麦田あかりのレビュー一覧

  • 星影の眠り
    前作「朝の光に咲く花」未読。
    オリヴィアゲイツさんのは緊張感があって好き。本書も医療現場の緊張感に楽しめた。
    バランス良くストーリーが展開していき、切なさで胸を痛めたあとのハッピーエンドの甘さにやられた感じw
  • 月の砂漠の花嫁
    ローレン・ヴィレットと王子ラシャド・レイハン・シャフィークのドラマチックな展開。王子の双子に惑わされました。従兄だと結婚できないの?何が障害か良くわからないけどドラマチックな雰囲気は面白かったので、ご都合主義には目をつぶろう。
  • 月の砂漠の花嫁
    異国情緒があって昔のハーレクインみたい。
    ハーレにありがちな金持の符号として濫用される「シーク」ではなく、
    異文化の象徴として登場するし。
    細かいところはともかく、雰囲気に☆おまけ気味評価で。
  • 秘密の初恋
    30歳ヒーローと20歳ヒロインのお話。
    20歳のヒロインは、兄の友人であるヒーローに小さい頃恋をする。

    ヒロインは18歳で大学卒業後、それまでの地味な姿から、自分の魅力を引き出した姿に変身。
    失った青春を取り戻そうと張り切っているところに、12年ぶりに再会。
    ヒーローはヒロインが友達の年の離れた妹...続きを読む
  • 愛を捨てた大富豪
    マヨルカ島にあるアレハンドロの別邸。スペインの大富豪の邸宅は、目をみはるほど豪華なものだった。ブリンはここに、事故死した義姉の息子マイケルを連れてきた。アレハンドロは、マイケルの実父で、母親の死を知ると親権を主張し、異を唱えたブリンと法廷で激しく争った相手だ。結局、彼女は敗れ、マイケルは父親に引き取...続きを読む
  • 愛に惑うプリンス ダイヤモンドの迷宮 I
    普通のR
    冒頭部、身勝手な理屈をこねるヒーローの傲慢っぷりにには読むのを止めようかと思うほど引いたが、怒っていただけのようでその後はヒロインに気を配ったりもできる普通のヒーローだった。止めなくて良かった。
    シリーズ物の1作目だが、その架空国の設定をジュエリーのデザインを通して説明していておもしろいし...続きを読む
  • 家政婦が夢見た九カ月
    人気テレビ司会者のヒーロー宅で家政婦として働く未亡人のヒロイン。
    お互いに興味や関心はなかったがヒーロー叔父の死によって距離が近づいてーー。

    ここ2冊私の好きなミランダ・リーのテイストとは違う感じ。

    2019年。
  • 愛を禁じられたフィアンセ
    幼なじみのヒーロー母と仲の良いヒロインは、心臓の悪いヒーロー母を喜ばせる為、ヒーローと交際していると嘘をついてしまう。
    恋人のふりをしてもらうため疎遠だったヒーローの元を訪ねるが。

    これ似たような設定の話あったような?
    美人というわけじゃないヒロインの魅力に気づいて恋に落ちるのってキャシー・ウィリ...続きを読む
  • 星影の眠り
    バルカン半島の戦地で負傷者や難民の医療救護を行うNGO活動に参加した医師のヒロインと同僚医師のヒーロー。

    『朝の光に咲く花』は読んでないけど、そちらは今作より後の話のようなので未読でも問題なさそう。
    初っ端からヒロインがヒーローを敵と勘違いして攻撃して銃で撃ちと、死にかかってて恐ろしいなと思いまし...続きを読む
  • 絶対君主のプロポーズ
    面白かったです。

    ハーレクインの王道、シークもの。
    とある王国の王子と美人だけど平凡な女性が付き合っている中に、子供ができて、できちゃった結婚をする。
    ヒロインはヒーローの心が信じられず、彼から離れようとするが、やがて、彼は自分が彼女を必要としていることに気づいて、二人は改めて愛を確認する。
    しか...続きを読む
  • 億万長者と疑惑の愛 三姉妹はシンデレラ
    いつもの最近のリン
    ヒーローはやたらと言い訳がましいし、ヒロインはひたすら反抗的だし、それを全部心の声で描写するから、ファンの方には申し訳ないけどちょっと疲れる
  • 孤独な城主と囚われの娘
    亡くなった兄夫婦の子供を育てているヒロインの元に甥を引き取りたいと義姉の双子の兄であるヒーローから連絡が届く。
    女性も愛も信じないヒーローに結婚の意思も子供を作る気もなく、甥を後継者として育てたいというーー。

    ヒーローの可哀想な子供時代とそれに起因する病気によりヒーローが守ってあげたくなる男性にな...続きを読む
  • 鳥かごのシンデレラ ベレア家の愛の呪縛 I

    ©︎1986年

    自己評価が低い長女のヒロイン
    一時期義理兄だったヒーロー
    6人兄弟の長女で、我儘な兄弟の面倒を見て自己犠牲的な長女。
    物語としてはこれこそヴァニラ文庫でTLで書き直したら良さそうなストーリー。
    ありえない自己否定でヒロインには感情移入できないし、ヒーローのヒロインに対する態度もどうかと思う。
  • 拒めない誘惑 ベレア家の愛の呪縛 IV
    身寄りをなくし唯一の遠戚、はとこの家に滞在していたヒロイン。
    はとことの仲を疑われ傷ついたヒロインは誘われるままにオックスフォードへ向かい病み上がりの大学講師のヒーローと出会い、彼の仕事を手伝うことになる。

    ベレア家シリーズ4作目で最終話。
    一作目のヒーローのはとこがヒロインだが、1、2作目を除き...続きを読む
  • 幻を愛した大富豪
    5年前、義理の兄との関係に溺れていたヒロインは自動車事故を機に家族に死んだと思わせたまま姿を消した。
    息子を育てながら遠くの街で暮らしていた彼女は義兄と再会してーー。

    ヒーローの過去の言動、行動が稀に見るク◯…
    奔放なヒーローもいるけどヒロインと関係を持っているときは一途だったりするのに、このヒー...続きを読む
  • 暴君の甘い罰
    両親を亡くしたヒロインは義妹に、母方の祖母の存在を知らされる。
    喘息持ちの異母弟のために祖母の屋敷を訪ねるが、そこで亡くなった従姉妹の夫だったというヒーローと出会ってーー。

    元妻と同じような性質の義妹に吹き込まれた嘘を信じ続けるヒーローって人を見る目なくないか?
    話の設定は好きだった。

    1988...続きを読む
  • 恋の後遺症

    ©︎1979年

    オランダ人医師39才
    イギリス人看護師27才
    何時もの設定。
    イギリスの病院に勤務のヒロインは、若き医師に失恋。ヒーローにオランダに嫁に来ないかと言われ、まだ良く知らないのに結婚。ヒーローは2人の子持ちバツイチ。オランダに行ったヒロインは、2人の子供に嫌がらせされたり、ヒーローからも冷たくされたりで...続きを読む
  • ベネチアの真珠 ベレア家の愛の呪縛 III
    イタリアの侯爵の孫娘であるヒロインは、結婚式当日に許婚に捨てられ傷心を癒すため、イギリスに旅立つ。
    滞在先の家で作家であるヒーローと出会い、イタリアの歴史に造詣が深いヒロインは彼の仕事を手伝うことになってーー。

    ベレア家シリーズ第3弾。
    しかしメインはベレア家の兄弟たちではなく、一作目のカップルの...続きを読む
  • 大富豪と手折られた花 ベレア家の愛の呪縛 II
    母譲りの美貌には恵まれたものの28歳にもなって未だに女優として成功を収めていないヒロイン。
    役を得るため男性に近づく彼女を見ていたヒーローは、女優を諦めエージェントの仕事を勧めてきてーー。

    ベレア家第二作。
    一作目でとても感じの悪かった父親が違う2番目の子がヒロイン。
    捻くれた感じは相変わらずだけ...続きを読む
  • 億万長者と囚われの君
    ヒーローが結構普通のいい人だったから読めたけど
    ほんのちょっとだけスピリチュアル風なのがあんまり好みでなく…
    ヒロインがいつまでも素直じゃないというか誤解されたままというか、その状況が続くのでなんとなくすっきりしない