藤田田のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
78:22の法則→正方形と内接円、空気の窒素:酸素、貸したい人789に借りたい人22と実は少ない
ちょっとした贅沢が狙いどころ→年収1千万以上の層への商売は儲かる、ダイヤモンドセール
ユダヤ人は数字に強い、普段の生活にも感覚でなく数字を持ち込む、数字に強くなることが第一歩
現金主義、お金に貴賎はない
今日のケンカを明日に持ち越さない
ニブラー→餌をちゃっかりとる魚、ファクター→契約書を売る仕事
暗算、雑学メモ、英語、曖昧さを残さない
見切り千両→売れる会社をつくる、売れなきゃ見切って売る
契約は必ず守れ、違反にはNo Explanation
◎商売は女と口を狙え
契約書も商品と考えるからファクタリング生まれる
バンザイ屋→数度の取引で信用させてから大口発注、キャンセルで倒産に追い込む輩
時間は金→人の時間を奪うな→不意の来客は泥棒→アポは絶対で終わり時間まで決める
ディクテイト→退社後から昨晩の商取引メールへの返事
当時軍隊(GHQ)は金儲けの場
アコガレ心理
厚利多売は稀少価値、大衆化したら手を引く
文明の落差=歴史の重みと独自性
ユダヤ人は身内すら信用しない、父親も他人の始まりとして育てる、取引相手も毎回初回とおもい付き合う
食うために働く→食事こそ最上の贅沢、時間をかける
金夜から土夕方までは休息→禁酒禁煙禁欲
母乳育児はユダヤ人式
寿命も計算済み、一代で勝負しない
法律の隙間、欠陥にこそキャッシュあり
エライ奴こそ働け
女性を活用する意味→酒の失敗、男を買うがない、仕事に忠実
週5日制で儲からないならやめてしまえ
嫌いなものを売れ、好きなものは思い入れ強く客観性失うことも -
Posted by ブクログ
ユダヤ人がどのようなルールに基づいて商売し金を稼いでいるか、藤田田がそれに基づいた実体験や考えが書かれている。
その中でユダヤ人が金を稼ぎ、世界をコントロールできうるという内容が書かれているが、これを読んで、今までユダヤ人が迫害されてきた理由がそこにあるのではと思った。
cisさんが、大勝しすぎるとチャラにされると本に書いていたが、ユダヤ人は大勝しすぎたあまりチャラどころではなく、奪われることになったのではと思った。
これは別に、だから迫害されても仕方ないという話ではなく、あくまでなぜユダヤ人がこれほど迫害されてきたのかについての理由の1つなのではと思ったという話。
仮に集団の中に、他の人から上手いこと財産(大昔であれば食べ物等)を得ている個人、もしくは少数の個人がいた場合、集団全体がその個人(小集団)を攻撃するというのも納得できる(繰り返しになるが善悪の話は置いておいて)。 -
Posted by ブクログ
・富国楽民:サービス業を充実させて国民を楽しませる。
・たとえ高くても質のいいものであれば、舞台装置や演出次第で売れる
・人間は「上品です」という言葉に弱い
・マクドナルドでは子供の誕生日に誕生カードが送られる。それを持ってきた子供には「おめでとう」と言って誕生日のプレゼントを渡す。
・事業は内から崩れていくのが一番恐ろしい
・文明とは清潔
・人間関係は、クエスチョンマークというか、どこか神秘的なところを残しておいたほうがうまくいく
・マクドナルドは総力戦。Fun place to goの店全体の環境づくりも大切
・戦略は簡単明瞭に。戦術は「現実にどうすれば社長の戦略が達成できるかという具体的な計算」のこと
・5000億円で一つの産業 -
Posted by ブクログ
日本マクドナルドの創業者藤田田氏がほぼ絶頂期の頃に書かれ自伝です。大実業家の藤田氏らしく、ビジネスをする上においては示唆に富んだ事が書かれていると思います。
タイトルにあります通りビジネスは戦争的な要素がありますし、戦争に負けた相手に何もメリットがない事は良く分かります。ただ、この本を見る限りでは、ビジネスに勝利するのが重要なのは分かるが、何のためにビジネスに勝たねばならないのかが書かれていないなと思ったのが正直な印象でした。
晩年の藤田氏は、マクドナルドの業績悪化の責任を取り、2003年に会長を辞任した後、その1年後に亡くなっています。この事実だけを見て結びつけるのは短絡的かもしれませんが、ビジネスに勝利する事が生きがいであった氏には、ビジネスで敗北を認める事が耐えられなかったのかもしれません。
学ぶところは学んで、悪い所は学ばない。この書を読んで思ったのはそういう感想です。