あらすじ
織田信長の時代、国家の政権は四人の手に握られていた。柴田勝家、羽柴秀吉、丹羽長秀、そして滝川一益である。なかでも一益はひときわ武勇にすぐれ、関東の人々は滝川という名を聞いただけで恐れおののいたという。得意の鉄砲で武田軍を壊滅させ、勢いに乗る一益、しかし本能寺の変が彼の人生を狂わせ始めた……。晩年は出家の道に入り、越前で波瀾の生涯を閉じた悲運の猛将の全貌。
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Posted by ブクログ
『滝川一益』にはなっているけど、半分くらい滝川一益ではなく北伊勢の情勢や織田信雄と天正伊賀の乱の話で、ちょっと滝川一益が出てくるくらい。乱の終了後、ようやく一益の話になるけどあっと言う間に神流川の敗戦…。天正伊賀の乱の話とか面白くはあったけど、滝川一益は?って気になった。
Posted by ブクログ
滝川一益についての本なのか伊賀の乱についての本なのか
主人公であるはずの滝川一益はあまり登場しない。
信長の家臣の中でも柴田勝家や明智光秀、羽柴秀吉と肩を並べる存在感でありながらあまり注目されない一益。
そんな彼にスポットライトを当てた作品なので期待が高かった分、残念。織田家の力を安定させた伊勢攻略についてもっと詳しく書いてほしかった。
Posted by ブクログ
織田信長の時代、国家の政権は四人の手に握られていた。柴田勝家、羽柴秀吉、丹羽長秀、そして滝川一益である。なかでも一益はひときわ武勇にすぐれ、関東の人々は滝川という名を聞いただけで恐れおののいたという。得意の鉄砲で武田軍を壊滅させ、勢いに乗る一益、しかし本能寺の変が彼の人生を狂わせ始めた…。晩年は出家の道に入り、越前で波乱の生涯を閉じた悲運の猛将の全貌
2003年10月6日再読