山中恵美子のレビュー一覧
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ネタバレイメージ力で忘れないノートを作る方法。実践していますが、かなり記憶に残ります!
【瞬読81冊目 40文字10行 8000文字】
書き文字、イラストは筆ペンでのびのびと書く。色を多用する。
何度も眺める(瞬読)のが記憶量を増やすコツ。
瞬読ノートが右脳トレーニングになる➡能力アップ(判断力、記憶力、集中力、瞬発力、思考力。イメージ力、要約力)
【瞬読式ノート】
自分のフィルターを通してアウトプットする。情報を取捨選択できる。自分の答えが引き出せる。右脳が鍛えられることで左脳の能力もアップする。脳トレにもなるノート術(脳への負荷が脳を育てる)
【瞬読式テキスト活用法】
テスト勉強などの場合、テキス -
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p.39
インプットとアウトプットのどちらかが欠けたり、極端に多かったり少なかったり、バランスが悪いとよい結果が得にくくなる
p.47
左脳は言語や論理的な思考を司る脳
右脳は物事をイメージとして捉える感覚的な脳
理想は「右脳で感じたことを左脳で分析して答えを導く」
p.53
左脳は「顕在意識」(脳全体のわずか3%)
右脳は「潜在意識」
p.81
瞬読をマスターするための4ステップ
1、変換力を鍛える
バラバラに見える文字を本能的に既知情報に変換する
2、イメージ力を鍛える
文字をイメージとして受け取り、ビジュアルとして連想する
3、本を右脳読みする
4、本の内容をアウトプットする -
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ネタバレ書き出せたものこそ、使える記憶。記憶を定着させ、自分の知識にすることが出来る「人生が変わる勉強法」
瞬読メソッドを使った効率的な勉強法の本です。勉強だけにとどまらず、生き方の知恵をつけ、豊かに暮らすマインドと習慣の身に着け方などが書かれた本でもあります。
【瞬読アウトプット61冊目 毎分12000文字】
瞬読で右脳を鍛える→早く、深く読むことが出来る。早く読めれば接着回数も増やせる。右脳を使ってイメージで覚えると、必要な時に、アウトプット出来る。
楽しい!が自己肯定感を上げる。「できた!」「わかった!」「たのしい!」「何か読めたかも?」→勉強に生きてくる!
読んでイメージ→アウトプットで紙に書 -
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読書する時間が増え、限られた時間でたくさん本を読みたいと思うようになったので、以前から気になっていたこの本を読んだ。
大体のやり方は理解した。ページを10秒位で全体的に見て自分が必要な情報を得ていくと言う内容であった。それができるようになるにはやはりトレーニングが必要である。トレーニングを積み重ねていけば瞬読の技術は高まり、たくさんの本を読むことができるようになっていくとのことだった。
ビジネス書等ではこのような方法をとっても良いと思うので、少しトレーニングを積み重ねて習得して行きたいと感じた。
ただ小説を読むときには、やはり丁寧に読んで小説の世界観に浸りながらゆったり読んでいきたいと思う -
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人生が劇的に変わる「瞬読式」時間術: 忙しさから解放され、本当にやりたいことに集中する
著:山中 恵美子
自分の時間を手に入れるには、真の「やりたいこと」「自分が幸せになれること」から逆算して考えるのが一番である。「忙しいから時間が欲しい」ではなく、「やりたいことがあるから時間が欲しい」と思えた時、はじめて忙しさから解放され、自分の時間を手に入れられる。
時間を確保するために、集中して仕事をこなし効率化を徹底する。自分やまわりを幸せにするために、自分の時間を手に入れる。そのために「瞬読式」時間術は、心強い味方となる。
本書の構成は以下の5章から成る。
①ゼロ秒で答えを出す「瞬読思考」
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Posted by ブクログ
何もない36歳の主婦が、学習塾を開業して成功していくまでの話と、マインド形成について教えてくれています。
① 成功の秘訣は学歴や才能ではない、「観察力」「スピードが力」「素直力(明るさ力)」
② 自分一人で運気を上げるのは不可能、絶対に「人」が必要。だから情報は自分から与える、ご縁も惜しみなく繋ぐ。
③ 直感を信じてすぐに行動する。返事も行動も0.2秒。思考モードに入っちゃうと、やらない言い訳がどんどん思いついて、やらなくなる。
④ 地味な活動の継続が、莫大なパワーを持つ。だから小さなことでもいいから、自分と約束する。決めた事をやり続ける人は少ない。
⑤ 落ち込んだ時は、大成功のチャンス。ど