Boichiのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
村巫女ルリの病気を治すためのミッションを着実にこなしていく千空一味。
硝子GET。
近眼でぼやぼやしたものが鮮明に見えたときの驚きと嬉しさ。自分も眼鏡必須の人間なので、よーくわかります。高校出たぐらいで急に視力低下したんだよねぇ。コンタクトは目に入れるのが怖いのでしません。レーシックはお医者さんが眼鏡してるのでしません。鮮明に見えるってのは、いいものですよ。
RCA端子ケーブルじゃなくて、HDMIにするでしょ、もちろん。最近の子はRCA端子なんてわからないのかな?
硫酸GET。
靴ヒモの挿話はまじでヤベー。そんな危険なミッションに臨む前に技術・知識継承のセーブをしようとする千空と、それを拒んで協力作戦を提案するクロム。
青臭い熱血だけど、自分の命さえも冷静に計算できてしまう頭脳の千空の相方としては、ふさわしいのかもしれない。大樹も同じ熱血漢だしな。
サルファ剤作成のキーアイテムの硫酸を手に入れたことで、他のミッションが進む進む。後はアルコールがあれば、ついに完成というところまでこぎつけました。
拉麺のように自作するのかと思いきや、すでに村にあるという話。
さすが、お酒は人類の友。どんな文明レベルでも、作ってしまうものですな。
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~♪
で、千空の名字がなんだって??? -
Posted by ブクログ
科学王国のためのマンパワー欲する千空。コハクの村で人材募集です。ぶっちゃけ、質より量な現状でもあるんですが、使えるものは何でも使え、の千空です。
金メッキしたり猫じゃらし拉麺だったりと、あの手この手で勧誘する千空。
コハクの次に仲間になったのは、かつての自分を見るかのような知的好奇心の塊のクロム。誰がどんな目論見で人類石化を行っても、科学の火は絶えることはない。
好奇心がなくなることはない。
旧時代の文明に近づくためのミッションをクリアしていく喜びよりも、そのことが一番の発見で喜び。
コハクの村を科学王国に吸収するには、村巫女のルリの病を治すことが最大の目標。そのために千空は抗生物質の作成に取り掛かります。
その過程で、製鉄と発電get。
いやいや、文明レベル一気に上がってしまうぞ。
村の人間の装備は貫頭衣なのに、鉄と電気使えるってヤベー。
3巻も相変わらず「唆るぜ、これは」なのでした。 -
Posted by ブクログ
石化から復活した世界で、科学文明復活を目指す千空と民族浄化を目指す司。相容れない二人の決闘の直前、いずこからかあがった狼煙。
この世界で、自分達以外で狼煙をあげれる存在。自分達以外の人間がいる。
復活者ではなく、世代を重ねてきた新たな世界の人間。彼女との出会いが戦闘となった司と、救助となった千空。そもそも、決闘を目撃していた彼女は司の敵となることを決めていたようですが。
彼女の名前はコハク。
この世界の成り立ち、石化の目的、司の野望と様々な要素が入り組んできましたが、コハクと千空の出会いが何をもたらすのやら。
宇宙飛行士になりたいっていう子供の夢のために、一張羅の車を売り飛ばしてプレゼントくれるサンタさんかっこよすぎる。 -
Posted by ブクログ
最高のジュブナイルSF。
全ての人間が石になって5000年後に復活した子供たちが科学のチカラで文明を復活させるとか、面白すぎるでしょ。
しかも科学考証ばっちり付けてガチで石器時代で発電機作っちゃう。
彼方のアストラといい、最近のジャンプはなんだ、もっとやれ。
しかしこっちはSF者を育てるというより、理系を育てるマンガか。
理科は面白いんだぞ!と全力で叩き付けてくるうえに、友情努力勝利が完璧にそろっていて最の高。
作画のBoichiは韓国人。韓国のマンガヂカラは昨今さらにすごい。
小学生に大人気の「サバイバル」シリーズで子供にもがっつり浸透してるしなー。