國友公司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
歌舞伎町にあるヤクザマンションに住み、歌舞伎町に潜り込み、現在の歌舞伎町を描き出すルポ。
元怒羅権のウェイ、スカウトの正木、歌舞伎町の黒人イブラヒム、キャバ嬢兼風俗嬢のアユ、買春中毒のギャラクシー、ゲイのラブホテル清掃員のゴーグルマン氏、拉致監禁のプロ・チャーリー、歌舞伎町伝説のカメラマン篝一光氏。
この取材先の面子の羅列だけで面白そう、と興味を引かれた。
場所柄もあるかもしれないが、著者の取材力なのか、非常に濃いルポタージュ。
正直自分とは全く関係のない話としか思えないが、今もこんな世界が繰り広げられているのかと興味深かった。
一生をささげてしまったり、のめり込んでしまう人達がいるのも納得の、唯一無二の街なのだろう。
歌舞伎町に魅せられてしまった著者にはぜひこれからも歌舞伎町を追い続けて、20年後の歌舞伎町も同じようにルポを見たい。 -
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話盛りすぎじゃない?
なかなか興味深いテーマではあるが、底が浅い。
そもそも、「今のあいりん地区はYouTubeなどで話題」「外国人も増えた」「でも、あの頃体験した西成はひと味違う」などと書いているので、30年くらい前の話かと思いきや…2018年!
たったの5年前じゃない。
インバウンド全盛期で既に外国人が大挙して押し寄せていた時期じゃない。
何かの間違いかと思って何度か確認してしまったくらい。
話の内容も、嘘くさいというか、そんなに大したことじゃない事をさも大げさに表現している感が強い。
この作者、過去に1年間東南アジアを放浪していたそうだけど、その体験があればそれこそたいしたことないと感じると思う。
原作者が悪いのか、マンガでより誇張されているのかわからないけど、これじゃ読む気にならない。