藤田田のレビュー一覧

  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    ユダヤの商人は一元と取引をしないことで有名。わざと無理難題を投げかけそれをクリアした者とのみ商売をするという。厳しいけれどプロフェッショナル。世界のどこでもユダヤ人が貿易などの商売に長けていて富を築いているのは彼らがそもそも歴史的に国を追われたどり着いた土地で生き抜く術なんだと聞いたことがある。

    0
    2026年09月26日
  • 殺されない社長の心得

    Posted by ブクログ

    野球で例えると王や長島時代の経験や成功を聞いているイメージでした。現代の野球では150キロ投げる選手が多くレベルもあがりその能力や考え方鍛え方では厳しそうと思うのですが、この時代があったからこそ今がある。この本も昔の成功体験や考え方だが参考にしたいと思える部分もあったので大変面白い本でした。

    0
    2026年08月15日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    藤田田、最高だわ。やっぱり面白い。この人が凄いのは、本気であることと、ビビって引き下がるんじゃなくて、ちゃんと主張すること。しかも相手のトップオブトップに怯まないで向き合ってること。
    機転がかなり利くことと、度胸が相まったからだと思うけど、今、藤田田が生きていたら、今のこれからの日本をどう見るのかと思う。素晴らしい気概の方だと思う。

    0
    2026年03月16日
  • 勝てば官軍(新装版)

    Posted by ブクログ

    「ユダヤの商法」も読みましたが、こちらの著作のほうが現代に即しており、取り入れやすいのかなと思いました。ユダヤの商法と重なる部分もありますので、既にそちらを読んでいる方は得られるものが比較して少なくなるかもしれません。

    本著で語られていて心底驚いたのは、マクドナルド創業者のレイクロックその人と直接会話をして日本でハンバーガービジネスを勧められ、「あなたのアドバイスは受けるが命令は受けない」と返答し承諾される。
    当時16歳で一度断ったが何度も会いにきた孫正義少年に「アメリカで学ぶなら自動車でも飛行機でも石油でもなくコンピューターだ」とアドバイスをし、その後日本ソフトバンクが興される。

    新装版ではありつつも、本文が書かれた時代はかなり古く、Windows95がこの間発売された時代です。とはいえ藤田さんは、「これはコンピューター革命というよりスピード革命である。1日24時間という時計の目盛りは変わらなくとも、その中身はまったく違うものになる。スピード革命時代の24時間はいまの100時間あるいは500時間に匹敵するものになるだろう。」と喝破しています。

    アイデアに金を惜しんではいけない。日本人は模倣は上手だが無から有を生み出すことは苦手。さらに昨今は模倣すらまともに出来ていないと説きます。我が身に刺さります。

    社員を育てる教育機関の重要性。金の卵を探さずに育てろ。78点と及第点な人間をどう教育し戦力にするのかが大切。

    キリスト教徒は土曜は休み、日曜は教会で心を清める。イスラム教徒は常に聖域で生活をし日に五回心を清める。日本人は土日にゴロ寝してテレビを眺め、酒を飲んでいる。俗世の俗物がそのままの精神で海外の人間を理解できるはずがない。
    現代に置き換えればテレビがスマホに置き換わる。

    0
    2026年03月07日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    ユダヤの商法(新装版)
    世界経済を動かす
    著:藤田 田
    出版社:ベストセラーズ

    おもしろかった

    藤田田 日本マクドナルドの創設者にして、巨大なチェーンストールを構築した神様のような方です。
    Den Fujitaの商法という新書で4冊ものがあって、当時通販で購入したのを記憶しています。

    渥美俊一氏のペガサスクラブや、鈴木敏文さんのセブンイレブンなどとともに、流通界に足跡を残された方、まず銀座に出店するなど、卓抜した考えの持ち主だと思います。

    はて、ユダヤの商法とはなんであったのか、そして、なぜ、今、藤田田なのかとの疑問とともに、手にとりました。

    印象に残ったのは以下です。

    ・78対22の法則
    ・商売人は数字に強くなければならない
    ・金にきれいも、きたないもない
    ・現金主義に徹すること
    ・ユダヤ商法に商品は2つしかない、それは、女と口である
    ・国際商人の第一関門は、英語、ユダヤ商人は少なくとも2か国語ははなせる
    ・暗算を得意とすること
    ・必ずメモをとれ
    ・見切り千両
    ・契約は神様との約束、人間同士の契約も破ってはならない
    ・ユダヤ人は、税金を払うということでその国の国籍を与えられている、だから税金に対しては厳正である
    ・時は金なり、だから、人の、時を盗むな
    ・即断即決
    ・一手先をよめ
    ・自信のある商品は絶対にまけるな
    ・希少価値があれば、厚利多売ができる
    ・納得してから取引する
    ・働いたら必ず休む
    ・人間に対しては、60点しかもとめない
    ・金をつくろうとおもったら、まずヒマを作れ
    ・法律の欠陥や狭間には、キャッシュがぎっしりつまっている
    ・エライやつこそ、働け
    ・金儲けにイデオロギーはいらない
    ・話しがあるなら、そっちがこい


    目次

    Part1 これがユダヤ商法だ
    Part2 私自身のユダヤ商法
    Part3 ユダヤ商法のバックボーン
    Part4 銀座のユダヤ人語録
    Part5 「円」を扱うユダヤ商法
    Part6 ユダヤ商法とハンバーガー

    ISBN:9784584139004
    判型:4-6
    ページ数:260ページ
    定価:1700円(本体)
    2019年04月15日第1刷発行
    2025年05月20日第22刷発行

    0
    2025年09月18日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【ユダヤの商法】 藤田 田 著

     「ユダヤ商法に商品はふたつしかない。それは女と口である」 やや刺激的な文言ですが、本書を読むと納得できます(藤田氏は、後者の「口」である日本マクドナルドを開業)。ユダヤの法則に「78対22の法則」があると聞いて読んでみたのですが、本当にありました。全編を通じて、日本人とは異なるユダヤの思考法が書かれています。

     「歴史の浅い国は、歴史の古い国には、逆立ちしてもかなうわけがない」。建国250年の米国が、5,000年もの歴史を持つユダヤ人に「思うがままに」操られるのは当然と言います。また、世界中に広がったユダヤ人同士は国籍に関係なく「同胞」であり、「常に緊密な連絡を取り合っている」ともあり、初版は2019年ながら、噂されている「ディープ・ステート」を思い起こさせる記述もあります。

     「人生の目的は、美味しいものを心ゆくまで食べること」については完全合意ですが、頭に違う思考の刺激を入れたいときにお薦めの一冊です。

    0
    2025年09月05日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    「ユダヤ商法に商品はふたつしかない。それは女と口である」なぜなら男は稼ぎ、金を使うのは女であるし、口に入れるものは常に需要があるからだ。など、四千年金儲けを続けて来たユダヤ人の考えが端的に散りばめられている。
    実践したことが無いのに金儲けを語る人や、東大を出て官僚という税金で生き続ける人をシンプルに貶していたりと、固すぎる内容では無く読みやすいのも特徴。
    為替の違いや情報の早さなど、かなり古いことを除けば素晴らしい本だった。

    0
    2025年04月25日
  • この先20年使えて「莫大な資産」を生み出すビジネス脳の作り方(Den Fujitaの商法3の新装版)

    Posted by ブクログ

    視点を変えるだけで競合が目を向けない需要に気づくことができ、お金儲けの金山が見つかる。
    固定概念にとらわれないで、物事をいくつかの要素に分けてシンプルに分析することができれば効率的な最適解を見つけることができ、すなわちそれが世の隠れたニーズであることが多いと考えた。

    この本を読むと新たなビジネス視点が得られるため、さまざまなアイデアを構想しながら読み進めることができました。本と頭を練り混ぜながら読むことで、良いアイデアが浮かびました。

    0
    2024年12月06日
  • 毎年生まれる100万人にフォローされる商売を考えよ 金持ちだけが持つ超発想(Den Fujitaの商法2の新装版)

    Posted by ブクログ

     色々なものが溢れかえったこの時代に、藤田田さんならどういうお金儲けの方法を考え出すんだろう。

     今も昔も本質は変わらないんだな。

    0
    2024年11月02日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    早寝早起き早飯早グソが三文の得なんてクソ喰らえ、
    こんな事言うから日本人は貧乏なんだ。

    なんて痛快、こんなに豪胆で教養に溢れた日本人がいたのね。忖度なんてカケラもない真っ直ぐな主張に胸が熱くなる。

    「私の野望は日本人にハンバーガーを食べさせ続けて、いつか金髪にすることです」なんて愛国心なんだか憐憫なんだか。

    確かなのは、この本に書かれたユダヤの商法を100%実行すれば、必ず儲かるということ。

    僕が読んで学んだことは、この作者は周りをよくみているということ。丹念に見ているからこそ、ユダヤ人の突出した商法に気付き、自分のものにした。客観的に見ているからこそ、円の切り上げで損失を出さない立ち回りができた。
    僕も既成概念に囚われていることを自覚しながら、丁寧に物事をみることをしていきたいと思いました。

    0
    2024年10月04日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    「働くために食うな、食うために働け」
    「信じられるのは自分だけ」
    「女と口を狙え」

    4,000年の公理がたった数千円で学べる。
    やはり最強の投資は自己投資と言わざるを得ない。

    0
    2024年09月24日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

     今年の1番を塗り替える1冊。

     いや、今まで読んだ中で1番かも。

     時代が違うと言われれば仕方がないが、今は全てにおいて記憶に残るようなインパクトがない。

     ブラック企業にいた経験は、やめて初めて良い経験だったと気がつく。

    0
    2024年07月21日
  • 勝てば官軍

    Posted by ブクログ

    日本人として勝てば官軍という考え方は否定的な方が多いと思います。
    マクドナルドといえば藤田さんが連想されますが、その藤田さんの考える、勝てば官軍になりうる戦略が一覧で理解できました。

    0
    2024年07月10日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    時代を感じる本であったが、ユダヤ人のビジネスにおける考え方は非常に参考になる
    現代でこのマインドだと批判殺到になるとは思うが...

    0
    2024年06月27日
  • ユダヤの商法(新装版)

    Posted by ブクログ

    ユダヤの教えはビジネスの聖書 マクドナルドだけではない!
    あの有名スポットも藤田田が仕掛けてたなんて知らなかった。

    0
    2026年03月15日
  • 漫画版ユダヤの商法

    Posted by ブクログ

    漫画は面白くない。星2つでいい。
    最後に藤田田へのインタビューが載ってて、これが面白い。これだけでも買う意味あるね。英雄豪傑っていつの時代にもおるんやね。
    ちなみに新卒で入った会社の最初の研修で、講師がユダヤの商法のこと喋ってた。いつか読みたいと思ってまだ読めてないから、今度は本にチャレンジする。

    0
    2022年09月10日
  • ユダヤの商法(新装版)

    購入済み

    国士だと思いました

    一見、とにかく稼げればなんでもやるかのような主張かと思いましたが、為替の変動相場制移行のところを読んで、藤田さんは誰よりも日本を愛し、日本人を愛している国士だと思いました。

    0
    2019年08月09日
  • 勝てば官軍(新装版)

    Posted by ブクログ

    2019/07/15蔦屋
    うちのゼミの先生(学部のときのね)なんかもそうだけど,20数年前に言ったことが,今でも十分通用する先見の明は,すごい.
    うちの先生なんか,国立大学で新しい学部つくって,ちゃっかり初代学部長に納まったし,行動力ある人は,やっぱり,言うことにも説得力がある!
    ●外国語に強くなれ
    I is ninth
    ●24時間メモを取れ
    ●天領か親藩か、外様かで消費動向が異なる
    ●ビジネス成功のサーチライト
    ①西欧化の波に乗っているか
    ②時間節約の方向に向かっているか
    ●京都の昼寝一年、田舎の三年
    藤田田と孫正義
    ●頭脳の代わりをやる企業が伸びる

    0
    2019年07月18日
  • 勝てば官軍(新装版)

    Posted by ブクログ

    2019/07/15蔦屋
    うちのゼミの先生(学部のときのね)なんかもそうだけど,20数年前に言ったことが,今でも十分通用する先見の明は,すごい.
    うちの先生なんか,国立大学で新しい学部つくって,ちゃっかり初代学部長に納まったし,行動力ある人は,やっぱり,言うことにも説得力がある!
    ●外国語に強くなれ
    I is ninth
    ●24時間メモを取れ
    ●天領か親藩か、外様かで消費動向が異なる
    ●ビジネス成功のサーチライト
    ?西欧化の波に乗っているか
    ?時間節約の方向に向かっているか
    ●京都の昼寝一年、田舎の三年
    藤田田と孫正義
    ●頭脳の代わりをやる企業が伸びる

    0
    2023年03月22日
  • 勝てば官軍(新装版)

    Posted by ブクログ

    1996年の藤田田の経営論というかエッセー。2020年に人手不足になっていることを読みきっている点やコンピュータによるデータ処理の重要性、規制緩和の遅れ、デフレの継続を読みきっているところがすごい。彼の経営スタイルとしては、西欧化、効率化の流れに乗ったものを日本に紹介していくというものまた個人の沿革も中学浪人、終戦前に旧制中学にて軍国批判、東京大学時代は太宰治と死の直前まで飲み友達、光クラブのおそらく出資者、GHQに入り込み商売を行い、マクドナルド、トイザらス、タイラックを導入。

    0
    2019年06月11日