藤原さとしのレビュー一覧

ライジングサンＲ ： 17

藤原さとし

[ライム味]

熱い

重苦しく胸くそ悪いところさえあったレスキュー編、
ついにこの瞬間が。細かいところはありがちな展開ではあるものの、
熱くならざるを得ない。

ライジングサンＲ ： 7

藤原さとし

訓練の内容が過酷だね。これを乗り越えないといけないのね。あいやぁーわたしこの訓練したらすぐ死にそうだな。

ライジングサンＲ ： 6

藤原さとし

自衛隊の見る目が変わったよ。ニュースで活動してる姿した見たことないからね。レンジャー訓練とか読み手の私も一緒に疲れてます（笑）

ライジングサンＲ 5

藤原さとし

もっと早く読みたかった。見つけるのが遅かった。期間限定無料の期限が明日までとは･･･購入してじっくり読みたいわ。

ライジングサンＲ 4

藤原さとし

主人公を応援しながら読んでいたら、自衛隊の日常に興味が沸いていたわ。こんな事してんのね。文字が多いけと具体的で面白い。

ライジングサンＲ 3

藤原さとし

訓練がむちゃくちゃ厳しくて、読んでて泣ける。これくらいの訓練しないと人助けとか災害に対応出来ないのね。

ライジングサンＲ 2

藤原さとし

普通に生活していると自衛隊が何してるか？なんて知る由もないわよね。だけど、これ読んで良かった。自衛隊凄さがわかったわ。

ライジングサンＲ 1

藤原さとし

うおぉ～なにこれ、かっこいい！こんなの読みたかった。別にライジングサンってのがあるのね。こっち読んだら、そっちも読んでみる。

ライジングサン 3巻

藤原さとし

厳しく過酷な訓練。それは文字通り命を懸けたものであり、それを支えるのは使命感やイチエンキタケイなのだ。驚嘆せずにはいられない。

ライジングサン 2巻

藤原さとし

うーむ、これはすごい。見知らぬ世界が生き生きとリアリティをもって描かれているのであります。読むべき一作にデジグネイト。

ライジングサン 1巻

藤原さとし

自衛隊の仕事ってこんなんなのか！！という体験ができてとても楽しめました。バイオレーションに屈せず抗う姿のかっこいいことよ。

ライジングサンＲ ： 7

藤原さとし

己が嫌になるような愚かな選択と傲慢さゆえの目を覆いたくなる結果。ままならない人生に、それでも希望を失わずいるのが彼の強さだろう。

ライジングサンＲ ： 6

藤原さとし

過酷な訓練、常に忍び寄る堕落の誘惑。読んでいるだけでひりつくレンジャーたちの生活には驚かされるばかりだ。そこにバイオレーションはない。

ライジングサンＲ 5

藤原さとし

描かれるものは苦悩や痛みに溢れているにもかかわらず不思議な爽快感がある。それは例えるならホップの役割にも似ているのかもしれない。

ライジングサンＲ 4

藤原さとし

テンプテーションにもまどわされずに進むは社会のための献身。その姿を見ていると人という存在の崇高さに思いを馳せざるを得ない。

ライジングサンＲ 3

藤原さとし

我々が平和に暮らしている影には彼らの活躍があるのだと思うと感謝の気持ちが湧いてきますな。彼らこそヒーローだ。

ライジングサンＲ 2

藤原さとし

相手は人ではなく自然という存在だ。そこには畏れ、困難そして無力が付きまとう。だけれども戦うのだ。スライヴィング社会のために。

ライジングサンＲ 1

藤原さとし

この災害が多い日本で、それに敢然と挑む者たち。身近な脅威だからこそ真剣に感動できるストーリーに打ちのめされた。アドヴァケイト称賛。

ライジングサン 12巻

藤原さとし

[narikyou]

自衛隊の疑似体験ができます

土砂降りの雨の中、警戒監視で部隊が数人で山中を行軍します。
みんながボロボロになっていくなか、女性隊員の広瀬さんが、
○○○○になって○○します。


自衛隊の過酷な訓練が生々しく描かれ、
自衛隊の過酷な訓練を疑似体験できる、とても良いマンガだと思います。

＃アツい ＃タメになる ＃ドキドキハラハラ

ライジングサンＲ ： 10

藤原さとし

[ライム味]

レンジャー訓練完了

ついにレンジャー訓練が終わり新章へ。
甲斐たちの外見もちょっと逞しくなっている。
災害救助編で実際の活動を垣間見ることができるのか。