こまつあやこのレビュー一覧

  • リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ

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    詳しくは言いませんが、一部分だけ読んでみて全体を読んでみたくなって読みました。この題名も、読む前はなぜか気になりましたが、読んでみて納得です。短歌が
    文中に出てくるんですが、読んだ後に思わず口ずさんでしまうようなものばかりで、印象に残りました。おすすめです。

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    2022年05月07日
  • ポーチとノート

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    エスペラント語をきっかけに司書補の大学生と仲良くなる主人公。タイトルのポーチは祖母にもらったもの。生理用ナプキンをいれているが、まだ初潮はない。だけど、だれにも相談できない。そういった人に話せない思いを綴ったのが水色のノート。

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    2021年12月13日
  • リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ

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    ネタバレ

    帰国子女の中学生のサヤ。周囲から浮かないように遠慮がちに過ごしていたが、「督促の女王」先輩から突然吟行に連れ出されてしまう。得意なマレーシア語を使い今の気持ちを短歌にして押し出したら気持ちが良く、どんどん先輩と吟行に引き込まれていく。そして、サヤはお母さんや先輩の昔の吟行パートナーを気になってくる。そんな中、サヤの思い人がイスラム教徒になっていたり、先輩の昔の吟行パートナーだったことを知り、落ち込むサヤ。しかし、先輩の肩を押してあげた。この話をまとめると、吟行を通じて少女達の友情、心理が描かれている。

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    2021年11月03日
  • ハジメテヒラク

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    『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ』がよかったので。今作の題材は生け花×実況。『リマ~』ではマレーシアからの帰国子女が主人公だったけれど、今回はベトナムにルーツをもつ登場人物が出てくる。作者は東南アジア方面になにかルーツがあるのでしょうか?

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    2021年11月24日
  • リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ

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    吟行を通じて思春期の少女の友情、微妙な心理を描く。男の子の時計のくだりやムスリムになる話とか面白かった。また、マレー語の入った短歌は意外と良かった。

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    2021年05月26日