枢やなのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレついに本気になったリジーに何とか助けられたシエル。
まさか、リジーにそんな秘密があるとは思わないので、ちょっとびっくりしたけど、個人的にはそれでリジーにほれなおしました。
ただかわいいだけの女の子より、強い女の子の方が好みです。
そして、ついに物語の黒幕が姿を現しました。
彼には、ずっと何かあると思ってだけど、そういうオチだとは思いませんでした。でもまあ、納得といえば納得。
それから、ついにシエルとセバスチャンの出会いがあかされました。
その代わりといってはなんだけど、かなりセバスチャンがやばいことになっている気がするけど、何となく彼は死なない気がするのであまり心配していない。
そういう意味では、黒執事はもしかしたらあの人死んでしまうかもという怖さはないので、安心して読めます。
今回の巻の見どころとしてはそんなところだと思います。
実は、シエルとセバスチャンの出会いのシーンのシエルがかなり性格悪いんだけど、そのシエルを見ていると、本当に作者さんが書きたかったシエルはこんなシエルなんだろうなー……とは思います。
この本を読みながらずっと思ってるんですが、どうにもこうにもシエルの性格が中途半端でイマイチ萌えなくて困っている。
もうちょっと強かったり弱かったりすればいいのに、と思っているんですが、これくらい性格悪かったら個人的には大満足です。
だからきっと作者さんはこんなシエルを描きたかったんだろうなって勝手に考えています。
大人になってからの方が、考えないといけないことも多くなったせいかシエルの性格がぶれてどっちなんだよ! ってなることが多いです。
なんにせよ、セバスチャンのピンチで終わっちゃったので、早く続きが出てくれるのを待ってます。