藤田田のレビュー一覧
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「ユダヤの商法」も読みましたが、こちらの著作のほうが現代に即しており、取り入れやすいのかなと思いました。ユダヤの商法と重なる部分もありますので、既にそちらを読んでいる方は得られるものが比較して少なくなるかもしれません。
本著で語られていて心底驚いたのは、マクドナルド創業者のレイクロックその人と直接会話をして日本でハンバーガービジネスを勧められ、「あなたのアドバイスは受けるが命令は受けない」と返答し承諾される。
当時16歳で一度断ったが何度も会いにきた孫正義少年に「アメリカで学ぶなら自動車でも飛行機でも石油でもなくコンピューターだ」とアドバイスをし、その後日本ソフトバンクが興される。
新装版 -
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ユダヤの商法(新装版)
世界経済を動かす
著:藤田 田
出版社:ベストセラーズ
おもしろかった
藤田田 日本マクドナルドの創設者にして、巨大なチェーンストールを構築した神様のような方です。
Den Fujitaの商法という新書で4冊ものがあって、当時通販で購入したのを記憶しています。
渥美俊一氏のペガサスクラブや、鈴木敏文さんのセブンイレブンなどとともに、流通界に足跡を残された方、まず銀座に出店するなど、卓抜した考えの持ち主だと思います。
はて、ユダヤの商法とはなんであったのか、そして、なぜ、今、藤田田なのかとの疑問とともに、手にとりました。
印象に残ったのは以下です。
・78対2 -
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ネタバレ【ユダヤの商法】 藤田 田 著
「ユダヤ商法に商品はふたつしかない。それは女と口である」 やや刺激的な文言ですが、本書を読むと納得できます(藤田氏は、後者の「口」である日本マクドナルドを開業)。ユダヤの法則に「78対22の法則」があると聞いて読んでみたのですが、本当にありました。全編を通じて、日本人とは異なるユダヤの思考法が書かれています。
「歴史の浅い国は、歴史の古い国には、逆立ちしてもかなうわけがない」。建国250年の米国が、5,000年もの歴史を持つユダヤ人に「思うがままに」操られるのは当然と言います。また、世界中に広がったユダヤ人同士は国籍に関係なく「同胞」であり、「常に緊密な -
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早寝早起き早飯早グソが三文の得なんてクソ喰らえ、
こんな事言うから日本人は貧乏なんだ。
なんて痛快、こんなに豪胆で教養に溢れた日本人がいたのね。忖度なんてカケラもない真っ直ぐな主張に胸が熱くなる。
「私の野望は日本人にハンバーガーを食べさせ続けて、いつか金髪にすることです」なんて愛国心なんだか憐憫なんだか。
確かなのは、この本に書かれたユダヤの商法を100%実行すれば、必ず儲かるということ。
僕が読んで学んだことは、この作者は周りをよくみているということ。丹念に見ているからこそ、ユダヤ人の突出した商法に気付き、自分のものにした。客観的に見ているからこそ、円の切り上げで損失を出さない立ち -
購入済み
国士だと思いました
一見、とにかく稼げればなんでもやるかのような主張かと思いましたが、為替の変動相場制移行のところを読んで、藤田さんは誰よりも日本を愛し、日本人を愛している国士だと思いました。
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2019/07/15蔦屋
うちのゼミの先生(学部のときのね)なんかもそうだけど,20数年前に言ったことが,今でも十分通用する先見の明は,すごい.
うちの先生なんか,国立大学で新しい学部つくって,ちゃっかり初代学部長に納まったし,行動力ある人は,やっぱり,言うことにも説得力がある!
●外国語に強くなれ
I is ninth
●24時間メモを取れ
●天領か親藩か、外様かで消費動向が異なる
●ビジネス成功のサーチライト
①西欧化の波に乗っているか
②時間節約の方向に向かっているか
●京都の昼寝一年、田舎の三年
藤田田と孫正義
●頭脳の代わりをやる企業が伸びる -
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2019/07/15蔦屋
うちのゼミの先生(学部のときのね)なんかもそうだけど,20数年前に言ったことが,今でも十分通用する先見の明は,すごい.
うちの先生なんか,国立大学で新しい学部つくって,ちゃっかり初代学部長に納まったし,行動力ある人は,やっぱり,言うことにも説得力がある!
●外国語に強くなれ
I is ninth
●24時間メモを取れ
●天領か親藩か、外様かで消費動向が異なる
●ビジネス成功のサーチライト
?西欧化の波に乗っているか
?時間節約の方向に向かっているか
●京都の昼寝一年、田舎の三年
藤田田と孫正義
●頭脳の代わりをやる企業が伸びる -
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「勝てば官軍」というと、なにかむきつけな感じがするかもしれないが、そうではない。ビジネスは勝たなければ価値はない。人生もまたしかり。
(引用)
勝てば官軍(新装版)、藤田田(でん)著、KKベストセラーズ、2019年、7
いま、経営本と言えば、哲学やVISIONを社長と社員と共有すること。また、いつも感謝の心を持つなどの類が多くを占める。
もちろん、私は、これらの本を否定するわけではない。むしろ、「心の時代」と言われる現代社会において、求められるのは、社員と顧客、双方が幸せになることであろう。
顧客を創造し、幸福を追求していくことこそが企業の持続的な繁栄につながっているということは、大いに共感 -
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P37 金持ちの間で流行させることを考えよ
金はある手から洩れてくる。金の絶対数がないところでは、いくら知恵をしぼっても洩れてきはしないのである。
p41 女と口を狙え
商売には究極のところターゲットは2つしかない。「女」と「口」を狙う商売である。
男は働いて金を稼いでくる。女は男が稼いできた金を使って生活を成り立たせる。これは古今東西を問わず「真理」である。
「男」から金を巻き上げるのは「女」を相手にするより10倍以上もむずかしい。なぜならば、給料は銀行振込で、小遣いは妻からもらっているというサラリーマンが圧倒的に多いように、男は金を消費する権限を持っていないからである。
とはいえ、女を狙