相川有のレビュー一覧
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第4章の閉鎖感
第4章は閉鎖された空間の物語が進むのですが、この段階ではまだ閉鎖感は感じられませんね。主人公の過去もわかる章なので心境についての物語の軸となっていて、この段階で新キャラクターが何人か出てきているのも大事なんですね。
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人外って良いですよね。
思ったよりダークなお話もあって、驚きました!でもこのダークさ、人外の所業だと思うと自然かもしれません。でも、人外よりも人間の方がダークだった、なお話もあります!
人間と人外の恋、それも人外が人型ではない(体系が人でも顔が動物だったり)ものって、意外と少ない気がします。人外はほとんど動物っぽい種族なので、みんなとても可愛いです(^^)どのお話もとても楽しく読ませてもらいました。
特にお気に入りとなったのは、ながべ先生の「デージー、またあした。」です。鳥が本当に可愛い!このお話が収録されているながべ先生の短編集を買おう!と思ったくらい、気に入ってしまいました。 -
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今回も良かった!!
いろんな話を読めて特な気になるこのアンソロジーも6巻目。今回も楽しく読ませていただきました。やっぱり悪の花道シリーズは素敵ですね♪次も楽しみにしています!!
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絵が綺麗です。
絵が綺麗で好みだったので、読んでみましたが、思いの外面白かった。謎が沢山あって続きが気になります。主人公が1番平凡だけど何か因縁があるのだろうなと思います。
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人外さん増えたなー
今回は?カネノギさんと日ノ輪くんのイチャイチャ多めで良かった。カネノギさんのフワフワ具合も最強でした。人外さん達が次のステップへ。どうなるか楽しみです。
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安定!
安定のギャグの中にしんみり感があるお話でした。
カネノギさんと嫁のいちゃいちゃは少なめ。
あの夫婦のアマガミとかいちゃいちゃが一番好きなのですがキャラが増えたので出番が減るのも仕方ないかもしれません。
人外さんが成長する姿がたまらんです。
次回はカネノギさん多めがいいなぁ~ -
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やっぱり面白い
Web小説版の第4章を読みましたがめっちゃ長いので漫画版終わるの何年もかかりそうですね。本当はまとめ買いしたかったのですが我慢できず買ってしまいました。
Web版とは多少違いがあるので続きが早く見たい!
そしてフレデリカが可愛い! -
Posted by ブクログ
表題作はpixivにも載せられていた人外さんたちのいないパラレル世界。
他、六篇を同時収録の短編集。
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『土清世徹司の結婚』
→生徒会長・土清世くんと双子の単眼夫・六と七の婚姻ストーリー。
『土清世くんと金之祇くん』
→大学進学後に知り合った二人。
『月江田佳乃の結婚』
→椅子夫・下神楽さんと嫁・月江田さん。
『人外さんの嫁-先生のお仕事-』
→日ノ輪くんたちの担任 兼 嫁探し担当の先生視点の描き下ろし。
『魔女のなりたち』(寄稿作品)
→ゴレム×魔女とされ追われる少女
『おわりまで。』(寄稿作品)
→瞳の綺麗な竜×一途な少女
この本で少しだけ詳しく人外さんの嫁シリーズの世界観がわかります。
本編がゆるめの四コマなので、読み始めた当初はこうして世界観を掘り下げて貰える日が来るとは思っていなかったので、個人的には関連作品が出るほどに嬉しく思います。考察面から楽しみたい方にもよい一冊。
あとは、人外さん窓口になってる先生の対人外コミュ力が高いな……って思います。
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人外さんたちに対して友好的な人間と、そうでない人間に温度差があります。本人たちは何やかんやで幸せ夫婦になりますが、世間が割りと冷たいので、その辺と嫁いないパラレルに微妙に繋がりがあったりなかったりするのかな……と思わないでもない。(勘繰り) -
Posted by ブクログ
この作品を読んだ感想として抱くのが、ちょっとズレているかも知れないが、何っつーのか、安心したってのが本音
別に隠しちゃいないが、心のどっかでは、異種間恋愛が好きな自分は業が深いな、とは思っていた。なので、私以外にも、人と人外の恋愛にフツフツと感情が滾る人間がいるんだな、とこの『異種恋愛物語集アンソロジー』を読んで、安堵感すら湧き上がって、少しだけ気持ちが楽になった。好きなんだから、堂々としてりゃ良い話なんですよね
たったの一巻で終わらせるのは、もったいないっつーか、私ら人外萌え派にゃ物足りない。是非、第二弾を出していただきたい、一迅社さん。個人的にゃ、ドラゴン縛りを希う
表紙(高山しのぶ)→掴みとしてバッチリ。異種恋愛が好きじゃない人間はレジに持って行くどころか、視界に入ってもスルーしてしまうだろうが、却って、その読み手を選ぶ感じが好い
『世界の隅のオペレッタ』(由村)→あのモフ玉から、こんなイケメンが出てくるとは予想通り過ぎて吃驚だ。自分の大切な女性から笑顔を奪う者には、とことん無慈悲なアルノー。レオナ嬢は、とんでもない紳士に惚れられてるw
『魔女のなりたち』(相川有)→恋愛ってジャンルに入るのかは微妙な気もしたが、ゴーレムのデザインが、ザ・ゴーレムって感じで割と好き。主を守る、それは感情から来る行動ではなく、単なるプログラムかも知れない。けれど、それこそがゴーレムの魅力だろう
『Scrambled eggs』(田辺たべり)→ある意味、人×人外らしい作品だな、と感じた。寿命に限りがある人だからこそ、惚れた相手に執着するし、相手の好意を自分に向ける為なら、どんな手段を使う事も厭わない。とことん、人は皮一枚下に、悲しい怪物を宿してる
『ぼくはかぶとむし』(やましろ梅太)→自分が「まだまだ」と思い知った。甲虫、蟷螂や蜂がベースの蟲人ならまだしも、カブトムシそのまんまのデザインで、しかも、ちゃんとした相思相愛へ持って行くとは、やましろ先生、人外萌えとして次元が違うわ、私と
『わるいまじょのしわざ』(のばら)→女の子ってのは、何歳であろうとも、その身の内に男に首輪をはめる魔性を秘めているもんだな。人側が美少女、人外側が犬人なので、どこか『赤ずきん』を彷彿させるトコにも好感が持てた
『スライムが××になりたそうにこちらを以下略』(毛根一直線)→相も変わらず、この先生の作品はシュールだな。スライムがヒロイン側となるとなりゃ、その不定形のボディを活かし、理想の美女になって、xxxなサービスをしてくれると期待するのが男なのに
『健やかなるときも、病めるときも、ドラゴンなるときも』(三三)→ドラゴンが好きってのも、この話を最も推す理由だが、ストーリーも結構、しっかりしている。一緒に生きる事が許されないからこそ、ルールの外で生きる存在になるのも厭わない、愛だなぁ
『デージー、またあした。』(ながべ)→絵が若干、古臭い感じもするが、何度も読むと味があるな、と思えるようになってくる。あきらか、普通の鳥類じゃないのは、その烏らしからぬサイズから明らかだけど、人語を喋らないってのが、妙にリアルだ
『魔女のスーと小さなマンドラゴラ』(シナガワ)→魔植物だって、人に恋をする。基本的には、植物ってのは食べられる側だ。なので、「食べられたい」って衝動でマンドラゴラが行動する点が実に面白い。こんだけ猛烈アピールされたら、牙城も崩れちゃうわw
『おわりまで』(八坂アキヲ)→ハッピーエンドとも、アンハッピーエンドとも言い難いラストは響く。ドラゴンがヒロインを、じゃなく、ヒロインがドラゴンを、監禁(?)しているってシチュに、つくづく、人の愛ってのは歯止めが効かない代物だな、と感じる
この台詞を引用に選んだのは、色んな意味でグッと来たので。さすがに、ここまで物騒な手段はお互いの為に取れないが、好きな人が困っていたのなら、これくらいスラッと言える男に、私もなりたいもんだ