千明太郎のレビュー一覧
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ラブコメで、主人公に対して第1印象最悪のヒロインと同居生活、お風呂で鉢合わせは王道で、大好物です。（盛り乳）理緒ちゃんは中学生時代の黒歴史が明らかになってキャラが立ったな～。ただ中学生くらいだと、巨乳の子よりも、これくらいスキンシップしてくれる女子の方が人気でそうな気も…。２巻買います！Posted by ブクログ -
キュートな部長が表紙というだけで☆5である。ウソプロポーションという後ろめたい部分をネチネチ責めるいつも通りの大路もいいが、見どころはやはり部長の過去。なかなか両親に会えないという寂しい時間は、いつしか部長の反面教師となってしまう。部長が自分の気持ちに素直になれるのか、その殻を破ることができるのか。...続きを読むPosted by ブクログ -
美人のポートレートを好きなように撮らせてもらえるというのは、世のカメラ男子の夢ではないだろうか。それは実際にポートレートを撮ったことがある人、あるいは「フォトカノ」や「アイドルマスターG4U!!」をプレイしたことのある人ならわかるかもしれない。「一番綺麗な貴女を撮る」その一心で迫れば、女の子はこんな...続きを読むPosted by ブクログ -
報道カメラマンを目指して写真部に入部するも、グラビア撮影に類稀なる力を発揮する花園大路。今回は念願のあの人を撮影させてもらうことに……!?
お色気ハーレム系かと思いきや、どっこい話がきちんとしていて面白い。特に撮影課題をクリアするシーン、特にこの巻の「女豹」もそうだったが、読んでいて「おーなるほど...続きを読むPosted by ブクログ -
題名通りでした。これも魔王討伐後から始まる作品で、魔王の娘・ヘル嬢が死んだ勇者を蘇らせるのですが、その彼に翻弄されっぱなしでした^ ^;
彼と一緒のパーティだった仲間や、好意をいだいているっぽい僧侶娘とかも出てきて、騒がしいです。
私はnonco氏がこの作品の5巻帯用に推薦文を書いているのを見て、試...続きを読む -
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ガンダムが"神"という設定が面白いなと。
1巻では主人公機が出てこず、そもそも機体の描写がほとんどなかったです。
カオリスの人柄や目的を主にした1巻だなと感じました。
次巻に期待してますPosted by ブクログ -
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このマンガを読んでいると、つくづくポートレートはアイドルプロデュースだなぁと感じる（部長の夢がアイドルプロデューサーなのも、そこを踏まえての設定だと思っている）。そしてこの巻は特にプロデュース色が強いものだった。中学生をドＳに目覚めさせ、メガネっこの眼鏡を外させ、女の子にキャラクターを乗せて文化祭を...続きを読むPosted by ブクログ -
4巻5巻のレビューでこのマンガについて書けることは今のところ書き尽くした感が……。ただ、それでもやっぱりすごいなと思うのは、眼鏡を外した大路の、被写体への要求がどんどんエスカレートしていきながら、まったく下心を感じさせないところだ。ひたすら写真美を追い求めているのはわかる。それはずっとなくさないでほ...続きを読むPosted by ブクログ -
写真というのが被写体を手元に収める行為だとすると、写真と女の子の相性が抜群であることに至極うなづける理由になる。マンガという媒体と写真とは2Dであることで共通していて、この作品は色々な女の子が手元にずっと収めておきたいような表情や仕草でコマを飾っているから、魅力的なのだ。
そしてそれを追い求めすぎる...続きを読むPosted by ブクログ -
イケメン勇者に蕩けていく魔王の娘。
確かにチョロイといえばチョロイのかな？
物語が進んで勇者にのめり込んでいくのか、行動が裏目裏目に
出て行っていくんだろうね。ほんわかした気持ちで楽しめるかな -
まんだらけ 210円
チャンピオンだなーという雰囲気がでてて
女の子をガンガンに見せようとする勢いはいいけど
本来ならば”カッコイイ”状態の主人公があまりにも
微妙・ナルシスト過ぎて逆にテンション下がる…Posted by ブクログ -
報道写真家志望のヘタレ少年が、カメラを持った途端に覚醒してキシンやテンメイみたいになっちゃうマンガ。
女の子をその気にさせる能力ってどんなんでしょうかね。エロマンガの設定でありそうだなあ。
ピンときたらジャケ買いでもいいと思います。Posted by ブクログ -
ヨメクラの時にこの作者の人｢女の子の怖い顔｣に
はまってるなぁ…と思って読んでた
で
｢女の子の怖い顔｣存分に描けるといったら
｢魔王の娘｣なのかなー…て思った
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一言で言えば駄作
作品に心が向いてないと言うか、やっつけ仕事と言うか
とにかく、魅力が全く無い。
シナリオにも、絵にも、読み手を惹きつける物が全く無い
氏の作品は全て持っているが、他人の書いた同人誌の様
読むに耐えない。正直言って辛く悲しい
2巻の中盤から迷走がハッキリ見えてきたが、末期...続きを読む
