枢やなのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレようやく黒執事の最新刊を手に入れました。
最新刊が手に入ったのは、嬉しいんですが。
5冊連続でセバスが表紙だったのに、坊ちゃんは1冊で終わりなんですね。
ああああああ!
主人公は、ぼっちゃんじゃありませんでしたっけ? って、問いたくなるような仕打ちですね☆
でもいいんです。
僕は、セバスよりぼっちゃん派です。
誰に、ショタと言われようとも(ぉぃ)、ぼっちゃんが好きです。
でも、もうちょっとキャラが安定してくれた方がいいなー。
個人的には、ぼっちゃんには「もろい」印象があるんですが。
作者的には、「強い」んですよね。
でも、僕には「強い」ところなんて、どこにもないと思うんだけどなー。
サーカスのところでは、ちょっと無理をしたら、簡単に風邪をひくし。
何かが、あったら簡単に足元ぐらつくし。
僕には、シエルの強さなんて、「虚勢」にしか見えないんだけど。
作者さん的には、そうじゃないらしい。
いっそ、「虚勢」にしてくれた方が、もう少しかわいげがあるような気がするんだけど。
そういうもんでも、ないのかなぁ。
多分、作者は「虚勢」のつもりで書いてないだろう、というのが、透けて見えるので。
シエルのは、虚勢じゃないんだ、強いんだ! と、自己暗示をかけようとして、失敗してるので。
僕の中で、シエルのイメージがまとまらなくて、イマイチのりきれないんですよね。
僕の中で、今のところ、次、ジャンルを移動するとしたら、黒執事だ、と勝手に思ってるんですが。
多分、そのジレンマが解消されない限りは、なかなかそっちに移りきれないんだろうな……と、思います。
まぁ、あってないようなヲタク活動ですが。
本業は、バンギャだと思うんで。
それにしても。
そろそろ実家の要らない本を整理しないとなぁ……
ちょっと本の量が半端なくなってる自覚はあるんですが。
まぁ、それよりすごいのが雑誌、なんだけどね……
捨てる勇気も無ければ。
貯めるスペースもない。
そろそろレッドラインにさしかかろうとしています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレサーカス編の最後……。
とっても、哀しくて、哀しくて、泣ける最後。
なんかなー。
結局、誰にも。
救いが無かった気がする。
哀しくて。
哀しくて。
結構、しんどい気分になった気がする。
もうちょっとああだったら……とか。
例え、どんな風になっても、親は子どもに生きててほしい筈……とか。
言いたいことは、いっぱい、いっぱいあるけど。
親じゃないシエルにその感情はわからないし。
また、その感情を「わかれ」っていうのも、酷い話だよね。
決して、黒執事は。
シエルの感傷の物語ではないし。
シエルが天下を取る為の話でもない。
じゃあ、何の物語なんだ? と、聴かれると困るんだよね。
あー、そういえば。
シエルの復讐の物語だったっけ……?
おまけに、復讐したら、シエルは死ぬんだっけ?
だからこそ。
そもそもが、救いのない物語だし。
「復讐から何も生まれない」なんてきれいごとは。
わかった上で、シエルがやってるんだから。
誰も、それを止められない。
そして、止めない話。
哀しいなー。哀しいなー。
せめて。
誰かひとりでも救いがあればよかったのに。
孤児院には一人だって、子どもがいなかったんだから。
とうの昔に、廃屋になってたんだから。
本当に、救いが無い、と思ってしまった。
なんでこう、人間ってこうなんだろうね……。
哀しい。哀しいな。
皆が、哀しい。
そして、これが、新たな章へと続いて行くんだね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレクリケット編終了・・・・・・あ、学園編はクライマックスかな。
ラスボスが登場しました。意外なような、そうでもないような正体に、攻撃力も防御力もちょっとダウンの女王の犬チーム。
話の内容も楽しかったですが、作者のクリケットを勉強する記述が一番楽しかった。確かにクリケットはそんなに普及しているスポーツではないし、調べないとね、とは思うけれど、紳士的なスポーツを前に、さまざまに紳士的でない手段を思いつくかはすごいものです。先生困っただろうに。
しかし、しかし。
悪魔を子飼いにしているシエルはともかく、先代の父上はどうやって優勝に導いたのでしょうか? だんだんと腹黒い父上がちらちらしていて、父上の過去編とかみたいですよね。
と、そんなことを思ってしまいました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレというわけで黒執事。
ようやく続きを買ったよ。
密林さんのレビュー書こうとすると出てくるサムネに大分前から画像が出てきてたので、発売されているのは知っていたんだけど、ようやく買いました。
表紙が今回は白い人でちょっとだけびっくり。
※ネタバレ思い切りするんで、気をつけてください。
さて、今回なんですが。
前巻でこれはありえない! と散々ディスった話の続きからスタート。
セバスが探偵なんてありえないだろう! 反則だ! ……と思ったんですが。
「それが大事だったんですよ。ちゃんと裏があります」
と親切な方に教えていただいて、今回の巻が発売されるのをじっと待ってました。
やっぱりセバスがやったことはどう考えても、人間に出来るはずのないことなんだから、反則は反則だったんですが……。
まぁ、本当の犯人が女王の執事だったのはまぁ、仕方がない、と言ったらあれですが。
この物語の本質として当然、という気はします。
でもまぁ、解せないのは例えその組織に属するものであっても、油断してると寝首をかかれる可能性があるってことだよね。
おお怖い。
まぁ、シエルはそれを楽しんでる……というと違うけど、わかっててあえて巻き込まれにいってるからいいんだけど、そうじゃなかったら心臓に悪すぎる。
一般人がとてもとても生活できる状況じゃないよね。先に、精神がやられそう。
まぁ、でもそれはそれとして。
この物語の何が一番「ええー」だったかっていうと。
小説家にだけばらしたのは、そんな理由!?
ってところなんですよね。
あぁ、さすがシエル……っていうと違うな。
僕の中で、大分シエルは爪が甘いイメージだから(失礼)。
さすが「黒執事」っていうところかな?
にしても、なかなかわかりにくいなー……。
もうちょっとあからさまに書けばいいのに! って思ってしまうんだが。
この二人の関係だとセバスがシエルの心中を慮って言葉にするのは当然、なのかな?
いつも思うんですが、シエルが中途半端に甘えた表情をしたりするとこが逆に僕にはキャラが不安定っていうようにとれてしょうがないんですが。
まぁでも、このくらいの年の子なんだからこれくらい不安定でもしょうがないか……
個人的にはこの設定だったらシエルには人知を超えた存在になってほしいところだけど(無茶)