を手放して効率を重視し、お気に入りに囲まれた生活を手に入れたという。
「ものは使って初めて輝く」というところに共感した。
私も片付けは苦手なので、シンプルな快適生活めざして、頑張ってみたいと思った。