藤田田のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
P37 金持ちの間で流行させることを考えよ
金はある手から洩れてくる。金の絶対数がないところでは、いくら知恵をしぼっても洩れてきはしないのである。
p41 女と口を狙え
商売には究極のところターゲットは2つしかない。「女」と「口」を狙う商売である。
男は働いて金を稼いでくる。女は男が稼いできた金を使って生活を成り立たせる。これは古今東西を問わず「真理」である。
「男」から金を巻き上げるのは「女」を相手にするより10倍以上もむずかしい。なぜならば、給料は銀行振込で、小遣いは妻からもらっているというサラリーマンが圧倒的に多いように、男は金を消費する権限を持っていないからである。
とはいえ、女を狙 -
Posted by ブクログ
読み終わった日:2009.05.30
1章:価格破壊は歴史の必然である
2章:デン・フジタの成功の法則
3章:ビジネス成功の法則
4章:規制緩和なき日本に明日はない
5章:ビジネス・チャンスは無限にある
それぞれの章のテーマにおいて、著者がビジネスをやっていく上で重要だと
考えるポイント、ポイントを書き綴っている感じ。
基本的に本人の「野生の勘」に基づいた法則。でもするどいし、時代がついてきていると思う。
実際この本が書かれたのも’96だけど、今読んで、納得できる事ばかり。
「野生の勘」に基づいている法則なので、ちょっと極端に感じることもあるけど、だからこそ力強い。
戦後の日本はこうゆ -
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
日本マクドナルドの創業者である藤田田氏が、ユダヤ人から学んだ「商売の鉄則」をまとめた著作
1972年の発売以来、ソフトバンクの孫正義氏やユニクロの柳井正氏ら多くの経営者に多大な影響を与えてきた「お金儲けのバイブル」として知られている
①「78対22の法則(宇宙の法則)」
ユダヤ商法の根幹をなすのが、「世の中のすべては78対22の割合で成り立っている」という法則
・自然界の例:
人体の水分(78%)とそれ以外(22%)、空気中の窒素(78%)と酸素など(22%)、地球の海(78%)と陸(22%)など、この数字は宇宙の摂理であるとされている
■ビジネスへの応用
(1)ターゲットの -
Posted by ブクログ
ネタバレ2019年4月に出版された本を今更ながら、、
成程な、確かに、そう思わされる「定石」がいくつもあった。最近、会社の上司にも言われた「物事を全て数字で語れるようにする」こと。
ユダヤ人は「今日暑いなあ」とは言わない。「今日は昨日より3℃高いらしいよ」など必ず数値が答えにある。ぎくっとしたのは、「日本人は不思議だねで結論を出さずに終えることが多い」という言葉。本当に全て数値で語れるだろうかと思いつつ、そうなれたらかっこいいと思うので、日々の生活の中で常に意識してみる。
他に印象に残っているのは、契約書の話。決して契約書を軽く見ないこと。内容に抜けがないか、隅々まで細かく確認すること。
これは私の -
Posted by ブクログ
毀誉褒貶っぷりが伝わってくる一冊。
現代だと炎上しかねない記述も多いのだが、それにも増して先見の明に驚かされる。
例えば、コンピュータ時代を予見(若き孫正義氏に米国でコンピュータを学ぶことを勧めたエピソードは有名だ)、物流時代の到来を示唆(まさに現代)、アニメ制作の海外発注(すでに実現している)……。読んだら驚くばかりである。
よく簿記不要論者と要非をめぐって議論になるのだが、藤田氏も本書で「簿記三級は必須」と強調している。”銀座のユダヤ人”とまで呼ばれた著者が言うのだから間違いない!!(そもそも学ぶのにそんなに時間かからないからやったらいいのに……)
「予言者」という意味ではドラッカ -
Posted by ブクログ
儲けるための思考が手に入る
「お金を稼ぐ」とは何かが書かれている。今まで自分がどれだけお金を稼ぐ人の思考をしていなかったのかを感じる。
・”ちょっとしたぜいたく品”を狙え
・時間を大切にしろ
・タイミングが大切
・教養をつけろ
・世界の一流を体験しろ
・本当に良いものはタダで手に入る
・きらいなものを売れ
正直、流石に偏見だろと思うところもあったが、”お金を稼ぐ”という点に関して、どのようなことを意識する必要があるのかが自分の中で明らかになった。
ーーーーーーーーーー
毎年、税務署が年収一〇〇〇万以上の人の氏名を公表する(現在は公表していない)が、私はこのクラスの人々が、会社のお得意さんだと