KWKMのレビュー一覧

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者【分冊版】 1

荒木風羽 / ケンノジ / KWKM

[tourokuyou1995]

まずは「伝説の暗殺者」時代の邂逅からの展開ですね。暗殺なのに背後からではなく真正面からおでこに短剣を突き刺していて、どれだけ「影が薄い」んだか・・・

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 10

篠崎芳 / KWKM

みんな壊れまくり。
女勇者が某蜘蛛転生の勇者山田君を彷彿とさせて、
言っていること支離滅裂だなと思っていたが、なるほど。
やっかいな敵ですな。まあ、やられる前からおかしいっていえばおかしかったので。
なのでみんな壊れてる、と。
最後にしれっと復活した万能キャラがすべてを終わらせるかも。
有能すぎでしょ。
一応メイン以外の障害はほぼほぼ終わらせたのかな？
そろそろ終わる気配ではあるものの、妙な伏線がある気がして。
さて。

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者【分冊版】 2

荒木風羽 / ケンノジ / KWKM

[nao]

展開は面白いんですが情緒が足りないなと思います。どういうやりとりがあって自分を殺そうとした相手と一緒に暮らせるのか感情面をもっと書いて欲しいです。

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者【分冊版】 1

荒木風羽 / ケンノジ / KWKM

[nao]

いきなり強すぎ。まぁ暗殺者だからあそこまで忍び込めるっていうのは納得できます。相性悪い店納得できるのね次の展開次第かなと思います。

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 ７

ケンノジ / KWKM

ライラが魔王であることがかつての仲間たちに知られてしまい、そこからあれよあれよの展開。体のほんの一部から本物そっくりの偽物を生みだすスキルの持ち主はねえ、凄い黒幕だと思ったら、意外と小物だったよ。まあ、面白かったよ。さて、これで終わり？

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 ６

ケンノジ / KWKM

勇者パーティーのロラン、アルメリア、リーナー、セラフィン、エルヴィの後者三人がやっと登場して、それぞれの個性を発揮して面白い。最後に、ロランの右腕から出現したロランが現れて対峙する。おお、こう来るかという手で勝利するのが、さすがだね。さすがなのは作者か。謎は残る。

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 ４

ケンノジ / KWKM

魔王軍との戦いで疲弊したハーデンバーク公国に新設される冒険ギルドの責任者になった元暗殺者のロランがあれよあれよと上首尾を上げてしまい、公国をも救う。貧しいもの、シイタケられた者、真面目に努力するものに優しく、悪辣な者には非情なロランがかっこいい。

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 ３

ケンノジ / KWKM

行くところ行くところトラブルや事件があるのだが、すべてかっこよく解決してしまう元凄腕暗殺者の普通の（？）冒険者ギルドの職員のロラン。ひゅーひゅー！！

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 ２

ケンノジ / KWKM

題名の通りでございます。普通を目指すもと暗殺者がスペックの高い仕事をしまくる話。男にも女にも慕われ、モテモテだが、思いやりもあるが結構酷薄なところもある奴。普通に面白いよ。

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者

ケンノジ / KWKM

題名の通りのお話でございます。超プロの暗殺者が普通の生活をしようと冒険者ギルドの職員になるが、超スーパーな能力を発揮してしまうのであります。女魔王を連れているところでアウトでありますな。結構エロいですぞ。

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 9

篠崎芳 / KWKM

身バレしたのに展開されていない。ほうれんそうは大事だよ？
一番笑ったのが味方を見限って敵にくっついた彼がさらに気を変えちゃったこと。
自身がラスボスになっちゃた。かませ臭はぬけないけどな。

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 9

篠崎芳 / KWKM

[あいうえお]

微妙

ここ数巻、ヴィシスの隠し玉を出してきてるが本巻も同じ感じ…まぁ無理矢理話を延ばしてるのかもね　他の人のレビューにもあったけど、前巻の終わり、同級生との邂逅期待してる人にはガッカリかもね… まぁやっと1人気持ちよく始末されたのは良かったかな

＃ダーク

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 8

篠崎芳 / KWKM

オオ、ついに身バレするか？のエンディング。
ステータスだけじゃなくてきっと名前まで出ているに違いない。
あとはやはりの彼の裏切りとか。
いや、ずいぶん前からわけわかんない思考し始めてたしな。伏線が回収された感。
反逆とか覚醒とかいろいろ転換した話。ターニングポイントかな？

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 7

篠崎芳 / KWKM

あれ？主人公は彼女のこと知らなかったか。
名前聞いてどうなるかな、とか思ったけど。
もともと勇者たちも色々画策してたけどここにきて加速。

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 ２

荒木風羽 / ケンノジ / KWKM

[KTFM]

正妻が可愛い

3巻の内容まで読了(描き下ろし目当てで2-3巻を購入)

他のなろう系と比べて正妻が3倍増しかわいい
まあ3段階変身するので3倍なのは当然なのですが
属性や仕草、ツン具合やデレ具合などおそらく漫画家さんのセンスでしょうか
とんでもなくいい感じにバランスされててうはーたまんねーってなります。
2巻に至っては母性まで発揮してくれるので控え目に言って最高でした。ええ最高です。

お話の内容について言及しますと
今流行りの追放ざまぁ系ではないので若干マイルドですが
やっぱり俺つえぇ感は苦手な人には堪えると思います
また、話の展開が要所要所で雑な所が気になりました
娘(仮)ちゃんのこれまでの経緯とか領主とのイザコザ辺りはちょっと何とからなかったのかな…

正妻が頭空っぽの空気嫁みたいなのじゃないのは〇
全く人格や思考がなくてただ主人公にメロメロになるだけのお色気要因が非常に多い中
ちゃんと意思が有って自分の考えで行動したり怒ったり喜んだり悲しんだり
そういう当たり前の感情をちゃんと表現できているのは漫画家さんが巧いのかなと思いました

作品としては☆4相当、カドカワなので-1

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 6

篠崎芳 / KWKM

あ、ハーレムにならなかった。珍しいケースかも。
で、最後に面白いキャラがでてきたもので。
このつながりがどうころがるか。
そもそも主人公、彼女のこと知っていたっけか？

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 ５

ケンノジ / KWKM

[ナオキ]

不完全燃焼

後半の師匠との対決内容が
薄すぎて不完全燃焼でした。
中盤まで面白かったのに残念😞

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 3

篠崎芳 / KWKM

[丸い身体]

少し飽きてきた

まぁまぁ

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 4

篠崎芳 / KWKM

エロフ続く。気に入ったらしい。
で、残存組でえらく厨二暴走してるのがいるなあと。
かませにしか見えないけど、他の役目もらえるのだろうか。
かませじゃなかったら逆にすごいかも。

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 ２

ケンノジ / KWKM

元暗殺者のギルド職員ロランの話。「普通」という言葉に弱いけれど、かなり誤解をしていることが多そう。普通じゃない人も周りにいっぱいいるし。ギルド職員としても優秀なロランは結構信頼されているし、これからもピンチもすぐに切り抜けそう。「普通」とは程遠い暮らしをし続けそうだけど。