藤田田のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読み終わった日:2009.05.30
1章:価格破壊は歴史の必然である
2章:デン・フジタの成功の法則
3章:ビジネス成功の法則
4章:規制緩和なき日本に明日はない
5章:ビジネス・チャンスは無限にある
それぞれの章のテーマにおいて、著者がビジネスをやっていく上で重要だと
考えるポイント、ポイントを書き綴っている感じ。
基本的に本人の「野生の勘」に基づいた法則。でもするどいし、時代がついてきていると思う。
実際この本が書かれたのも’96だけど、今読んで、納得できる事ばかり。
「野生の勘」に基づいている法則なので、ちょっと極端に感じることもあるけど、だからこそ力強い。
戦後の日本はこうゆ -
Posted by ブクログ
ネタバレ2019年4月に出版された本を今更ながら、、
成程な、確かに、そう思わされる「定石」がいくつもあった。最近、会社の上司にも言われた「物事を全て数字で語れるようにする」こと。
ユダヤ人は「今日暑いなあ」とは言わない。「今日は昨日より3℃高いらしいよ」など必ず数値が答えにある。ぎくっとしたのは、「日本人は不思議だねで結論を出さずに終えることが多い」という言葉。本当に全て数値で語れるだろうかと思いつつ、そうなれたらかっこいいと思うので、日々の生活の中で常に意識してみる。
他に印象に残っているのは、契約書の話。決して契約書を軽く見ないこと。内容に抜けがないか、隅々まで細かく確認すること。
これは私の -
Posted by ブクログ
サラリーマンなら大体知ってるであろう、日本マクドナルド、日本トイザらスの創業者の藤田田さんの名著。
戦後敗戦国の時代にGHQの通訳のバイトをしたことで、ユダヤ人の商売における才覚を肌で知り、彼らの商売の鉄則を実践し、大金持ちになった方。
本書では、まあ当たり前だよね、という内容が多いが50年前にこれが書かれている事実から、つまり商売の本質はいつの時代も変わらないのだろうといえる。
100個近い考え方が記載されてるが、特に大事だと思った点を3つほど。
①数字に慣れ、数字に強くあること。
→当たり前のことだが、商売で結果を出し成功するためにはとにかく数字に強くなければならない。
これは数学 -
Posted by ブクログ
毀誉褒貶っぷりが伝わってくる一冊。
現代だと炎上しかねない記述も多いのだが、それにも増して先見の明に驚かされる。
例えば、コンピュータ時代を予見(若き孫正義氏に米国でコンピュータを学ぶことを勧めたエピソードは有名だ)、物流時代の到来を示唆(まさに現代)、アニメ制作の海外発注(すでに実現している)……。読んだら驚くばかりである。
よく簿記不要論者と要非をめぐって議論になるのだが、藤田氏も本書で「簿記三級は必須」と強調している。”銀座のユダヤ人”とまで呼ばれた著者が言うのだから間違いない!!(そもそも学ぶのにそんなに時間かからないからやったらいいのに……)
「予言者」という意味ではドラッカ -
Posted by ブクログ
儲けるための思考が手に入る
「お金を稼ぐ」とは何かが書かれている。今まで自分がどれだけお金を稼ぐ人の思考をしていなかったのかを感じる。
・”ちょっとしたぜいたく品”を狙え
・時間を大切にしろ
・タイミングが大切
・教養をつけろ
・世界の一流を体験しろ
・本当に良いものはタダで手に入る
・きらいなものを売れ
正直、流石に偏見だろと思うところもあったが、”お金を稼ぐ”という点に関して、どのようなことを意識する必要があるのかが自分の中で明らかになった。
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毎年、税務署が年収一〇〇〇万以上の人の氏名を公表する(現在は公表していない)が、私はこのクラスの人々が、会社のお得意さんだと -
Posted by ブクログ
この本ではビジネス脳になるための考え方がはっきり書かれています。その中でも特に印象に残った幾つかを紹介します。
・数字を使えるようにする
これは、お金だけではなくて、部屋の表面積であったり、カロリー計算など日々の生活に数字を取り入れて考えるということである。
・相手には60%、自分には120%の完全主義者であること
・良い方だけでなく悪い方も考える
これはあらゆるシナリオを考えながら行動するということ。
・24時間全てをフルに使え
これは、8時間働いたら、残りの16時間で情報を集めたり、知識を身につけたりするなどして、自分のツキを呼ぶ基礎的な訓練を常にするということ。
・いつも自分に