かげはら史帆のレビュー一覧
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「筆談の目的は、ベートーヴェンとのコミュニケーションだ。コミュニケーションを記録することではない。それにもかかわらず、紙という存在が偶然もっている特性ゆえに書きつけられた言葉は時間を超えて保存され続ける。何年も、場合によっては何十年何百年も。」(p.117)
昔から「紙に文字を記録する」ということへの偏執はひどいのだけど、それが「歴史を紡ぐ」こととほぼ同義なのだと認識を新たにする。正しかろうが、誤っていようが、それはそのまま、後世に託される。音声は形を持たないし、電子データは保存性、記録性という意味で非常に脆弱である一方、かさかさと乾いた紙に刻まれた文字は常に歴史の証人なのだ。
「あなたは -
Posted by ブクログ
鬼滅の刃で盛り上がっている昨今。
私は、密かにベートーベン生誕250周年の記念イヤーで盛り上がっている。
現在、NHKのEテレで、さまざまな番組でベートーベンを取り上げている。
私はベートーベンが好きです。
一昨年、稲垣吾郎さんがベートーベンを演じた舞台「No9不滅の旋律」を観たことも大きい。
大好きな曲、沢山あるけれど、
「悲愴第二楽章」は本当に美しい曲。一番好きです。ピアノはまだ初心者だけど、以前、易しくアレンジされたバージョンを課題曲で練習しました。
ピアノソナタは全ていつか、オリジナルで弾いてみたい…。(テンペ