麦田あかりのレビュー一覧

  • 国王からの結婚命令

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    ネタバレ

    この物語りを一言で表すなら、まさに「シンデレラストーリー」です。
    現に、最初に内容紹介だけを読んだときにも、「婚約者に挙式直前にドタキャンされた国王の命令で、花嫁の身代わりを務めることになったメイド」とヒロインについて語られていました。

    ところが、どっこい。孤児院で育った召使いニーシャは、さる王国の姫君であり、王位継承権を持つ王族だと後半で判明。
    契約結婚、もしくは間に合わせの結婚が「愛」によって本物の結婚になる、、、というのはよくある展開だけど、このラストのどんでん返しによって、ありきたりでないお話になっているところが凄いと思います。

    また、実は王女だったニーシャが祖国に帰り、女王となるために離婚しなければならないと悟った国王が退位をしてまで妻を選んだ結末も素敵です。
    歴史にも「王冠を賭けた恋」というのがありますが、まさに、それですね。
    女中が実は王女様で、身代わりとして王妃となり、更にいつしか彼女を本気で愛した国王が王位より彼女を選んで退位した-まさに、究極の玉の輿物語りで、「シンデレラストーリー以上のシンデレラ-ストーリー」といえるのではないでしょうか。

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    2019年05月05日
  • 億万長者の秘密の家政婦

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    亡くなった旦那は虐待を受けていたヒロインと母を救ってくれた人なのに、なにゆえに犯した罪をヒロインになすりつけたのか❓
    気になる。

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    2014年10月07日
  • 砂漠の姫君

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    姉妹の二部作のシークもの。
    決死の覚悟でラズに政略結婚を持ちかけるが、ラズは妻をライラの父に殺され誰も愛さないと誓っている。そんな男から教えられる熱い抱擁と、冷たい拒絶。孤独に耐える姿が鬼キュンロマ。
    後半は、彼の態度が和らぎ鬼度は低いので、酷い男が苦手な方でも楽しめます。

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    2014年07月07日
  • 初めてのプロポーズ

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    ネタバレ

    プライドと愛の間で揺れ動きながらも愛すること
    止められないヒロインが好きです。最後まで礼儀正しく接するマックスも素敵でした。
    マックスの彼女が好きだから。何で見知りたくなるほど好きだから。このセリフが好きををす。

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    2013年02月07日
  • 国王からの結婚命令

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    ☆4+
    ドラマティックで良いR
    ヒロインの出自は予想通りだったけど、
    まさかヒーローの選択は予想外
    懐広いヒーローは気持ちよいわー♪

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    2019年06月03日
  • 暴君の甘い罰

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    ☆4.5
    超いつもの昔のペニー
    ヒロインはこの間のベレア家シリーズの1作目に似てるけど、
    妹はあちらよりずっとひどい
    でも、悪役があってこその誤解~

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    2017年10月27日
  • 大富豪と手折られた花 ベレア家の愛の呪縛 II

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    ☆4+α
    前作では感じが悪い子だったヒロインなのでどうなることかと思ったけど、今作では強がりつつも弱さがさらけ出されていたので、受け入れられた。
    「結婚も悪くない?」のカイルみたいにヒロインを導いてくれるヒーロー
    この後は誰のが出るんだろう?
    今のままだとベンがヒーロー役とか壁投げ本になりかねないけど、今回のルシーラみたいにうまくまとめてくるのかな?どっちだろう?

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    2017年01月23日
  • 億万長者と囚われの君

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    結構好き。
    ヒーローがなかなか私好みの人。
    最初の方でなくなった妻が出てきたときは、ん❓って思ったけど、そんなに違和感なく読めた。
    ヒロインが彼の悪事を隠すよりも公にしたほうが、みんなの為では❓と思うが、それではヒーローに巡り会えなかったか❓
    ヒロインが早く事実を明らかにし、ヒーローと結ばれるようにと、ヤキモキしながら読みました。

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    2016年12月18日
  • 幻を愛した大富豪

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    近年稀に見るゲスヒーロー。
    他の女性と付き合ってるふりをするとか、やろうとしたけど出来なかったとか言うヒーローはいたけど、まさか本当にイタしていたとは…。ハーレヒーローとして許すまじき行為❗️
    話自体は嫌いじゃないけどね。

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    2016年09月04日
  • 醜いあひるの恋

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    ネタバレ

    いつものベティ
    策士ぶりをあまり発揮しないヒーローの態度を
    「ヒロインのことを大して好きじゃないのでは?」と
    勘違いしてしまった。
    でも、ロマンス小説なのであたりまえだけど
    そんなことはなかった。
    (ベティはたまーに「真面目なヒロインが都合がよいだけでは?」なヒーローを出してくるので…)
    ヒーローの気持ちが分かったうえで再読したいな

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    2014年07月22日
  • 冬は恋の使者

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    良いベティ
    ベティヒーローにしては積極的だし、メロメロなのが丸分かり。
    今回の悪役は婚約者ではなくヒロインのケチな叔父

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    2013年03月06日
  • 月の砂漠の花嫁

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    皆と同感(笑)
    王道でベタベタな進行でもハッピーエンドで大満足!
    ヒーローがヒロインにメロメロなのが最高!

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    2013年02月04日
  • 大富豪のプロポーズ

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    全体的には★3つ。
    ラスト1ページの二人のそれぞれの台詞に不意打ちを受けたから★4つ。
    もしその台詞通りにしてたらコメディーだねw

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    2012年06月02日
  • 星影の眠り

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    前作「朝の光に咲く花」未読。
    オリヴィアゲイツさんのは緊張感があって好き。本書も医療現場の緊張感に楽しめた。
    バランス良くストーリーが展開していき、切なさで胸を痛めたあとのハッピーエンドの甘さにやられた感じw

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    2012年05月29日
  • 月の砂漠の花嫁

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    ローレン・ヴィレットと王子ラシャド・レイハン・シャフィークのドラマチックな展開。王子の双子に惑わされました。従兄だと結婚できないの?何が障害か良くわからないけどドラマチックな雰囲気は面白かったので、ご都合主義には目をつぶろう。

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    2012年05月22日
  • 月の砂漠の花嫁

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    異国情緒があって昔のハーレクインみたい。
    ハーレにありがちな金持の符号として濫用される「シーク」ではなく、
    異文化の象徴として登場するし。
    細かいところはともかく、雰囲気に☆おまけ気味評価で。

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    2012年04月16日
  • 秘密の初恋

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    ネタバレ

    30歳ヒーローと20歳ヒロインのお話。
    20歳のヒロインは、兄の友人であるヒーローに小さい頃恋をする。

    ヒロインは18歳で大学卒業後、それまでの地味な姿から、自分の魅力を引き出した姿に変身。
    失った青春を取り戻そうと張り切っているところに、12年ぶりに再会。
    ヒーローはヒロインが友達の年の離れた妹と気づかず「お、良い女」と惹かれて、ヒロインは大人の女を装って、憧れの男性と一夜の経験を求めて接近する。
    ヒロインが背伸びしているのに、殆ど気づかないヒーロー。
    真剣に惹かれあうほど、年齢詐称が邪魔をして・・・

    真実に気づいた時の、ヒーローのあわてっぷりが面白い。
    解決するのがあっという間というのが少し拍子抜け。
    30歳と20歳のカップルって、そんなに悩む必要はないと思ったりもしたけど。
    ヒロインの方がヒーローより頭が良いと言う設定も中々珍しい感じで、楽しかった。

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    2011年06月15日
  • 愛を捨てた大富豪

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    マヨルカ島にあるアレハンドロの別邸。スペインの大富豪の邸宅は、目をみはるほど豪華なものだった。ブリンはここに、事故死した義姉の息子マイケルを連れてきた。アレハンドロは、マイケルの実父で、母親の死を知ると親権を主張し、異を唱えたブリンと法廷で激しく争った相手だ。結局、彼女は敗れ、マイケルは父親に引き取られることになった。そしてブリンは一カ月したら少年のもとを離れる約束だ。彼女はアレハンドロを、冷たく尊大な男性だときめつけてきたが、自邸でくつろぐアレハンドロは魅力的で、心惹かれそうになる。それはこのうえなく愚かなことなのに。

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    2010年09月09日
  • 愛に惑うプリンス ダイヤモンドの迷宮 I

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    普通のR
    冒頭部、身勝手な理屈をこねるヒーローの傲慢っぷりにには読むのを止めようかと思うほど引いたが、怒っていただけのようでその後はヒロインに気を配ったりもできる普通のヒーローだった。止めなくて良かった。
    シリーズ物の1作目だが、その架空国の設定をジュエリーのデザインを通して説明していておもしろいし、設定説明に終始せずロマンス部分もしっかりあるのも良いし、ラストで次作へ続くような事件が起きて「結末はいかに?」という興味もかきたてられるし、1作目としてよく考えられていると思う。
    ロマンスに関しては、起-承--”転結”という感じでラストがかなり慌しいが、甘さは堪能できて満足。

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    2010年03月19日
  • 9カ月目の再会

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    ネタバレ

    秘書として億万長者に仕えていたヒロイン。
    その息子(ヒーロー)と愛を交わしてしまい妊娠する。
    しかしヒーローは父を嫌っており、父が亡くなる時も会いに来ることはなかった。
    そして遺言書が開示される日に再会し…。

    よくあるハーレクインなんだけど、なんだか暗い。
    ヒロインが産後うつになってしまうからかな?
    泣き止まない子供に冷酷な義母。
    そしてヒーローの言動。
    ストレスが溜まりまくってるのが読んでいても分かったし、そんなヒロインの状態にヒーローにさっさと気付いてほしかった。
    ただヒロインの為に険悪だった異母兄と歩み寄ったのはよかった。

    異母兄のスピンオフ「イタリア富豪は惜しみなく奪う」

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    2021年09月08日