岩谷誠治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
会計の本ではあるが、財務諸表が出来上がるビジネス活動の流れを通して、見えない価値、のれんを生み出すことがビジネスにおいて重要であることが理解できる本。
PBRなどの指標についての理解も深まった。
学びメモ
・売上や費用は分解して考える、そこで何が原因かを突き止めて解決策を錬る考え方を改めて認識した。
・のれんは時価総額と純資産の差額で、BSに載らない価値である、純資産に対してどれくらい時価総額があるのかを図る指標としてPBRがある、PBRはのれんの価値を生む力を示している。
・PBRはPER×ROE、ROEで短期的、PERで長期的な視点を見ることにつながり、総合的に会社の価値を判断できる重要な -
Posted by ブクログ
2022年最初の読書本。昨年から話題の本で気になっていたのだが、図解の本のため、日本に帰国した年末のタイミングで紙の本で購入した。
結論、初心者にはとてもわかりやすくて勉強になるが、次のステップとして自分で実践しつつ、ケーススタディを学ぶ必要があるということ。
過去に何度も会計まわりの講習(グロービスや日経MBA等)や本でも勉強してきて、イマイチピンとこなかった概念が、この本だと簡略化してわかりやすく説明しているので明確になる。
特に私はPLはよく使うけれど、BSやCFは仕事でも資料を読むだけになっているため、この辺りの細かい説明や重要性がわかったのは良かった。
特に、苦手だったのはのれん