KWKMのレビュー一覧
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ちょっと怖かった。あまりにも悪役の人たちの思い込み、というか考え方が一方的なので、ちょっと引いてしまう。でそういうのをボコボコにする爽快感を狙ってるんでしょうが... うん、その狙いはハマってます。たしかに。でも怖い。
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超絶な暗殺者としてのスキルを使って、最悪の魔王を倒した、主人公が望むものは、「普通の生活」?って、言うだけで終わるわけない。まずは、普通に、食って寝て、セックスして。。。なんじゃそりゃって。その後に、普通のギルド職員に採用されるのだが、採用試験で使って手に入れたパンツが片手くらいの大きさで笑いますな...続きを読む
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「普通」って一体...。と、相変わらずロランを見ていると言いたくなる。自分のことをギルドの「普通の職員」だと思っているなんて、自分の力を分かっているようで、分かっていないのかも。そんなロランが困っている人を放っておけなくて、普通ではない力を使うのを見るのが楽しい。お人好しだなぁ。とは思うけど、何でも...続きを読むPosted by ブクログ
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ギルド職員が実は伝説の~とタイトルにあるがこの話の時点ではそのギルド職員は出てきてない。
まあ暗殺者がギルド職員なんだろうなとは推測が付くが最初に暗殺者パートから始まってるので『実は』でも何でもないような気がする。匿名 -
クラス転移で一人だけ追放されるのは良くある形式だが、テンポよくサクサク敵を倒していくので俺TUEEEの爽快感はある。
この作品に限らずWeb小説だとあったほうが良いけど、個人的に書籍版だとステータス表示系は無い方がいい。
女神が敢えて『女神の解呪』という名前の保護膜を常時付与しているのか。発動率が低...続きを読む匿名 -
戦力も整いつつあり、そろそろ終わり、かな。
ラスボスの目的が思っていた以上にやばいというか巻き込むな系だったな、と。
どんでん返しあるかなぁ・・・Posted by ブクログ -
とうとう、この巻からタイトル通りのギルド職員として働くことになりますが、それにしても、やっぱりずれていて普通の人生活には遠そうです。
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魔王討伐は殺さずに魔力を縛ってそばに置いているんですね。それにしても暗殺者いなる前にはどういう生い立ちだったのかの方が気になります。
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この巻はプロローグの途中みたいな感じで、ギルド職員になる前の暗殺者として、魔王討伐までが描かれています。
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普通の面接ではなかったとは思うけれども、何はともあれ、仕事にありつけて良かったですね。それにしても、常識しらずの暗殺者さんの過去はどんなんだったんだろう?
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まずは「伝説の暗殺者」時代の邂逅からの展開ですね。暗殺なのに背後からではなく真正面からおでこに短剣を突き刺していて、どれだけ「影が薄い」んだか・・・
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魔王さま、おでこを刺されていたけれども、致命傷じゃなかったんですね。魔王さまと暗殺者での食っちゃ寝生活、普通の生活じゃなくて怠惰な生活ですね。
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みんな壊れまくり。
女勇者が某蜘蛛転生の勇者山田君を彷彿とさせて、
言っていること支離滅裂だなと思っていたが、なるほど。
やっかいな敵ですな。まあ、やられる前からおかしいっていえばおかしかったので。
なのでみんな壊れてる、と。
最後にしれっと復活した万能キャラがすべてを終わらせるかも。
有能すぎでし...続きを読むPosted by ブクログ -
展開は面白いんですが情緒が足りないなと思います。どういうやりとりがあって自分を殺そうとした相手と一緒に暮らせるのか感情面をもっと書いて欲しいです。
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いきなり強すぎ。まぁ暗殺者だからあそこまで忍び込めるっていうのは納得できます。相性悪い店納得できるのね次の展開次第かなと思います。
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ライラが魔王であることがかつての仲間たちに知られてしまい、そこからあれよあれよの展開。体のほんの一部から本物そっくりの偽物を生みだすスキルの持ち主はねえ、凄い黒幕だと思ったら、意外と小物だったよ。まあ、面白かったよ。さて、これで終わり?Posted by ブクログ
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勇者パーティーのロラン、アルメリア、リーナー、セラフィン、エルヴィの後者三人がやっと登場して、それぞれの個性を発揮して面白い。最後に、ロランの右腕から出現したロランが現れて対峙する。おお、こう来るかという手で勝利するのが、さすがだね。さすがなのは作者か。謎は残る。Posted by ブクログ