徳永真一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ
「賤ケ岳」
「福島左衛門大夫正則」
「片桐東市正且元」
「脇坂中務少輔安治」
「加藤左馬助嘉明」
「平野遠江守長泰」
「糟屋助右衛門武則」
「加藤肥後守清正」
これも読書ノートの整理で再読。七本槍では加藤清正と福島正則は有名だし、片桐且元と加藤嘉明、脇坂安治はなんとなく知っている程度、平野長泰と糟屋武則はほとんど知らないと言う感じ。なんとなくと言っても加藤嘉明は塙団右衛門の主人だったり水軍のイメージぐらいだし、脇坂安治は関ヶ原で裏切ったくらい…。平野長泰と糟屋武則は資料自体が少なかったりするらしい。糟屋武則の章は10ページくらいなのに、3ページくらいお姉さんの話だった。
徳永真一郎は引用が -
Posted by ブクログ
ネタバレ三好長慶と松永久秀の話を読みたくて購入。
タイトルは三好長慶となっているが、作中で長慶が活躍する箇所はあまり多くない。むしろ三好長慶を中心とした、彼を取り巻く人々の話と言っていい気がする。
中でも久秀は、主役であるはずの長慶を食ってしまうくらいよく出てくる。あくまで長慶が中心に来ている分久秀の黒い所もよく出ているので、そういう彼を見たい人にはいい本だと思う。
長慶は初めこそ大志を抱いているし周囲にも只者ではないと言われていたが、割と早々に野心を失い享楽に耽ってしまう。なので長慶の物語、格好いい長慶が見たいという人には物足りないかもしれない。
話は長慶死亡で終了となる。その為久秀の最も活躍した時