山中恵美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小学生のころ関西から名古屋に引っ越したのがきっかけでいじめにあったが、
周りに順応することで乗り切った。
玉の輿に乗ったが夫がFXで失敗しやる気を失い1億円の借金を抱えたが、
男の子2人を育てるためがむしゃらに塾を開き成功した。
その秘訣を公開!
それが本の副題の
「何も持っていなかったフツーの主婦だった私が、
たくさんの夢を叶えたちょっとした方法」であり、
誰にでもできる3つのことは
観察力 スピード力 素直力(含む明るさ力)
だという。
著者のハングリーさ、プラス思考は見て取れる。
どうすればうまくいくか、に全エネルギーを集中している。
それはそれで立派。
どん底をエネルギーにする、というのは、私も相続の時に経験していて、
その後人生が大きく変わったことで、頷けるところ大。
しかし、、読み進めるにつれ、あらも見えてくる本。
塾の数を増やすためには銀行の融資が必要だが信用がない。
そのため塾生の数はともかく塾の数を増やした。
ってのは無理がある。大きな塾はお金がいるから小さな塾で数を稼ぎ、信用を得た、
といいたいのだろうが、説明不足。
他人の評価を追うなと言いながら、自分は子どものころいじめられないために
そういう生き方をしていた、、、まあ自分を反面教師にしているのかもしれないが。
なんか矛盾がある。
ほかの秘訣も、なんだかとっ散らかってる。同じ話(いじめられたころ)が
何度も出る。
思い込み、というか、決めつけが激しい。
それと、最近の本のはやりなのか、ラインマーカーがやたら引かれている。
私には、とっ散らかってる感じがする。
恩送り、は大事だな。
私も及ばずながら、若い人に語り掛けようとしている。
まあ、自分にピンと来るところをつまみ食いすればいい本。
それにしても、瞬読ってなんだろ。 -
Posted by ブクログ
久しぶりにノート術の本を読んでみました。私にはあまりぴんとこなかったのは、先に、同じ著者の『瞬読』を読んでいなかったからかもしれません。
ノートを書くときに、びっしり文字で埋めるのではなく、イラストを入れたり色ペンを活用すれば、後から見たときに見やすいのはよくわかります。恐らくそのページを見れば、書いたときの記憶が一瞬で蘇るはずです。
問題は、そのノートをどういうふうに書けばいいのかということが、私にはぴんとこないということです。もちろんA5のノートを見開きで使うとか、方眼紙がいいとか、筆ペンの活用であるとか、一つ一つの提案はよくわかります。でもそれを組み合わせて、実際に自分がどんなノートをとればいいのかがイメージできないのです。それは、この本がよくないということではないのかもしれません。私のこれまでの受けてきた教育や、重ねてきた経験が、この本を理解することを邪魔しているのかもしれません。
理由はともあれ、この本を読み終わってもなお、自分がどんなノートをとればいいのかがイメージできないというのが残念なところです。